筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

宮(ぐう)を考える (伊勢神宮旅行記)・・・3

2016-07-20 08:24:03 | 日記
いろいろ楽しかった旅行からもう一週間だ。

太ってしまった。

生徒にも言われて

そうだよね。
だって

名古屋も伊勢もおいしいもお。。

で。

かわらなくてはって

昨日から金髪にしてみることにした

この夏はこのままでいこう。

しかし肌を抜けないので
近いところがなんとも黒い




「宮」だ。。


「宮」とは大切なんだね。
それで

すごい大切にされている

神舎とかの最高峰が「神宮」てことだったね。






これは寺にないんだよ。

で。

わたしは中学生から「教会」に行っていた
そのとき

モーゼって人が

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モーセはエジプトの王ファラオにイスラエルの民を解放するよう交渉するが、

 ファラオはかたくなに拒んだ。神の命により、

 数々の災いをエジプト全土に下すが、ファラオはなおもかたくなに拒んだ。

 最後にモーセはファラオにこう告げる。

 「主はこう仰せられます。『真夜中ごろ、わたしはエジプトの中に出て行く。

 エジプトの国の初子(最初に生まれた子)は、王座に着くパロ(ファラオ)の初子から、

 ひき臼のうしろにいる女奴隷の初子、それに家畜の初子に至るまで、みな死ぬ。

 そしてエジプト全土にわたって、大きな叫びが起こる。

 このようなことはかつてなく、また二度とないであろう。』 11章4-6節

 神はこの災いをイスラエルの民に及ばないよう、こう指示する。

 主への過ぎ越しのいけにえとして、傷のない一歳の雄の羊をほふり、

 その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。

 神はその血を見て、通り越そう。

 ファラオはとうとうモーセにこう告げることになる。

 「おまえたちのイスラエル人も立ち上がって、私の民の中から出て行け。

 おめたちが言うとおりに、行って、主に仕えよ。

 おまえたちの言うとおりに、羊の群れも牛の群れも連れて出て行け。

 そして私のためにも祝福して祈れ。」 12章31-32節
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そうだね


もう日本に何がいたかもわからないとき

神が「家のかもい」

ま。。入り口の板みたいなものだね。

で。

そこを真っ赤にしたら
そこの家のあかちゃんを殺さないって ことなんだ


すごい。。

もうまさに 鳥居だ。

鴨居って かくんだけどね。

まさかの字まで似てる

で。


そこを赤く塗るってことが「イスラエル人」の証拠で
紙が見過ごしてくれたんだね。




鳥居の意味を調べてみよう

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鳥居(とりい)とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である
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赤は血をします。

血は「命」だ



天皇家は一番の2000年以上前から続いている
皇室はこの伊勢神宮なんだろうな。

では

なぜ伊勢神宮の鳥居は赤くないのか?

それは
あしたかんがえよう。。
で。

生徒

全員の時計をとれなかった















そして

わたしは
きょう写真でいつもの残暑見舞いをつくる
だから

金パつにしたんだよ







真塩先生は
デブの役

うう。。
美人だから
むずかしい





みんなたのしみにしてくれ


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