瀬戸内シージャック事件 事件の影響

2007年05月19日 | 仏像
実弾6発装てんの回転式拳銃1丁、籠城男の自宅から押収(読売新聞) - goo ニュース

瀬戸内シージャック事件 - goo Wikipedia (ウィキペディア) 記事検索
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事件後、自由人権協会北海道支部所属の弁護士(下坂浩介、入江五郎)が、

狙撃手を殺人罪で広島地検へ告発した。広島地検は狙撃手の行為を刑法36条の正当防衛及び刑法35条正当行為として不起訴処分にしたが、弁護士側は不服として広島地裁に準起訴処分を取ったが棄却され無罪が確定した。


これ以降起こった日本の事件では、犯人が銃器等で武装している場合でも、なかなか射撃命令が下されなくなり、

1972年のあさま山荘事件では、犯人からの一方的な攻撃で、警察官が殉職するといった事態を招いた。

愛知 NHK 立てこもり 銃 SAT 死亡 コピペ ああ探偵事務所

2007年05月19日 | 仏像
6 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2007/05/17(木) 20:43:53 ID:Nq2I1tSj0
俺が見た中でのマスコミの馬鹿っぷり

1:家を囲む警察の車両の位置を、全てヘリで舐める様に撮影
2:「あ、! 人が倒れてます 」 ヘリで中継(これは問題ない)
  「あ! 屋根ずたいに 警察が近づこうとしています」 ←最悪

3:地上のレポーター
  「報道規制が入りました カメラは現場の方向を向けられないことをご了承ください」
   と発言した次の瞬間から、空から生中継で、撮影。やっぱり屋根の上で働いてる警察を写す。←死ね

3:朝日:「警察の盾は拳銃弾を防げないんですよ
      今は明るいから動きはないですが、
      暗くなったら突入するんでしょう」←犯人がTVを見てると全然考えないでぺらぺら

4:8時のNHK生ニュース ヘリが飛べなくなってもう大丈夫かと思ったら
                 地上から屋根の上で少しずつ近づいている警察の動きを生中継


【【【 犯人狙撃ができない理由 】】】

犯人を一撃で射殺した広島県警のスナイパーを、キチガイ人権派の連中が殺人罪で告訴してから、狙撃しにくい状態になった。
法律を改正するしかない。

愛知立てこもり事件に対するマスコミの害悪度レベルMAXな話

2007年05月19日 | 仏像
警官救出時にSAT隊員撃たれ死亡 愛知立てこもり(朝日新聞) - goo ニュース

警察の配置とか装備とかを映しすぎだ。
この手の事件は犯人が屋内でテレビを見ている可能性は充分ありうる。
現場にヘリなんざ飛ばすなって話だ。

現在進行形の事件に対しては、マスコミの取材は有害すぎる。

今回は単独犯かつ突発的な犯行だったからまだマシだが、あさま山荘のような組織的な犯行だった場合、マスコミの報道は『警察に迷惑をかけ』『犯人に情報を提供する』という非常に反社会的な行動になってしまう。

マジでマスコミの限度をわきまえない取材は迷惑。
特ダネを追い求める野次馬精神はスデに『共犯者』の域に達している。



『なぜ警察が突入しないのか?』
その要因のひとつがマスコミの報道だ。

突入の瞬間を犯人が知ったらどうなるだろう?
やけになり自爆? 自殺? やつあたりで人質を射殺?
犯人の所持する火薬の量によっては大惨事になりかねない。

本来は犯人が食事、トイレなどの隙を狙って突入するのがセオリーだが、
マスコミがやかましくて屋内の音も聞き取れやしない。

マスコミ「おっと警察が突入しました!」
犯人「来たか! テレビによると東側の窓から侵入だな! 迎撃してやる!」

マスコミは痴呆。
マスコミは迷惑。
マスコミは害悪。
マスコミは犯罪者の味方。