ドラマ

あまりテレビを見ることが少ない私なのですが、今ハマっているドラマがあります。

「私の家政婦ナギサさん」ま

仕事一筋に生きるのなら、あれもこれもは無理なので、使えるものは使って生活を豊かに、そして健康に…と思うと、今の時代は良いなぁと思うの。

女は25歳までに嫁に行かないとダメだとか、お茶、お花に料理は当たり前、

結婚前の女子の嗜みとか。

どうせ結婚するんだからと納得のいかないポジションとか。

やればやるほど認められる社会であり会社であれば、それはそれで合理的だと思うのだけど、デビューからとても綺麗になった多部未華子さんやそのファッションを見るのも好き！

女性が子孫を残す機能を使い逸れてしまうのと紙一重なんだけどね。

私は女であったなら、子供は産んでみたいと思ったから仕事を辞めた。

職場があまりにも閉鎖的だったこと。女は嫁にいってなんぼのもんと思われていた時代。

でも今の社会ならいじめが蔓延していて、健康な心でいるのには大変なのかもしれないね。

明るく楽しくためになるドラマ。一度見てね♪

コンフィデンスマン

子供が昨日21時からやるよ！と言っていたのでTVの前でスタンバイしたら、なんと明日(つまり今日18日)だったというオチ(笑)

私も大好きなTVであり映画でもあるんだけど、しかも見たことのある映画なのにまた見たくなるという。

なんだろう…騙し合いの痛快さがたまらないのかな？

今回新作が公開されることになり、多分その映画のために杏さんは離婚の話など封印しているのではと推測。

もうボクチャンという東出昌大さんのポジションは、この映画には欠かせなくなっているから。

長澤まさみさんの大切にしている映画のようだから、それにこれ以上傷がつくのもイヤよねぇ…

なので今日は仕事を終えたらダッシュで帰宅し、イカと野菜を炒めて昨日煮付けた鯛を広げてスタンバイしなくっちゃ♪

そんなことを思いながら、通勤中。

雨は1日降り続くのかな…

同期のサクラ

たまたまゆっくり1人でテレビを見ることができました。

壊れていく人間。悲しみの中から立ち直るには…

いろんな思いが交差して、涙を流しながら見ていました。

明日瞼が腫れるかもーーー！！

生きていると理不尽なことが沢山あって、それにもがきながら生きているのだけれど、立ち直れないくらい落ちてしまったら、どうやって這い上がっていくか落ちていくか…

本当に紙一重なんですよね。

今は本当に心病むような事柄があちこちに転がっている気がします。

昔のようにスパッと言い切る人、先導者っていたものですが、それが今はほぼないですからね。

若い人は落ちていかず、必ず立ち直って生きていって欲しいな。

セミオトコ

ようやく最終回を見ることができました。
山田涼介さんとチュー出来る女優さんの選定は
難しかったでしょうね。
妬まれないように、サラッと流してくれるような
女優さん…既婚で女性の敵が少ない人…と言うことで
選ばれたのが木南晴夏さんだったんでしょうね。
でも純愛ものなのでボロボロ泣かせて頂きました…
ネタバレですけど最後はハッピーエンド？
1人になってから7年までの夏に再開。
その期間頑張って生きていたんですよね、おかゆさん。
私も頑張れるかな？
私の住んでいるアパートなんか、隣に住んでいる人でも
ピンポーンと鳴らしても出てきやしない！
本当に寂しいアパートです。
このドラマには、昔ながらの昭和の雰囲気が
散りばめられています。
横の繋がり…大切にしたいですね…

ドラマ

久しぶりにのんびりと、気になっていたドラマを
観ました。
それは「凪のお暇」
無理して周りに合わせようとしたり
空気を読んで自分が犠牲になったり…
そんな自分をリセットするために
ほとんどのものを捨て、人生をやり直そうとする
ドラマのようです。
まだ1話なので、この先どうなるかわかりませんが
私にはない、ほわんとした雰囲気の
黒木華さんがなんとも眩しく見えました。
私も人生をリセットしたひとり。
今日は♪旅っていいね〜 *•¸♪♫•* なんて口ずさむほど。
もう怯えることもなく、私には帰りたい
自分の場所がある。これからどうするかだ。
ドラマで凪は孤独死を想像したりする。
私だって考えないわけではない。
いつだって隣り合わせだと思っているの。
だって凪より31歳も年上なんだから(笑)