家族コミュニケーションの形としてブログを活用

同じgooブログユーザーの「じゃっくり」の管理人様の幼さんが、うちの家族全員のブログの記事を書いててビックリ！家族コミュニケーションの形としてブログを使っている方々として、「じゃっくり：家族でブログ！」で紹介されてた（笑）。やっぱり見てる人は見てるんですね～。
　どっちかって言うと自分がゴリ押しで、家族や友人に普及してるって感じでしょうか？（笑）。とにかく嫁さんにブログを始めさすまでに、エラク時間が掛かったが、それからはトントン拍子で…「私もやりた～い」って長女マリナが始め、その一部始終を見てた長男ケントも翌日には始めてた。
　ゲームの話題中心の長男ケントの「バトルブルース」なんか、今では1日200PV近くある。小学2年生ブロガー恐るべし（爆）。

インターネットの活用による選挙運動

公明新聞によると、8日の参院予算委員会で公明党の山名靖英氏は、インターネットの活用による選挙運動について「実現を検討すべき段階にある」と強調。

候補者情報の充実

政治参加の促進

金のかからない選挙の実現
等の効果があると訴え、新たな選挙運動の手段として活用を求めた。

選挙のインターネットの活用は、俺なんか随分と前から言ってる事だけど…、まあ～こういった大きな場面で議員さんが発言してくれるのは、非常に好ましい事。ただどうせなら、山名靖英氏のホームページも独自ドメインでも取得して、自身でブログでも始めたらどうってとこだが…（爆）。

藪の必需品は筆と硯

アスレチックスの藪恵壹投手（元阪神）、米国での必需品について「筆と硯（すずり）」と答えた。達筆で知られ「漢字を書いてあげるとアメリカの人たちは喜んでくれる」とファンへのサインや同僚への自己紹介などに使う。結構いいアイデアかも。ファンサービスは大事やで。伊良部みたいにヒールになって帰って来んといてや（爆）。

※記事参照：筆とすずり持参で藪渡米、漢字で喜ばせる(nikkansports.com)
※記事参照：藪が渡米　硯と筆持参(スポーツ報知)