快便生活☆☆☆

ムラマサ☆解散後、Perfume・AKB48・西野カナに路線が移行。なにはともあれ管理人の特技は快便です。ああ、また…

久しぶりの早起き

2006-07-31 22:01:13 | 快便生活2
久々に早起きしますた。

…いや、
自力では無理。
ゼミがあったから起こしてもらったんだけどね。
ゼミの20分前くらいにね。

その後、久しぶりに、髪を切りました。
長さは変えてないから、
特に夏らしいとかいうことはない。
色入れて、量を減らしただけ。

今日も美容師さんは、俺の髪と格闘。
異様に髪の量が多いからね。
お手数かけます。

だので、毎度毎度、管理人の髪をすいたあとは、
カツラ一つ分くらいの残骸がでる。

「これってどうすんのやろ?」
まあ、捨てるんだろうけどね。
もしかしたら洗浄して、
アデランスとかに売り渡されてたり…
しねえよな。
するわけないよな。
DNA情報の末端だもんな。

でも、
痛みまくりの、
カラーはげはげの
しかも、白髪交じりの毛でよかったら、
どうぞお使いください。
とか思ったりもして。



そういや、
早起きは三文の得っていうが、
今日はそんなことなかったなあ。

学校に着いた直後に、
サンダルが壊れたし(ここ1週間で2個目)、
夕方パチンコで久々に負けたし。



でもまあ、
やっぱ、
早起きすると、
時間がたくさん使えていいよね。



でもまあ、
やっぱ、
これが、

続かねえんだよなあ。     <本日の快便指数>65

やっと終わったよ…

2006-07-31 02:18:30 | 快便生活2
ホントに、
まったく、

もうちょっと問題練ってくれ!!
             設問かぶりすぎや。

ということで、
明日からは、
また民事執行・保全法…


…え?なに?

…あさってから3日連続でゼミ漬け?


しばらく、民事執行保全法は凍結やな。        <本日の快便指数>55

勉強ってしんどい

2006-07-28 23:19:06 | 快便生活2
本格的に勉強を再開して、
そろそろ1ヶ月くらいかな?

これまでの2年間は、
新司法試験に関係のない勉強は
極力省いてきた。

新司法試験合格に向かって一直線。
合理的に、
細かい部分は捨象して。

めんどくさいことは全て省略。
簡単に。
簡単に。

でも、新司法試験に合格したら、
新司法試験に関係ないことも、
めんどくさいことも、
全てやらなきゃいけないこと。
全てが勉強。

めんどくさいことも、
細かい法律も、
自ら手を挙げて、
しっかり経験して、
自分の身にしみこませるさ。

その時がきたら、
きっとそうするさ。

でも、今はまだその時じゃない。

現在、
紛争類型別の要件事実を読み終わり、
民事執行・保全法の本を読んでいる最中。

どこからともなくやってきた作業。
まだその時じゃないのに、
やってきたマニアックな作業。

殺す気か!!         <本日の快便指数>75

ノーパソ・イン・トラブル

2006-07-25 03:51:42 | 快便生活2

そうそう、
ノーパソのHDDが、
うまく作動しなくなりました。

「キューン」って言いながら、
しょっちゅうフリーズします。
立ち上がってる最中に止まることもあります。
ここ2・3日で、100回くらい強制終了してます。

なんかね、
パナソニックのB5ノーパソは、
ファンレス…
つまり、
パソコンの熱を冷ますファンがついてないんだそうで。

で、ファンレスだと、
ファンの動きがないから、
【とっても静か】
というメリットがあると、

でも、当然熱が冷めにくいので、
【熱で部品が変形する可能性がある】
というデメリットがあるらしいです。

で、僕の場合も、
HDDの部品が変形してるとか、
溶けちゃってるとか、
そ~ゆ~のが原因みたいです。

だから、部品を交換する修理が必要になりそう。
そうすっと、やっぱりデータは消えるわけで…
また外付けHDDにデータ移行をしにゃならんと…
めんどくさいなあ。

まあ、治してもらえるんだから、
当然やりますけどね。

新司に落っこちてりゃ、
また一年間お世話になる
…かもしれないパソコンだしね。

このパソコン、
学校から払い下げてもらえるけど、

でも、

新司に受かったら…返還だなあ。           <本日の快便指数>まだ

車校生活<1段階編>その2

2006-07-25 03:29:39 | 快便生活2
1撃目

 「いきなりか~
   『走ってみようか?』
       マジですか~」

 技能の1発目は、
 いきなり運転させられますた。

 まあ厳密には、
 いきなりではないんですけどね。

 事前に、シュミレーターと呼ばれる機械で、
 基本的な動作を確かめるんだよね。

 でも、これはあくまでシュミレーター。
 いくら事故を起こしても、
 「ぶー」とか鳴るくらいで、
 物的被害はない。
 もちろん、人に危害を加えるわけではない。

 それが、車に乗るや否や、
 「じゃ、動かしてみよーか」ってあんた。

 アクセルどの位踏んだらいいかわかんねえし、
 クラッチの仕組みがわかってても、
 どう動力が伝わるか感覚がないし。
 どうしていいんだ?

 ほんとあせった。
 マジでびびった。
 渋滞中にウンコしたくなるくらいの危機感だった。


2撃目

 「次はこれ~
    それした後は、
       次はあれ~」

 車の運転て、ほんっとに
 いろんなことを、順番通りに
 しないといかんのやね。

 ふつ~に左折するときも、
 ①曲がる地点の30m手前で合図、
 ②合図出したら、左に目一杯寄る(2輪の進入防止)
 ③左のドアミラー見て(2輪がいないか確認)
 ④ドアミラーの死角を目視(同上)
 ⑤徐行しながら、
 ⑥曲がり角にピッタリ沿って曲がる(2輪の進入防止)

 マニュアル車なら、
 同時にクラッチ操作が必要になるしね。

 最初に教わったときは、軽くパニックですた。

 何気なくいつも車を運転しとる
 うちのおとん・おかん。
 このときばかりは、ちょっと尊敬したかな。


3撃目

 「教官の~、
    トークはいつも、
       マシンガン~」

 ホントにね。
 運転の作業量が多くて、
 軽くあわててる場面でも、
 お構いなしだった。

 「理解できなくてもいいから、
 何なら聞き逃してもいいから」
 ってね。

 いやいや、
 あんたがしゃべっとったら、
 そっちに集中するでしょ。
 後でゆーたらえーやん…
 って思いながら、
 何度も、「あわわあわわ」って運転がぐだぐだになりますた。

                          <本日の快便指数>まだ

車校生活<1段階編>

2006-07-23 15:49:26 | 快便生活2
前にちょっと書いた通り、
管理人は、6月中ずっと車校に通ってますた。

ほんで、結構印象に残ったことが多かったので、
ちょっと車校の話でもしてみることにします。

ネタ切れじゃあない(´ゝ`)


まあ、まず車校のシステムをさらっておきましょうかね。

ああ、そうそう。

「『しゃこう』って何?社交ダンス?」
東京の友達に車校に通ってるって話すると、
十中八九この質問が飛んできます。
自動車学校のことを『車校』と省略するのは、
東海三県だけなんですかねえ。

 1、車校の教習科目は、
   『学科』と『技能』に分かれます。

   『学科』は、学科教本を使い、
   交通ルールとかを勉強します。
   フツーの授業です。
   僕の通ってた教習所では、1コマ50分でした。
   ○日の○時間目は「教習項目○○」というのが事前に決まっているので、
   好きなときに受けに行ったらいいです。
   1日何コマとってもOKです。
   教習項目は、全部で30くらいあります。

   『技能』は、技能教本を使い、
   教官を隣りに乗せて、
   教習車を運転します。
   教官の人数に限りがあるので、
   事前に予約が必要です。
   しかも、1日に2~3時間しか乗れません。
   受講生が疲れるからでしょうね。
   教習項目は、全部で35くらいかな?

   で、受講生は、
   この『学科』と『技能』を
   同時並行的に受けていくわけです。

   僕は、
   『学科』の予定を先に決めて、
   空いている時間に『技能』を入れました。
   多分みんなそうしてるんだと思います。

 2、そんでもって、この教習項目は、
   第1段階と第2段階に振り分けられます。

   第1段階の、
   『学科』では、主に基礎的な交通ルールを勉強し、
   『技能』では、自動車学校内(「場内」と呼びます)を運転します。

   第2段階の、
   『学科』では、交通ルール・自動車の細かい運転技術とかを勉強し、
   『技能』では、普通の道路(「路上」と呼びます)を運転します。

   ざっくばらんに言えば、
   第1段階=場内編
   第2段階=路上編
   です。

 3、第1段階の『学科』『技能』の教習項目を全て終了し、
   『効果測定』という小テストで合格点(9割)を取ると、
   修了検定というのをやります。
   『技能』の試験です。

   で、これに合格すると、
   仮免許検定試験(だっけな?)をやります。
   『学科』の試験です。

   これに合格すると、
   仮免許がもらえます。

   仮免許というのは、
   路上を使った運転練習を許可しますよ~
   という、免許の一種です。

   要するに、
   仮免許をとらないと、
   路上で運転できないわけですね。

   だから、
   仮免許をとらないと、
   第2段階に進めない。

 4、第2段階の『学科』『技能』の教習項目を全て終了し、
   『効果測定』という小テストで合格点(9割を3回)を取ると、
   卒業検定というのをやります。
   『技能』の試験です。

   これに合格すると、車校通いは終了です。

 5、その後は、
   各自の住所地の免許センターで、
   本免許取得試験(そんなような名前)を受けます。
   『学科』の試験です。

   これに合格すれば、晴れて免許がもらえることになります。


とまあ、車校のシステムはこんな感じです。

で、何が衝撃的だったかというと



話が長くなったし、

つづきはまた次回にしますかね('A`)

                          <本日の快便指数>75

パチンコが好調

2006-07-21 01:54:18 | 快便生活2
最近、またパチンコに行き始めますた。

新試験終了後にも、行ったんですけどね。
2回ほど。

新試験終了まで封印してたんで、
「終わったら飽きるまでパチンコする!!」
って勢い勇んで行ったら、
あっさり3万ほど負けまして(´・ω・`)。

で、このままじゃ自動車学校に行く金がなくなるぞ
ってことで、
金がなくなる前に、いったんパチンコ終了。
自動車学校に金を振り込み、
自動車学校に通うことになったのよ。

んで、実家で自動車学校に通ってれば、
必然的に使うお金が少なくなるので、
またお金ができてきたわけですわ。

でも、パチンコなんかするより、
バイトした方が確実に金が増えるし(たりめーだ)、
もうパチンコなんかやめとこーと思ってた。

あれ?

なんでまたパチンコ行き始めたんだっけ?


 …( ゜ Д゜)

 …( ゜ Д゜)

    _, ._
 …( ゜ Д゜) !!


バイトの下見だった。                <本日の快便指数>75

久々の運転

2006-07-16 22:35:40 | 快便生活2
まあ、言うほど久々ではないのですが、

いつ以来だろ…
免許とったのが6月30日。
その日に実家のVOXYを運転。
それ以来だから2週間ぶりかな。

運転しましたよ。
実家のVOXY。

朝、おかんを職場まで送っていき、
その後、おとんとマックスバリューで駐車の練習。
昼頃、おかんを迎えに行き、
昼飯食ってから、名古屋へドライブ。

100km近く乗ったかな?

…もうへとへと。くたくた。
こんなに疲れると思わなかったわ。

むちゃくちゃ眠い。
途中でブラックの缶コーヒー2本も飲んだのに。

それにしても眠すぎる。
おかしいな。

昨日は、12時30分からスポ研見て、
1時頃風呂入って、
2時くらいから、さんまと中居君のコント見て、
4時くらいから、ねぷりーぐ見て、

 …( ゜ Д゜)

 …( ゜ Д゜)

    _, ._
 …( ゜ Д゜) !!


寝不足か。                     <本日の快便指数>60

予備校の模試

2006-07-14 23:11:20 | 快便生活2
最近、予備校の模試の添削バイトを始めたんですが…

みんな凄いねえ。

定義・趣旨とかめっちゃ正確に書いてよこすのよ。
しかも、公開答練とかじゃなく、
基礎答練だからね。
へこむわ。

「俺ならこんなに正確な定義は書けん」とか思いながら、
「よく書けてます」みたいに偉そうに添削してる。

ちょっと罪悪感感じつつ、
こいつらに負けてられんなあとか、
そんなことを思いながら、

でもやっぱり、

…自分の勉強ははかどらないのよね。        <本日の快便指数>75

最近みた映画

2006-07-13 17:02:33 | 快便生活2

そうそう、最近映画を2本も見ましたよ。
ローにいたときには考えられなかったけどね。

今日は、ちょっとその感想でも。


※※※ネタバレ注意※※※


第1、海猿

 ひとことで言えば、「まどろっこしい」映画。

 なにがそう感じさせるのかというと…

 まず、仙崎大輔(伊藤英明)は、救命に失敗したことを理由に、
 伊沢環菜(加藤あい)との結婚を迷っているというストーリー。
 それって、ドラマでやったネタですよね?
 映画でもひっぱるのかよ…みたいな。

 次に、船の煙突から脱出するシーン。
 はっきり言って、状況がわからない。
 船が傾いてるのに、
 煙突を真上に登らなければ脱出できないことになっている。
 …なんで?
 そのうち、真上から水が降ってくる。
 …どっから浸水?

 最後に、スピード感が感じられなかった点。
 この映画最大の失敗点でしょう。
 やたらめったら環菜のワンショットカットインが多い。
 そらね。
 ヒロインで、
 船の中にいるわけでなし。
 ギャラ分働かそと思ったら、そうなるんかもしれんがね。
 そこまでやらんでもええでしょ。
 あと、現場での逃げ方を悩むシーンが多過ぎ。
 しまいには、脱出の最中に携帯電話で長電話。
 「そんなのんびりしとれんの?」
 「もうちょいはよ逃げろや」
 と、上映中何度も思った。
 …見所を多く作りたい気持ちはわかるがね。

 …この映画ホントにもったいないわ。
 あれだけ豪華キャストでさ。
 話練れてねえし。
 テンポ悪いし。

 海猿のコミックを読んだことないから知らんが、
 原作にない物語なのかねえ?
 オリジナル版「タッチ~あれから君は」みたいな、
 駄作を見せられた感が強いね。

第2、MI3

 海猿とは一転、
 スピード感にあふれた良い作品でした。

 話が練れ、
 テンポ良く話が展開しました。
 気を抜くと話について行けなくなるくらい。

 途中から悪者が誰かはわかりましたが、
 それを差し引いても十分満足できる映画でした。
 新しいハイテクグッズもユニークだったしね。

 少なくとも、2よりは面白かった。
 2は、こてこてのラプストーリーで、
 まるでスピード感がなかったもんね。
 そう、まるで海猿のように。

                          <本日の快便指数>80