それから何度か私は切迫流産しかかり、入退院を繰り返した。
入院先の病院は実家のすぐ近く。
何かあったら実家に戻れるし、母がそこの病院の先生が評判が良いと
聞いたからその病院にした。
入院先の病院から車で1時間ほど離れた涼介の実家から、
義母さんが電車で何度かお見舞いに来てくれた。
でも、実家の母は病院から近いのに、「父がいないから足がないから行かれない。」とか、飼っている犬がいるからなどと色々理由をつけては入院先に来なかった。
たまに来てくれたかと思ったら、父は絶対に病室に来なかった。
駐車場で待っていると。
母と兄だけだった。
そんなこんなで、桜の花がきれいに咲くころ「さくら」は小柄ながらも無事に生まれた。
私は帝王切開だったので、麻酔を掛けられていたせいかほとんど覚えていない。
でも、耳元で「よくがんばったね。」と泣きながら声を掛けてくれたのだけは覚えている。
それは、義母さんの声だった。
2週間ほどの入院生活を終え、しばらく実家へ世話になることになった。
4月の初めにさくらが生まれたので、GWには自宅に帰るつもりでリハビリもがんばった。
どちらも初孫ということもあって、お宮参りなどの行事についてどこでやるか・・など私が間に入って話した。
でも、母は「嫁に出た身だから。」と言いながらも、あれこれ注文を付けてくる。
母心として気になるのはわかる。
だったら義父母と私とで任せてくれればいいのに、
色々注文してくるので少しウザったいと思うようになっていた。
でも、さくらも私も落ち着いてきた頃に色々子育ての悩みやアドバイスを受けようと、
何度か実家に帰って話を聞いたり、電話で話をしたりと母は子育ての先輩としてとても頼りになった。
入院先の病院は実家のすぐ近く。
何かあったら実家に戻れるし、母がそこの病院の先生が評判が良いと
聞いたからその病院にした。
入院先の病院から車で1時間ほど離れた涼介の実家から、
義母さんが電車で何度かお見舞いに来てくれた。
でも、実家の母は病院から近いのに、「父がいないから足がないから行かれない。」とか、飼っている犬がいるからなどと色々理由をつけては入院先に来なかった。
たまに来てくれたかと思ったら、父は絶対に病室に来なかった。
駐車場で待っていると。
母と兄だけだった。
そんなこんなで、桜の花がきれいに咲くころ「さくら」は小柄ながらも無事に生まれた。
私は帝王切開だったので、麻酔を掛けられていたせいかほとんど覚えていない。
でも、耳元で「よくがんばったね。」と泣きながら声を掛けてくれたのだけは覚えている。
それは、義母さんの声だった。
2週間ほどの入院生活を終え、しばらく実家へ世話になることになった。
4月の初めにさくらが生まれたので、GWには自宅に帰るつもりでリハビリもがんばった。
どちらも初孫ということもあって、お宮参りなどの行事についてどこでやるか・・など私が間に入って話した。
でも、母は「嫁に出た身だから。」と言いながらも、あれこれ注文を付けてくる。
母心として気になるのはわかる。
だったら義父母と私とで任せてくれればいいのに、
色々注文してくるので少しウザったいと思うようになっていた。
でも、さくらも私も落ち着いてきた頃に色々子育ての悩みやアドバイスを受けようと、
何度か実家に帰って話を聞いたり、電話で話をしたりと母は子育ての先輩としてとても頼りになった。