キャンプ打ち合わせ アウトドア班

かえるちゃんとかっぱちゃんの新居に、夏のキャンプのアウトドア班が集まりました。

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かえる「今日はアウトドア班のみんなに集まってもらってもらいました。」

けろ「アウトドア班かぁ。何をしたらいいのかな。」

クッキー「僕はアウトドアの趣味ってないから、全然わからないよ？」

ぱお「僕はキャンプが好きなんだ。だから、アウトドアグッズとか持っているから使っていいよ。」

かえる「助かるな～。」

けろ「で、僕らは何をするの？」

かえる「えっと。。キャンプをするときにテントを用意するんだけど、その準備とＢＢＱセットの用意。もちろん、手の開いているみんなにも手伝ってもらうけどね。」

ぱお「そうだね。たくさんいた方が準備もはかどるよ。テントをセットする時は特に。」

クッキー「へぇ。それじゃ、ぱおちゃんが色々知っていそうだね。ぱおちゃんが中心になって動くていうのはどうかな？」

けろ「賛成！」

かえる「そうだね。是非お願いしたんだけど、どうかな？」

ぱお「いいけど。。僕で大丈夫かな？？」

クッキー「大丈夫。がんばろう！」

かえる「テントの用意はしたことがないけど、ＢＢＱなら何度もやっているからぱおちゃんのお手伝いはできると思うよ。」

ぱお「よかった。よし！がんばろう。」

クッキー「でも、ぱおちゃんはすごく荷物が多くなりそうだね。」

ぱお「うん。大きなテント２つにＢＢＱセットがあるけど。」

かえる「バスに乗せられるかな？」

クッキー「まず、ぱおちゃんの持っているテントとＢＢＱセットを見せてもらってどのくらいの荷物になるか見てみたらどうかな？」

ぱお「見てもらってもいいけど、物置に入っているからまず出さなくちゃ。」

けろ「それは、僕らが手伝うよ。」

かえる「そうそう。」

ぱお「それじゃ、今度店がお休みのときにやろうか。」

かえる「了解！」

アウトドア班も着々と話しが進んできましたね。





かえるちゃんと
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シオリ作り

スケジュール管理係のかっぱちゃんとしまちゃんがシオリを作っているようですよ。

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しま「シオリなんて作ったことがないなぁ。」

かっぱ「え？そうなの？僕は何回も作ったことがあるから、安心して。」

しま「そうか。。。じゃ、かっぱちゃんがいるんだったら安心だね。」

かっぱ「ところで、集合場所や時間もシオリに記載してしまっていいんじゃないかな？」

しま「確か、キャンプはバスで行くんだっけ？その辺はどうなったのかな？」

かっぱ「配車係のモッキーから、まだ連絡がないけどバスは借りられると思うって。」

しま「バスは大きいから、広い場所で乗り降りしないとダメだね。」

かっぱ「そうなんだ。しまちゃん、ここら辺でバスが止められるような場所を知らないかな？」

しま「うーん・・少し遠いけど・・」

かっぱ「どこ？」

しま「えっと、フモタウンのはずれにちょっとした丘があって、その丘に大きな公園があってそこの駐車場が結構広かったような気がするよ。」

かっぱ「へぇ。僕、知らなかった。。」

しま「たぶん、そこならバスも止まれると思うよ。」

かっぱ「その丘まで、商店街のみんなや僕らが行くにはどうやって行こうか。」

しま「たくさんは乗れないけど、大きなフモくもさんに乗せてもらったらどうかな？」

かっぱ「フモくも。。。」

しま「そう。モッキーたちがよく乗っているモクモクちゃんの大きいヤツがいるんだ。」

かっぱ「へぇ～、すごい。。。」

しま「でも、全員は一度に乗れないので2～3便に分けて乗せてもらう感じでよければどうかな。」

かっぱ「うわ～、大きなモクモクちゃんに乗れるんだ～。楽しみ！」

しま「それから、あとは何を決めたらいいのかな？」

かっぱ「あとは、スケジュールと役割分担を細かく決めたり・・」

しま「なんだか面白いね。シオリ作りって。」

かっぱ「そうでしょ？さ、進めよう。」

しま「うん。」

かっぱちゃんとしまちゃんはシオリ作りを楽しみました。
どんなシオリができるのか楽しみですね。



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そろそろ準備を。。。

かえるちゃんとかっぱちゃんが、何か大事な話しをしてるようですよ？
何の話しかな？

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かえる「ねぇ、かっぱちゃん。そろそろ旅行の準備をしようかと。」

かっぱ「そうだね。みんなの意見を出し合ったりしていたら、今ぐらいが丁度よいと思うよ。」

かえる「もしよかったら、このうちのの部屋を提供してもいいし。」

かっぱ「えーっと、どうしたらいいかな？」

かえる「僕が思ったことなんだけど、各班ごとに集まって最終調整をしてもらうっていうのはどうかな？」

かっぱ「そうだね。えっと・・」

かえる「しおり製作班が最初がいいかもしれないね。」

かっぱ「最初かぁ」

かえる「えっとぉ、スケジュール管理をしているのは。。。かっぱちゃんとしまちゃんだ。」

かっぱ「ああ、そうだった。僕がスケジュール管理係だった。早速、明日にでもしまちゃんの都合がよかったら話し合いの場を見つけよう。」

かえる「それがいいね。それから、順番に、配車係、アウトドア係、買出し係が集まればいいと思うよ。」

かっぱ「わ～、すごく楽しみになってきた。」

かえる「そうだね。かっぱちゃん、しまちゃんと一緒にシオリの製作を楽しみにしているよ。」

かっぱ「がんばるよ。」

かえる「気がついたらもう少しで8月だね。」

かっぱ「早いねぇ。」

かえる「うん。」

さて、各役割分担ごとの打ち合わせ。
うまくまとまるといいですね。

ご参照

商店街の夏休み

商店街の一角にある集会場にしまちゃん、ぱおちゃん、ベリーちゃん、けろちゃん、モモちゃん、みぃちゃんが集まって何かを話していますよ？

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しま「みんな集まってくれてありがとう。忙しいところ悪いね。」

ぱお「もうお店は閉めたし、明日の準備も終わっているから大丈夫だよ。」

みぃ「ところで、緊急会議って言ってたけど、どうかしたの？」

しま「実は、今年の夏休みはこの商店街の店を1～2日ほど、一斉に休みにしようと思うんだけどどうかな？」

モモ「今までは各自バラバラに休みを取っていたけど。。」

しま「もうそれぞれに話しはしてあるけど、夏休みにみんなでどこかに行こうかな？と思うんだけど、みんな店があるのでなかなか合わなくて話が進まないんだ。」

ぱお「それで、一斉に休みにしようっていう訳だね。」

しま「そう。かえるちゃんたちが企画してくれた夏休みの計画なので、できればみんなも一緒に行けたらいいなと思ってね。」

ベリー「そうだね。せっかくの企画だから行きたいけど。」

しま「モモちゃんたちは、まだ予定がわからないらしいからわかってからでいいんだけど。」

モモ「うん。そうね。」

みぃ「モモちゃん、はっきり言ったら？」

モモ「え？」

みぃ「私とモモちゃんとモッチーちゃんでどこかに行く計画を立てていたんだけど。」

けろ「どこへ？」

モモ「まだはっきり決めていないの。」

しま「今回はかえるちゃんたちが誘ってくれた話しだけど、僕らも彼らとは縁があって知り合って交流のために誘ってくれたんじゃないかな？せっかくだから、できればみんな参加してもらえるとかえるちゃんたちも喜ぶと思うけどなぁ。」

みぃ「でも。」

モモ「そうね。今回はせっかく誘ってもらったので、私達も参加することにしない？」

みぃ「モモちゃん。。」

ベリー「おっ、楽しくなりそうだ！」

しま「後は、日程だね。」

ぱお「やっぱり８月の中旬かな？」

しま「そうだね。その辺を予定しておこうか。」

けろ「今度は、かえるちゃんたちも呼んで詳しく話し合おうよ。」

しま「わかった。そうしよう。みんな、今日はありがとう。」

モモ「楽しみにしているワ。」

さて、モモちゃんたちも参加することになりました。
かえるちゃん、よかったね！



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たくさんいた方が。。

モッキーちゃん宅に、イトコのけろちゃんとベリーモータースのベリーちゃんが遊びに来ているようですよ？

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モッキー「今日は来てくれてありがとう。」

けろ「いつも僕なんて呼んでくれないのにどうしたの？」

モッキー「いやぁ、その～。」

モッチー「兄さんしっかりしてよ。」

ベリー「モッチーちゃん、どうしたの？」

モッチー「しょうがないわね。私が話すワ。」

けろ「フフフ。」

モッチー「モッキー兄さんたちが、夏休みにどこかに行くらしいの。そこで、みんなでいかない？っていうことになって、けろちゃんとベリーちゃんにも参加するかどうかを聞きたいんだって。」

ベリー「なーんだ。そんなことだったの？」

けろ「で、夏休みっていってもいつなの？」

モッキー「それが、たくさん誘っているから日程が定まらなくて。」

けろ「そうだよね。他に参加者は誰がいるの？」

モッキー「かえるちゃん、かっぱちゃん、僕、しまちゃん、クッキーちゃん、ぱおちゃん。」

ベリー「へぇ。楽しそうだね。」

モッキー「しまちゃんに、モモちゃんたちも誘うようにお願いしているんだけどまだ返事をもらっていないんだ。」

モッチー「だって、私達だけでどこかへ行こうっていっていたんだから、急に予定を変更できないワ！」

モッキー「まだどこかに行くしか決まっていないんだったら、予定の変更くらいできるでしょ・・」

モッチー「そういう問題じゃないわ！」

けろ「まぁまぁ。。」

ベリー「まぁ、まだ夏休みまで時間があるからもう少し様子を見ていてあげたらどう？」

モッキー「どこか宿の予約をするなら、そろそろ予約しないと間に合わないかもよ」

けろ「それもそうだなぁ。」

ベリー「みんな店をどうするか悩んでいるのかな？だったら、商店街の店を一斉に2日くらい休みにしたらどう？」

モッチー「みんな休みにしてしまうの？」

けろ「うちの駄菓子屋は２日くらいだったら大丈夫だよ。」

ベリー「僕の店も大丈夫。あとは、しまちゃんのところと、ぱおちゃん、みぃちゃん、モモちゃんかぁ。」

モッチー「それじゃ、みぃちゃんとモモちゃんに話してみる。」

けろ「あれ？モッチーちゃんは僕らとどこかに行くのは賛成なの？」

モッチー「え？あ。そういう訳じゃないけど。」

ベリー「モッチーちゃん、素直になろう。」

モッチー「・・・」

さて、商店街の一斉夏休み計画はどうなるかな？




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お誘い開始！

しまちゃんは、「フラワーショップモモ」に来ていますよ？
上手に誘えるかな？

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モッチー「しまちゃん、一体どうしたの？用事があるっていうから急いで来たんだけど。。」

みぃ「わたしも、店をアルバイトの子に頼んできたからなるべく手短にお願いね。」

しま「いやぁ。。実はね。。夏休みはどこかに行く用事とかあるのかな？」

モモ「えっと。。。まだ休みがはっきりしていないので、未定なんだけど。」

モッチー「日程がはっきりしたら、私たちでどこかに行こうかなと思っているの。」

しま「あ。。そうなの。。えっと。。」

しまちゃん！しっかり！

みぃ「何か面白いことでもあるの？」

しま「あ。えっと。モッキーちゃんたちと夏休みにキャンプでも行こうかな。。と思っているんだけど、モモちゃん、みぃちゃん、モッチーちゃんも行かない？」

モッチー「あら。モッキー兄さんの企画なの？」

みぃ「キャンプってどこ？」

しま「まだはっきりは決まっていないけど、山へ行こうかなと思ってるところ。日程も、みんなの都合に合わせるから。」

モモ「そうねぇ。みぃちゃん、モッチーちゃん、どうする？」

みぃ「今すぐ返事をしないとダメ？」

しま「いや。。まだいいよ。モモちゃんも、みぃちゃんもお店のこともあるだろうし。」

モッチー「そうね。もう少し時間もらえると助かるよね。」

しま「それじゃ、来週中に返事をもらえるかな？」

モモ「いいわよ」

しま「そうそう。ほかの参加者は僕と、かえるちゃん、かっぱちゃん。モッキー、クッキー、それから、ぱおちゃん。これから、けろちゃん、ベリーを誘うつもり。」

みぃ「ずいぶん参加者が多いのね。」

しま「たくさんいたほうが楽しいでしょ？」

モッチー「それもそうだけど。」

しま「それじゃ、返事を待っているからね！」

しまちゃんは。『フラワーショプモモ』を後にしました。

さて、モモちゃんたちの返事はどうなるのでしょうか？



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夏休み計画２

かえるちゃんとかっぱちゃんの家に、みんなが集まっていますよ？

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モッキー「夏休みの計画を商店街のみんなに話しをしたら、しまちゃんとぱおちゃんが是非話しを聞きたいということで来てくれたよ。」

しま「楽しそうな企画だね。」

ぱお「ぼくも参加していいのかな？」

かえる「もちろん！まだ企画は途中なので、どんどん意見を言ってね。」

クッキー「えっとぉ、あと・・・モモちゃんとみぃちゃんと。。。」

かっぱ「べりーちゃんは参加できるのかな？」

しま「まだ返事はもらっていないよ。やっぱりお店があるから休めるかどうかわからいからね。」

ぱお「僕のお店も市場が休みのときしか休めないから、日にちによっては無理かな。」

クッキー「夏休みぐらい休みにしちゃえばいいのに。」

かえる「そうも行かないんだよ。ね？」

しま「僕は休みにする予定でいるけど、他のみんなはそれぞれ事情があるだろうし。」

かっぱ「そんな何日も行くつもりはないんだ。2泊がだめなら1泊でもいいから、なんとかならないかな？」

しま「そうだね、みんなに相談してみるよ。」

かっぱ「ところで、けろちゃんは？」

モッキー「あ。。どうだろう？」

しま「全くイトコ同士のくせに仲が悪いんだから。よし、僕が聞いてあげるよ。」

モッキー「無理に誘わなくていいよ。」

しま「何を言ってるの。。」

かえる「話しは変わって、僕らは山へ行こうと思うんだけどしまちゃんとぱおちゃんはどう？」

しま「いいねぇ。キャンプとかするの？」

ぱお「楽しそうだね。」

かっぱ「まだ、そこまでは決まっていないんだ。」

ぱお「キャンプは楽しそうだけど、モモちゃんたちが来てくれるかな？」

かっぱ「うーん。彼女達にはちょっとキャンプは賛成してくれるかどうかだね。」

クッキー「放してみるだけ、話してみようよ。」

しま「そうだね。ある程度話しをまとめてモモちゃんたちに相談してみよう。」

かえる「ところで、せっかくだからモッチーちゃんももちろん誘ってあげるんでしょ？」

モッキー「モモちゃんたちが行くのなら行くかもね。」

かっぱ「さて。。そこで、ももちゃんたちに誰が話しを持ち掛けるかだね。」

モッキー「こういうのは、長年商店街のお付き合いがあるしまちゃんから言ってもらったらどうかな？」

クッキー「そうだね。お願いします！」

しま「僕でいいのかな？」

かっぱ「大丈夫！お願いします！！」

しま「日程は後日で、キャンプをするということで話してみるよ。」


さて、しまちゃんがモモちゃんたちに夏休みの計画を話してみることになりました。
うまくいくかな？





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お疲れ様でした。。

楽しかったかえるちゃんたちの旅行もとうとう終わり。
無事にかえるちゃんたちの家に到着。
反省会を開いているようですよ。
みんなはどんな思い出を作ってきたのかな？

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かえる「みんなどうだった。楽しかったね。」

モッキー「帰りはスムーズに帰れた。みんなのお陰で愛車のバイクにも乗ることができて本当によかった。ありがとう。」

かっぱ「いろいろなことがあった。僕はスケッチもできたし。」

クッキー「見たいな～。」

かっぱ「うーん。これはボクだけのヒミツ。時間が経って気が変わったら見せるよ。」

クッキー「残念だなぁ」

かえる「クッキーもかっぱちゃんも、仲良く温泉に行くことができたし。また、夏休みもどこかに行こうね。」

モッキー「いいねぇ。」

かっぱ「それより。。。飛び入り参加のキーちゃんは？」

クッキー「そういえば、朝、宿で食事をしたときにはもういなかったけど。」

モッキー「またモクモクちゃんに乗って別の場所へ行ってしまったのかも。。キーちゃんはよくわからないよ。」

かえる「なにはともあれ、みんな無事でよかった。」

かっぱ「みんなはこれからどうするの？」

クッキー「うん。ボクはちょっと疲れたから家に帰ってゆっくりするよ。それじゃ、ボクはもう帰るね。色々ありがとう。」

かえる「お疲れ様。またね。」

クッキー「バイバーイ！」

クッキーは自分の家に帰っていきました。

かっぱ「モッキーはどうるすの？」

モッキー「何かかえるちゃんとかっぱちゃんに言わなきゃいけないことがあったんだよね。」

かえる「そうそう。そうだよ。旅行前にモッキーが言いかけていたことがどうしても頭から離れなくて。。。」

モッキー「それはね・・・」

かっぱ「何？？」

さて、モッキーは何を言うつもりだったのでしょうか？







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育児日記をはじめました

ちょっと一息★（４）

今回のGWは温泉あり、BBQありの楽しい旅行となりました。
この旅行までには色々なことがありましたが、なんとか乗り越えて温泉へ来ることができました。

そこで、みんなで記念撮影をしたときの写真を掲載したいと思います。

BBQをしたときの写真なので、キーちゃんも記念撮影に参加しています。
この旅行ものこすところあと少し。
ケンカなどせず、仲良く帰宅できるかな？




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あ！ダメだよぉ～！

みんなでたのしくBBQをすることになりました。
さて、いよいよお食事の時間ですよ～。

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かえる「さぁ、準備ができたからたべようか？」

クッキー「あれ？おにぎりがひとつ足りない。」

モッキー「そうだよ。一人増えたんだもん。」

クッキー「そうか。それじゃ、ボクのを分けてあげるよ。」

かえる「クッキーちゃん、いいよ。犯人はわかっているから。」

クッキー「犯人？」

かえる「かっぱちゃん。ダメだよ。」

かっぱ「あ。。バレちゃった。。」

クッキー「あーっ。」

かっぱ「もうお腹が空いてしょうがなかったんだ。ごめん。。。」

かえる「もう、かっぱちゃんったら！！！」

キー「いいよ。僕はあとから突然来たんだから。」

かえる「ダメダメ。つまみ食いをしたのが悪いんだから！」

かっぱ「・・・」

モッキー「そうそう。かっぱちゃん、そんなことしちゃダメだよ。」

かっぱ「ごめんなさい。。。」

かえる「みんなで、キーちゃんの分を少しずつ分けてあがよう。」

クッキー「賛成。」

かっぱ「どうしよう。。ボクおにぎりを一つ食べちゃった。」

かえる「それじゃ、ひとつおかずをキーちゃんにあげてね。」

かっぱ「うん・・・わかったよ。」

キー「突然来たのに。。みんなありがとう。」

クッキー「いいんだよ。気にしなくて。」

みんなはBBQを楽しみました。




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