これから書くことは、
読む人に取っては、拒絶反応や・否定する人も多いのかもしれない。
だが、それでも僕は構わない。
事実は事実なのだから・・・。
僕は怖がりである。
だから、その手のたぐいは、信じない方である。
しかし、子供の頃より
「実にくだらない(笑)予知?」が頻発している。
いきなり、頭にキーワードが
時と場所を選ばす、ポン! と出てくる。
または、急に普段口にしない様なネタや、単語・場所について
話したくなる。
決まってそんな時は、
その日のうちか、遅くても2日以内に
日常ではありえない、ソレに付随する事が起きる。
・・・おとといのこと。
僕は、会社の帰りに相棒に聞いた。
「イスタンブールは、どこら辺にあるのだ」と。
地理にうとい僕。
本当は、聞きたいわけじゃない。
だから、聞いても直ぐに忘れるだろう(相棒よ許せ笑)
相棒が答える
「確か・・・トルコの辺りだったかなぁ」と。
でも、僕にはどうでも良い。どこか遠くで聞いていた。
何で・・・イスタンブール?
そして昨夜。
残業も終わり、走っても電車には微妙に間に合わない。
諦めて、次の電車で帰ろうと、
同僚と会社を出た。
階段を上り・・・
改札をくぐり・・・
廊下を進み・・・
また、階段を・・・階段を・・・
(・・・昨夜、電車が遅延していたらしく
ホームの上には大勢の人。
階段には 僕と同僚が上がり掛けていた。)
・・・最後の一段をヨイショ! うぉっ!!!!
僕のまん前に、両手を翼の様に広げた
オッサンが居た
僕を通せんぼしたんだ(そもそも階段で超危険だろ(怒))
少しほろ酔いのオッサン。
僕に向かって、こう叫んだんだ。
【飛んでイスタンブゥゥゥゥゥゥルゥ!! ヒック】
ハッ!!
僕の頭にポン! と来たのは、これを受信していたのか・・・と。
アッハッハッ
僕のコントロール不可能な、利益にならない毎度の
こんな予知は、また続く・・・笑
ふぅ・・・
本当に利益にもなんねぇ~笑
しかし、
何で僕は、毎回変なやつに遭遇するんだろう
(この確立も、いつか皆に話そう)
読む人に取っては、拒絶反応や・否定する人も多いのかもしれない。
だが、それでも僕は構わない。
事実は事実なのだから・・・。
僕は怖がりである。
だから、その手のたぐいは、信じない方である。
しかし、子供の頃より
「実にくだらない(笑)予知?」が頻発している。
いきなり、頭にキーワードが
時と場所を選ばす、ポン! と出てくる。
または、急に普段口にしない様なネタや、単語・場所について
話したくなる。
決まってそんな時は、
その日のうちか、遅くても2日以内に
日常ではありえない、ソレに付随する事が起きる。
・・・おとといのこと。
僕は、会社の帰りに相棒に聞いた。
「イスタンブールは、どこら辺にあるのだ」と。
地理にうとい僕。
本当は、聞きたいわけじゃない。
だから、聞いても直ぐに忘れるだろう(相棒よ許せ笑)
相棒が答える
「確か・・・トルコの辺りだったかなぁ」と。
でも、僕にはどうでも良い。どこか遠くで聞いていた。
何で・・・イスタンブール?
そして昨夜。
残業も終わり、走っても電車には微妙に間に合わない。
諦めて、次の電車で帰ろうと、
同僚と会社を出た。
階段を上り・・・
改札をくぐり・・・
廊下を進み・・・
また、階段を・・・階段を・・・
(・・・昨夜、電車が遅延していたらしく
ホームの上には大勢の人。
階段には 僕と同僚が上がり掛けていた。)
・・・最後の一段をヨイショ! うぉっ!!!!
僕のまん前に、両手を翼の様に広げた
オッサンが居た
僕を通せんぼしたんだ(そもそも階段で超危険だろ(怒))
少しほろ酔いのオッサン。
僕に向かって、こう叫んだんだ。
【飛んでイスタンブゥゥゥゥゥゥルゥ!! ヒック】
ハッ!!
僕の頭にポン! と来たのは、これを受信していたのか・・・と。
アッハッハッ
僕のコントロール不可能な、利益にならない毎度の
こんな予知は、また続く・・・笑
ふぅ・・・
本当に利益にもなんねぇ~笑
しかし、
何で僕は、毎回変なやつに遭遇するんだろう
(この確立も、いつか皆に話そう)