毒ぶどう酒

2006年12月26日 | 仏像
三重県名張市で1961年に女性5人が死亡、12人が中毒症状になった名張毒ぶどう酒事件の異議審で、
名古屋高裁刑事2部(門野博裁判長)は26日、殺人と殺人未遂の罪で死刑が確定していた奥西勝元被告(80)
=名古屋拘置所在監=の再審開始決定を取り消し、検察側の異議申し立てを認めた。

弁護側は期限の来年1月4日までに、最高裁へ特別抗告(5日以内)するとみられる。

確定死刑囚が再審開始決定を取り消されるのは異例。過去、確定死刑囚4人が最終的に無罪になった
再審開始決定に、検察側が抗告などの異議を唱えたのは各1回だけで、いずれも再審公判の1審で無罪が確定。
再審への期待が高まっていた。

同高裁刑事1部は昨年4月、弁護側の毒物鑑定などの新しい証拠を「無罪を言い渡すべきことが明らかな証拠」
と評価。「自白の信用性に重大な疑問がある」として再審開始を決定、死刑執行を停止した。

2006年12月26日 10:24 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200612/CN2006122601000124.html


どうも無罪っぽい人。検察と裁判官の犠牲者か。

あるかな

2006年12月26日 | 仏像
空中ガード→ガードキャンセルができると知った。
立ちAで引きずり下ろされても悪あがきが出来るな。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。

・・・敵の通常技、必殺技が全然わかりません。
自分の技さえ・・・
コンボの練習は後回しにして、立ち回りから始めていきます。