単純に喜んでばかりもいられない10万円給付である。
これで次の選挙で自民党・公明党に投票したら、悪魔の政権は永遠に続く。
さくら疑惑<公職選挙法違反>・森友問題、自殺職員の遺書抹殺、検察人事などなどの私物化、などなど忘れてはならない。<10万円はありがたく頂くとして、それ以前の国民無視の数々の暴挙、増税は、帳消しにはならない>
国民のためにという理屈は後付けである。
今回、与党の両トップが決断した根底にあるのは、結局、自分たちのためで、
必死で国民を救おうという発想ではないことだ。
一貫して国民のためにとの考えを貫いていたなら、いったん閣議決定したことを
無かったことにするなんてあり得ない。
国民ファーストで考え抜かれた閣議決定であるなら、
迷走などこの緊急事態時にあろうはずがありません。
以下の国民の声で 某氏が述べていた次のコメントが核心なのだと思う。
自民安倍も公明山口も、
10万円配らないと共倒れになると言って
渋々配ることにした。
国民のためじゃなく、
自分達の立場を守るため、
保身のための決断。
どうしようもなく情けない。
★国民の声!★
迷走していいわけ無いだろ。
歳費は迷走する為に払ってない、長期化する予想が多い中ダラダラされても困ります。
大阪は医療の補償を手厚くしました、素晴らしい。
福井はマスクを買い上げ引き換えを実施、最高。
でお前ら何してんだよ。
今のままじゃ、とてもGW明けには、無理でしょう
長期戦に備えるとなると、10万やマスクじゃ段々困ってる人が増え続けますよね!
今後のためにも、経済より、人の命を優先な大胆な政策
国民がここまでやらなくてもと思うくらいに大胆にお願いします
まぁ、この一般庶民と掛け離れた認識の違いは消費税増税の強行と結びついてるのでしょうね。
判断の間違いは今に始まった事ではない事がよく分かりました!
アベノマスク、SNS動画、給付30万は全て安部総理の側近、今井秘書を中心とした官邸官僚の施策だろう。総理は秘書今井をもとに桜の会火消しに一斉休校要請をそしてコロナ対策を推し進めたがここにきて滅び始めた。それに気付いたと同時に一律10万急変更と全国緊急事態宣言の会見。それがカラクリでなないだろうか。アベノミクス三本矢、一億総活躍…など全てはこの今井によって進められてきたのだ。
安倍総理にとってはこれまでのスキャンダル火消し役の五輪は消え、このコロナが結果的には火消しと良い時間稼ぎになったということだろう。
コロナ収束後の景気回復と同時に衆院解散というシナリオが今井にあるのではないか。
そして、今、藪の外に置かれてしまった菅官房長官の逆襲がこれから始まるのだろう。
コロナは当面終息しない。10万では絶対に足らない。政府が春節で中国からの旅行客を受け入れた責任を取ってもらわないとね。国会が破綻するまで国民をフォローすべきだ。
原発事故も見えない放射能との戦いだったが自らの危険を省みず不眠不休で対応した民主党政権が本気度では良くやってたと安部政権を見ているとつくづく感じる。
自民安倍も公明山口、
10万円配らないと共倒れになると言って
渋々配ることにした。
国民のためじゃなく、
自分達の立場を守るため、
保身のための決断。
どうしようもなく情けない。
弁護士資格や経済学者、会計士など、専門知識を持った、まともな人格者が
早く立ち上がって欲しい!
志のある新政党の旗揚げ待ってます。
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