不要なレジストリか判断出来ます

レジストリにスパイウエアやアドウエアが勝手に書き換えたかどうかは、簡単には解りません。

そんな時、Hijack Thisと言うソフトを使うと、疑わしいレジストリ情報の掲載をしてくれます。

そこで削除をすると、ばっちりレジストリから消えるのですが、バックアップをとる機能までは備わっていないので、regeditから、バックアップをしてから作業する事をお勧めします。

サーバールームの室温

自分の在籍している研究室の実験室と呼ばれるワークステーションやサーバが置いてある部屋なんですが、一応独立空腸もつけているのですが、建物全体用の空調使えるようになっています。

独立空調は、かなり非力。

この中途半端な温度差のある季節だと、室温がなんと40度を超えるのです。
ちなみにこの温度というのも、空調の地殻での温度の為、多分離れると50度くらいでしょう。

蒸し風呂に近い状況です。

早く棟内空調が入る事を願います。

spybotはteatimeも一緒にいれましょう

spybotというスパイウエア削除ツールがある。ここやここからダウンロード出来るのだが、インストールの際の注意事項。

何を注意かというと、付属ソフトの話。

TeaTimeを入れるかどうするかは選択式になっている。
これを入れて、このソフトをスタートアップに登録すると、何時でもSpybotが呼び出せるのと、IEの監視のON/OFFがすぐに出来るというもの。

うまく繋がらない時などの操作の為にも、インストールする事をお勧めします。

CoolWebSearchの削除専用ツール

CWShreaderというCoolWebSearchを削除する専用ツールがある。

CWSというものに特化した駆除ツール。

しかし、これでは消えないCWS系のスパイウエアもあるので、Ad-awareSEやSpybotも同時に利用する事をお勧めします。

何の為の駆除ソフト？

面白い記事がここに公表されている。

素敵としか言いようがないと思う。

まあ、デバッグ作業って、知らない人から見ると、対した事ないように思うのかも知れないが、相当辛いものである。

はあ、大変なんだろうなあ、わけの解らない電話が殺到していて・・・

ところで、フレッツセーフティーとか、月額版のヤツとかは問題が無いのだろうか・・・

そのあたりも気になる。