今日はお十夜会

だれでも、なにかに依存しながら生きている！？

　毎日花を見ながら生活していたのが、もう冬に迎えるに野花は見ることができなくなります。少し寂しくなりますが、冬になると毎日の天候を気にすることになります。

　依存という言葉は、日常的には「ほかのなにかに頼って存在している」という意味で使われるそうです。たばこを吸ったり、飲酒を楽しみにしたり、自分の生活習慣となっているのです。依存することで人はなんとか生きているそうです！？依存にはよい依存と悪い依存があるようです。
　脳の働き方に変化が生じ、やめよう、控えようと決意しても自分の意志ではコントロールできなくなる状態が依存症だそうです。本来の目的や、社会のルールから外れた用い方をするのを乱用、薬物による直接的な薬理作用によるもの、生命に危険を及ぶこともある、薬物によって生じる身体的に危険な状態を中毒です。
　自分にとってちょうどいい生活をしたいのです。