ゆーにゃん伝説

我が人生における爆笑事件・爆笑瀕死体験・遭遇した数々の奇妙な人々・謎の生物を、少しずつ公開していきます

■ 見えぬもの

2014-12-11 12:56:24 | 雑多箱
あっと言う間に年末です。

皆の衆、おひさ。
かろうじて…生きています。

いや、生きる屍なのかもしれぬる

「屍」遠目にみると
「屁」に似ている。

「屁」な存在って、どういう事よ…

さて、季節は巡り
巡りが悪いは、年老いた我が血行。

血と言えば
先日、迷いに迷って洗顔ブラシ
振動で汚れを浮かす電動式

やっちまったよ・・・

鼻の下、つまり唇の傍だ。
ツラの皮は厚くても、唇の皮は薄いんだよ!

ボーっとしていた我輩。
柔らかいプラシとて、ヶ所によっては致命的。

鼻の下、鏡を見ずに

見ずに・・

見ずに・・

グハーーーーーっ!
●▲☆※暴言★▽

上唇の皮、真一文字に剥いじまった!

クッソ痛い
いや、
クッソいてーーーーー!

なかなか再生されず
水が触れるだけで激痛。

下唇は、仕事中に季節外れの蚊が。
痛っ

刺され→腫れ→ひっかき→腫れ

と言うわけで、
オバQ リップになっちまっている。
ある意味、アンジー的な唇に。


いつもながら、
とりとめのない話を続けるが・・

我輩は、マスクをしている時
常に、犬が威嚇する時の口をしている。
癖なのだ。

見えないのに・・・
でも、何故か・・・昔からのクセで
威嚇の口をせずには、いられないのだ。

すれ違う奴ら・・・ふふふ
我輩が、貴様らを威嚇している事も知らず
次々と、通り過ぎているわい

と、ほくそ笑みながら通勤している。

ま、気づかれていたなら
ただの「痛い大人」である。

だが、歯ぎしり地謡なので
会社に到着する頃は、顎が疲労で
仕事の気力なし(笑)


そして、コートの季節。
ポケットに入れている手は
常に、「鉤爪の形」

これも、クセである。

そうしたいのではなく
そうしなくてはならない何かが・・
何かが・・あるのかもしれん。

すれ違う 庶民ども・・・
いや、平和ボケした者どもよ・・・

我輩は、冬は
もはや人ではなく、犬、
いや、狼も同然なのである。

見えぬ我輩の秘密・・・
ま、見えないからこそ秘密なのだが

冬は日々、そんな姿で道を行く。

では、またいつか・・・
気が向いたら更新します。

それまで達者で。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。