皆の衆…心が…折れました(;_;)
久々に、ガックリときました
今日も休日出勤で、1人最後に
掃除やらゴミ片付けたり
さて、ゴミ捨てにいこう♪
事務所の鍵を、鞄から…自宅の鍵やらと
ジャラジャラ重い…
が、今思えば
この重い鍵を持っていけば良かったのだ
事務所内に、予備として鍵が用意されている。
細く短いストラップに、付けてあるんだ
それを右手の人差し指に掛け、
ドアを締め(鞄やらは、社内に置いて)
ビルの一階の奥の奥…
暗い、ゴミ集積場に1人寂しく向かった
相変わらず、真っ暗で
夜になると(夜9時過ぎだったの)
一つ点灯している電球なんざ、本当に無意味なわけさ
遅い時間だった為
分別の巨大カートは山盛りで、
通路にまで、先へ進めないほど
積み上がっていたのだ
燃えるゴミは、手前の通路で良いかな
ビニールも…あ、
こっち側にカート乗りきらないチームが…
ペットボトル…
一番奥の「闇」なんだよね
いい加減に、手前に捨てているテナントもあるが
目を凝らすと…
カートに、空きがあるわね
だが!行き着けない…
だが!適当に捨てたくない…
フンムっ!!!(-゜3゜)ノポイっ
見事、暗闇のカートの
山盛り頂上に乗った♪
が………………
同時に…
カキィィ~ン
…カキィィ~ン…だってさ…
カキィィ~ン
そっと右手の人差し指を見た
(*≧m≦*)ププッ鍵が無い!
(*≧m≦*)ププッ カキィィ~ンだって!
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
しばらく立ち尽くす我輩
この空間から…
この闇の中から…
当たってカキィィ~ン
て跳ねて…
嗚呼( ̄~ ̄;)事務所に戻れない
↓
帰れない
↓
誰もいない
↓
やるしかないだろ自分(*≧m≦*)ププッ
たった1人の闘いが始まった
山をかき分け、かき分け、乗り越えて
耳の記憶をたどり…方角を決めた
↑
野生の獣なみ
自分の背丈より、高いカートを
う~~ん(#`皿´)
う~~ん(#`皿´)
う~~ん(#`皿´)
微量に動いた
繰り返し、繰り返す
壁の間に入っていたら、どうしよう(*_*)
半泣き状態だが、
やらねば月曜日まで、廊下で誰かを待つか
明け方まで歩き、自宅に…
自宅にって無理やんけ!(#`皿´)
鍵事務所の鞄の中やんけ…
夜行性の獣が如し、
暗闇に目を走らせ…
(マジ見えないし)
神経を研ぎ澄まし、手を我慢しながら
色んな見えない菌がいる床へ…
ヽ(・∀・)ノ神様ぁぁ~
な、な、なんと一発で
鍵が我が指先に(*´∇`*)ほっ…
奇跡ですわ
神様は、いるわ(泣)
ずっと長い間、苦労に苦労重ねた人生
毎日、毎日残業に休日出勤
なんにも良い事なんて無い…
そんな我輩にヽ(・∀・)ノ
全能の神は、暗き闇を見通す力と
闇夜を切り裂く稲妻をも、聞き分ける鋭い聴覚を
今、この瞬間にお授けになったのじゃぁぁ!
えがった(^ー^)
事務所に戻り、鍵と腕を何度も洗い
次からは絶対に、ゴミは投げない!
と、心に誓った我輩だった
教訓とは、実体験せな分からないものである(笑)
さて、帰るかな…
久々に、ガックリときました
今日も休日出勤で、1人最後に
掃除やらゴミ片付けたり
さて、ゴミ捨てにいこう♪
事務所の鍵を、鞄から…自宅の鍵やらと
ジャラジャラ重い…
が、今思えば
この重い鍵を持っていけば良かったのだ
事務所内に、予備として鍵が用意されている。
細く短いストラップに、付けてあるんだ
それを右手の人差し指に掛け、
ドアを締め(鞄やらは、社内に置いて)
ビルの一階の奥の奥…
暗い、ゴミ集積場に1人寂しく向かった
相変わらず、真っ暗で
夜になると(夜9時過ぎだったの)
一つ点灯している電球なんざ、本当に無意味なわけさ
遅い時間だった為
分別の巨大カートは山盛りで、
通路にまで、先へ進めないほど
積み上がっていたのだ
燃えるゴミは、手前の通路で良いかな
ビニールも…あ、
こっち側にカート乗りきらないチームが…
ペットボトル…
一番奥の「闇」なんだよね
いい加減に、手前に捨てているテナントもあるが
目を凝らすと…
カートに、空きがあるわね
だが!行き着けない…
だが!適当に捨てたくない…
フンムっ!!!(-゜3゜)ノポイっ
見事、暗闇のカートの
山盛り頂上に乗った♪
が………………
同時に…
カキィィ~ン
…カキィィ~ン…だってさ…
カキィィ~ン
そっと右手の人差し指を見た
(*≧m≦*)ププッ鍵が無い!
(*≧m≦*)ププッ カキィィ~ンだって!
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
しばらく立ち尽くす我輩
この空間から…
この闇の中から…
当たってカキィィ~ン
て跳ねて…
嗚呼( ̄~ ̄;)事務所に戻れない
↓
帰れない
↓
誰もいない
↓
やるしかないだろ自分(*≧m≦*)ププッ
たった1人の闘いが始まった
山をかき分け、かき分け、乗り越えて
耳の記憶をたどり…方角を決めた
↑
野生の獣なみ
自分の背丈より、高いカートを
う~~ん(#`皿´)
う~~ん(#`皿´)
う~~ん(#`皿´)
微量に動いた
繰り返し、繰り返す
壁の間に入っていたら、どうしよう(*_*)
半泣き状態だが、
やらねば月曜日まで、廊下で誰かを待つか
明け方まで歩き、自宅に…
自宅にって無理やんけ!(#`皿´)
鍵事務所の鞄の中やんけ…
夜行性の獣が如し、
暗闇に目を走らせ…
(マジ見えないし)
神経を研ぎ澄まし、手を我慢しながら
色んな見えない菌がいる床へ…
ヽ(・∀・)ノ神様ぁぁ~
な、な、なんと一発で
鍵が我が指先に(*´∇`*)ほっ…
奇跡ですわ
神様は、いるわ(泣)
ずっと長い間、苦労に苦労重ねた人生
毎日、毎日残業に休日出勤
なんにも良い事なんて無い…
そんな我輩にヽ(・∀・)ノ
全能の神は、暗き闇を見通す力と
闇夜を切り裂く稲妻をも、聞き分ける鋭い聴覚を
今、この瞬間にお授けになったのじゃぁぁ!
えがった(^ー^)
事務所に戻り、鍵と腕を何度も洗い
次からは絶対に、ゴミは投げない!
と、心に誓った我輩だった
教訓とは、実体験せな分からないものである(笑)
さて、帰るかな…