桜を見る会夕食会、
最低1万円超~2万円くらい=立憲「ホテルに確認」
11月14日(木)13時40分 時事通信
『桜を見る会』前夜祭の会費が激安!
ニューオータニ鶴の間で久兵衛の高級寿司が出て、
たったの5000円!
安倍総理主催『桜を見る会』の前夜祭はニューオータニ鶴の間で開催され、久兵衛の寿司が出て、
歌手の出演もあったと判明。
にもかかわらず、会費はたったの5000円。
どう考えても、そんな値段で開催できるはずはなく、
差額分の費用を一体だれが負担したのかと話題に。
法的な問題を指摘する声も
後援会関係者は「前夜祭」の会費として5,000円を払ったというが、ホテルのグレードや料理の質から、
とてもこの金額では不可能なパーティだったとも指摘されている。
仮に、会費と実際にかかった費用の差額分やバスの貸し切り費用などを、
税金あるいは安倍首相のポケットマネーで補填していたとしたら、公職選挙法に触れる
もし差額を首相側が負担していれば、公職選挙法(寄付行為の禁止)に触れかねない」
「桜を見る会」をカモフラージュとして利用したわけで、
桜なんぞ、まともに愛でることもなく 過剰接待により支持者をねずみ講のように取り込んでいった。
裏側では、国民を騙しながら、選挙、得票、政権の勢力拡大、長期政権の維持を悪質性たっぷりで行っていた。
破格の接待で、膨れ上がった飲食代・バス代、観光ツアー代などの結果 唖然とする額の予算を要求した安倍。
そう、首相側が費用負担すると公職選挙法に引っかかりアウトだが、
「桜を見る会」<公的行事>にかこつけて 国民の大事な税金を 馬鹿な国民には知られることもないさと
白昼堂々と 税金を<私的流用>使って 応援部隊の増強を測り、選挙の票集めのマシンとしていたわけだ。
桜の会の予算<税金>なら、公職選挙法に引っかからないとたかをくくっていたのではないか?
しかし、それは自費を使う公選法違反より 逆に 悪質極まりなく
私たちの納めた税金を なんで安倍首相の私的なことに使うんだ、やりたければ、自費で招待してみろよ!
と怒りを買っているのだ!!
芸能人を多数招待したのも 安倍首相や取り巻きの罠!
安倍晋三主催の桜を見る会に招待された、わ~い!行ってきました。 首相と一緒の写真などと
彼らはマスメディアに登場してナンボなので 黙っていてもどんどん安倍の写真 動画、その他を
SNS ブログ HP などで 自分が知らないうちに 安倍晋三の選挙運動をやらされていたわけだ。
写真1枚をSNS等でUPしてもらうことにより 「刷り込み」ができる。
仮に安倍首相が嫌いな人でも ファンの芸能人と写真に写っていたり、芸能人が楽しげな記事を書いていたら、
なんとなく騙されて批判する冷静な力が奪われていく心理を巧みに利用しているのではないか?
誰も そのどす黒いやり方に気づかないのである。<悟られないように仕込まれているのである>
桜など別に愛でなくとも 見なくとも そんなの関係ないのである。
公式行事という「桜を見る会」を 選挙=政治活動に 巧みに利用した これが全てではないのか?
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