■死産宣告の赤ちゃん、冷却室から生還(サンスポ)
「体重が600グラムしかなかったこの赤ちゃんは、埋葬するために連れて行こうとした両親が動いているのに気付いたが、それまでに冷却室で少なくとも5時間を過ごしたていた」
そして、
この凄まじい生命力をもつ子は、
こう命名されたという。
「両津勘吉」
いやしかし、
冗談抜きにしても凄まじいっすよ。
人間の生命力って凄いね。
管理人のおばあも、
7・8年前からずっと「もうそろそろ…」と言われてますが、
しぶとく生きてます。
老衰のため、
すでに自力でメシを食うこともできず、
栄養は全て点滴で賄ってますが、
それでも生に食らいついてます。
生まれたばかりの幼児や、死ぬ間際のばばあが
必死に生きようとしているサマを見せつけられると、
いい年で元気な自分は
もっと頑張って日々過ごさないとって思う。
必死こいて生きよう。
日々全力で学び、遊ぼう。
生涯全力。
倒れる時は前のめりだぜ。
うん。
…なんか、どっかで聞いたようなセリフですが(笑)
<本日の快便指数>30+10