エリザベス女王の国葬=これぞ「本物の国葬」
英国のエリザベス女王が8日、滞在先の英北部スコットランド・バルモラル城で死去した。
96歳だった。
英BBCによると、ロンドン中心部にある英王室ゆかりのウェストミンスター寺院で
2週間以内に国葬が営まれる見通し。
★出来れば、9月27日にぶつけてくれないかな~★
エリザベス女王の国葬に異論はございません
こちらこそ、国葬
方や、強行されようとしている安倍晋三の国葬は
開催まで3週間を切った現在においても、外国の要人から参列の届けは少ないという。
岸田総理は、国葬を行う理由として「諸外国から多数の参列希望が寄せられている」ことを挙げていたのにもかかわらず、だ。
アメリカのバイデン大統領は早々に出席を見送った。
フランスのマクロン大統領も来ませんし、
安倍さんと国際会議でよく顔を合わせていた盟友、ドイツのメルケル前大統領も不参加。
ワシントン時事】英紙デーリー・メール(電子版)は8日、
バイデン米大統領が取材に対し、同日死去したエリザベス英女王の国葬に参列する意向を示したと報じた。
バイデン米大統領、英女王の国葬参列へ!
世界の重鎮は、安倍晋三など鼻にもかけてないってこと。
エリザベス女王の国葬は死去から11日目に行われる。計画通りなら19日にロンドン中心部のウェストミンスター寺院で営まれる。(異議はございません)
一方、27日に
東京都千代田区で行われる<計画の>安倍晋三元首相の国葬【反対である・止めるべき】には、米国からかろうじてハリス副大統領が参列する。
やはり無理に安倍氏の国葬をすべきではない。内閣葬&自民党葬ならまだしも。
アメリカの行動で今の日米同盟と米英同盟の差を見せつけられました。
エリザベス女王の国葬:日程も正式に発表になってないのに参列する意向を示し
一方、安倍の国葬のご案内には締切になっても返事すら来ない
やはり、国葬ってこういうもんだよね。
「本物の国葬、
弔問外交というのは こういうものだよ」というのを
存分にみせつけられる事になりそうです
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