私、KEVINサイトウは、2006年1月29日、ゴルフ人生で初めてホール・イン・ワンを達成しました。
場所は岐阜県の恵那峡CC、梅コースの3番ホール、やや打ち下ろし140YARDの短いショート・ホール。9番アイアンで打ったボールは、持ち玉の軽いドローを描いてグリーン・オン。
通常ならば9番アイアンで打てば、ボールは落ちた場所で止まるところだが、早朝の冷え込みで硬くなっていたグリーンのために、ボールは思いのほか転がり、緩やかなフック・ラインを描いてホール・インしました。
ラッキーといえばラッキー。
しかし、全てのホール・イン・ワンは例えプロといえどもラッキーの産物だ。
アンラッキーは、キャデイー無しのセルフプレイだったこと。
ホール・イン・ワン保険に入っているが、キャデイの証明が無いと保険金は出ない。
しかし、そんなことは余り関係ない。
入った瞬間は、クールそのものだったが、後からジワリジワリと喜びが沸いて来た。
今は凄く嬉しい。純粋に嬉しい。
場所は岐阜県の恵那峡CC、梅コースの3番ホール、やや打ち下ろし140YARDの短いショート・ホール。9番アイアンで打ったボールは、持ち玉の軽いドローを描いてグリーン・オン。
通常ならば9番アイアンで打てば、ボールは落ちた場所で止まるところだが、早朝の冷え込みで硬くなっていたグリーンのために、ボールは思いのほか転がり、緩やかなフック・ラインを描いてホール・インしました。
ラッキーといえばラッキー。
しかし、全てのホール・イン・ワンは例えプロといえどもラッキーの産物だ。
アンラッキーは、キャデイー無しのセルフプレイだったこと。
ホール・イン・ワン保険に入っているが、キャデイの証明が無いと保険金は出ない。
しかし、そんなことは余り関係ない。
入った瞬間は、クールそのものだったが、後からジワリジワリと喜びが沸いて来た。
今は凄く嬉しい。純粋に嬉しい。
あの後、いつBlogに書かれるのかな?と楽しみにしておりました(笑)
一緒にプレイさせて頂いていたへぼゴルファーの私ですが、ナイスショット⇒転がって⇒「あぁ…入る」⇒カップインがいまだに目に焼きついています。
その瞬間はもうなんともいえない驚きで一杯でした。目の前で見るのは何せはじめてでしたし…
29日は(朝はちょっと寒かったですが)天気も良く、メンバーにも恵まれ、とても楽しい一日を有難うございました。
私のスコアがアレなので(大汗)申し訳ありませんでしたが、是非またご一緒させてください。
おめでとうございます。
私も一度でいいからこの目で見たいな~
また写真もカッコいいですね。
ボールが飛び出すところまで写っている。
これはホールインワンを達成した時の写真ですか?
いずれも会社で私を支えてくれているメンバーです。
写真は、実は別のもので、以前、木曽駒に行った時に撮ったものです。
カメラマンの腕が凄く、飛んでいく球までジャストにとらえていてお気に入りの写真を使いました。
英国のゴルフ歴史家プリムリッジの統計データによると、
一般ゴルファーでは、10,700ラウンドに1回の確率になるという。
KEVINさんの腕っ節に脱帽です・・・
ゴルファーならば一度は達成したいホールインワン!
私も今年はあやかりたいものです!
写真のフォームも「GOOD INPACT!!」
こちら中国正月ですが…今年は春から縁起がいい?!
負けそうだけど・・・