「間」について考える・・5

友達から電話がかかる

研究のことのポスターをつくりたいって
で

先週の金曜日県庁に上り描いていると
病院からの電話
そして夜中の再電話

これで決まったなって


母の様態はよくない。

外国でいる姪も帰ってくるそうだ


わたしは
寝ている母に
わたしはわからないけど。

姉が行ったとき姉の名前を呼んだといっていた

それで

昨日父と行ったとき

父に

「おとうさんが一番好きなんだから　声かけて」といったら

父は母の頭を自分でも驚くくらいの力で
「おい」って言った

「わかるか？？？」って

母がうなずいたような気がした。


わたしは

この二人の様子を
けんちゃんと私に重ねてしまった。。

けんちゃんは
泣くだろうか？
けんちゃんは悲しむだろうか？


生きてい

今の時間を大切にしなくてはいけない

いつもいろんなことを考えて
どうしてって思ってるわたしが
母のことを気づかなかった

でも
これは

神の計画だったんだろうな。

「間違え」

間が違ってしまったら
間違えなんだ

わたしは

元の夫とたくさんの

間違いをしていたんだ。


今

母のことも

こんなに考察してるのに

間違った


でも

残り少ない
人生

できる限りの間違いをしたくない


生徒に「間」を教えても

「違ってばかり」だ

「間」が違うんだと

せめて
絵の中でのことを教えたい




登山時報も
なんでもこなしてはいる

心の中ではいろいろ考えているけど

で



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朝飯、かごめと寒天スープ、にんじんスムージー、ラタトゥーユ、豆腐、鶏ひき肉とナスの炊き込み、卵チーズ焼き、トマト、キュウイ、ノガミのパン、クリームチーズの黒大豆、ナッツ、珈琲。
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暑いね。。