子育て1年生のあんこうさん。昨日、自分と竹○さんと、あんこうさんの3人でいた時に、「最近寒いねェー」って話になって、あんこうさんがポツリと言った事。
あんこう「今度ストーブに、滑車付けようと思うんですよ」
竹○「えっ?滑車?」
あんこう「1個100円くらいの滑車を4つ買って来て、200円くらいの木の板に、くっ付けてストーブを滑らすんです」
自分「それ危ないだろー」
あんこう「いやあー大丈夫ですよ。いつもユウタもストーブ触って『あちっ』って言ってますから」
竹○「オイオイ!」
自分「普通ストーブの周りに、柵でも付けるのが当たり前でしょ~」
竹○「それやめた方がいいよ」
あんこう「うう~ん。いいアイデアだと思ったんだけど…」
竹○・自分「……」
あんこう「今度ストーブに、滑車付けようと思うんですよ」
竹○「えっ?滑車?」
あんこう「1個100円くらいの滑車を4つ買って来て、200円くらいの木の板に、くっ付けてストーブを滑らすんです」
自分「それ危ないだろー」
あんこう「いやあー大丈夫ですよ。いつもユウタもストーブ触って『あちっ』って言ってますから」
竹○「オイオイ!」
自分「普通ストーブの周りに、柵でも付けるのが当たり前でしょ~」
竹○「それやめた方がいいよ」
あんこう「うう~ん。いいアイデアだと思ったんだけど…」
竹○・自分「……」
ナムコの『プレイステーション2』用ゲーム『塊魂』(カタマリダマシイ)。『塊魂』は、主人公が塊を転がして、通り道にあるありとあらゆる物体を巻き込みながら塊をどんどん大きくしていくというゲーム。
このゲームを3日続けてプレイした米LAの人が、物を拾い続けたい衝動がなかなか消え去らないという体験をした。「突然、妻がハンドルに手を伸ばしてきて、一瞬だがハンドルを右に切ろうとした。手を離して、じっと窓の外を見ていたかと思うと、呆然としたような顔で私を見てこう言ったんだ。『ごめんなさい。さっき通り過ぎた郵便受けを拾えたら、と思ったの』」
まさにゲームと現実の区別がつかなくなったって事だろう。俺もケントに、あんまり長時間、ゲームやるなって改めて言っておこうっと。おおっーこわー。
※記事参照:Wired News - ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に - Hotwired
このゲームを3日続けてプレイした米LAの人が、物を拾い続けたい衝動がなかなか消え去らないという体験をした。「突然、妻がハンドルに手を伸ばしてきて、一瞬だがハンドルを右に切ろうとした。手を離して、じっと窓の外を見ていたかと思うと、呆然としたような顔で私を見てこう言ったんだ。『ごめんなさい。さっき通り過ぎた郵便受けを拾えたら、と思ったの』」
まさにゲームと現実の区別がつかなくなったって事だろう。俺もケントに、あんまり長時間、ゲームやるなって改めて言っておこうっと。おおっーこわー。
※記事参照:Wired News - ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に - Hotwired