安倍は野党に協力せよ、秘書に騙された被害者として協力すべき！

安倍は秘書に騙された被害者なんだから、事実を解明する側の人間。 嘘をついていたのは安倍の秘書。 だから、どんな事があっても全責任は秘書にある。 明細書や領収書の内容がどんな内容であれ、責任は秘書にあるんだよ。 安倍は野党に協力して、秘書に騙された被害者として協力するべき。 自分が虚偽答弁の当事者として話すのは筋違い。 安倍の虚偽答弁はすべて秘書の責任なんだから。 安倍が野党の要求を拒否すれば、安倍が秘書に騙されていたという話も嘘臭くなる。 安倍は被害者として振る舞わないと辻褄が合わない。 秘書を横領で告訴すべき。 かってに安倍の個人の預金通帳からおろした金を使ったんだから。 安倍が本当に秘書に嘘をつかれた被害者なのかどうかは、安倍の行動を見ればわかるということ。　　　　国民は皆、注視しているのだから 明細書、何時までも、開示しないのはおかしい、 もう、公に開示する必要がある。 これが,説明責任である。 . . . 本文を読む

安倍前首相は 答弁を「訂正」してないぞ！ 正誤表にすれば分かる！

安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか？　上西充子氏が　正しい報道のあり方を示し、安倍のウソを浮き彫りに！　安倍は、「答弁を訂正する発言を行わせて頂きたい」と申し出たのだ。しかし、 安倍氏はどの答弁をどう訂正するのは、明言しなかった。（それどころか、はこの国会答弁の後、ただちに記者団の取材に応じ、「説明責任を果たすことができた」と語っている。さらに次期衆院選に「出馬して国民の信を問いたい」とまで語っている。）　実際の安倍の国会答弁を見れば、説明責任を果たしていないことは明らかだ。　★あの場がどう設定された場であり、冒頭に安倍氏が何を語ったのかが整理されて報じられていれば、「説明責任を果たした」という主張は通らないことが読者に伝わるのに★　安倍の巧妙なやり口に於いて安倍の土俵に、報道が乗っかってしまい安倍のウソがきちんと伝わらない形となっている。　　何を訂正したいのか結局はっきり言わなかった。どこが間違っていたのか、事実はどうなのかを文書で示した上で質問を受けるべきだが、それもせず、問い詰められてようやく認める、消極的な姿勢に終始した。時間も不十分で、説明したという体裁だけ整えようとしたのが明らかだ。 . . . 本文を読む