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目指すは道の駅完全制覇?

唄げんかの里

2019-01-30 22:15:24 | 旅行

2019年1月4日 12時23分 高千穂峡を見学して、御塩井駐車場を出発
県道50号町道→国道218号町道→国道218号→九州中央自動車道→北方IC→延岡JCT→東九州自動車道 北川IC→国道10号→国道326号
道の駅 宇目(大分2)

13時46分 到着。

おっお、道の駅の入口にユキちゃんがいる。

メェ~ メェ~

大分県佐伯市(さいきし)宇目(うめ)南田原(みなみたばる)にあります。

宇目町は、大分県の南端、佐伯市の南西部に位置しています。農林業が中心で、特にシイタケの栽培が盛んなまちです。「宇目の唄げんか」は子守歌で有名です。2005年(平成17年)3月に、佐伯市・南海部郡の上浦町・弥生町・本匠村・宇目町・直川村・鶴見町・米水津村・蒲江町の1市5町3村が合併して、新たな佐伯市が誕生しました。

施設案内図↓

道の駅の前の国道には、「326」の大きな文字が見えます。

さっき、渡ってきた橋へ

唄げんか大橋です。

北川ダムに架かる湖面橋です。PC(プレストレスト・コンクリート)斜張橋で、逆Y字型の2本の主塔と、扇状に張られた100本のケーブルにささえられた橋です。

橋のたもとには、宇目の唄げんか」の歌詞が書いてあります。近くの木浦鉱山に働きに出た夫婦のもとに子守奉公として集められた娘達の唄です。子供を背負った娘達が川岸などに集まり、二手に分かれて歌い合ったと伝えられています。

道の駅へ

あっ、子守唄を歌っているのね。

こちらは、宇目神楽ですね。

店内へ スタンプは、入口の右手に置いてあります。

スタンプGET!

店内は、こんな感じ。

店内をキョロキョロ。
宇目茶のパッケージに「宇目の唄げんか」が描かれています。

店内の奥が、レストランです。

レストランからは、唄げんか大橋を見渡すことができます。

さて、お隣の うめ茶屋へ

くりソフトとジャンボからあげは、九州じゃらんで1位を獲得した名物です。

こちらが、農林産物直売所です。

あと、隣接して うめキャンプ村があります。


というわけで 次は、道の駅 おおの(大分19)を目指します。



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