
今日買ってきた朝掘り筍。
筍の水煮にチャレンジです。
JOGの後、さっそく料理にとりかかりました。
まず、皮をはぐこと。これ、結構手間がいります。
皮の上の方は固く、根元は軟らかいので親指の爪で根元まできれいにとります。だいぶ穂先まできたら穂先を切り落とします。
結構、下ごしらえに手間がかかります。綺麗に皮をはぎ、整えるとこんな感じ。
これを鍋に入れ、沸騰してから20分ゆでる。

アクはないと思っていたが、穂の部分も残しているので多少アクは出た。
沸騰20分で試食。ちょっと堅めなのであと5分加熱。
瓶と蓋を煮沸し、熱湯の入った瓶に茹で上げた筍を入れていく。
小ぶりな筍をいっぱいに詰め込み、熱湯を栓ぎりぎりまで入れたら蓋をする。これで筍の水煮瓶詰できあがり。
衛生状態がよいと1年以上は持つ。
蓋を開ければ1週間以内に使うのがコツだそうだ。

で、水煮の筍を使ってメンマづくりもチャレンジ。
こちらはクックパッドを参考にしてつくらせていただいた。
メンマになるように水煮の筍を細く切る。
ごま油、醤油、みりん、中華スープ(味覇)で炒める。炒めるというよりは煮る。
水気がなくなってきたらラー油とみりんでからめる。
私の場合は最初の煮る時に甘い味噌・甜麺醤を加えて、メンマに甘みとコクを入れたかった。
で、なんとかメンマができあがりました。
味もまあ、納得いけるものだったので、これからの自宅のラーメンづくりには使えそうです。

で、今夜の料理はこの水煮とさしみワカメを使った「若竹煮」。
木の芽(山椒の若葉)は隣の家からもらってきました。

さらに先日摘んできたつくしのきんぴらと天ぷら。

つくしのきんぴら

つくしの天ぷら
今夜はなかなか食べれない「春」をいただくっていうわけです。
さらに塩麹でからめた鯖と海老の塩焼き。
海老の塩焼きはことのほか、美味しくいただけました。海老に旨さに深みがでて、これはオススメです。
筍の水煮にチャレンジです。
JOGの後、さっそく料理にとりかかりました。
まず、皮をはぐこと。これ、結構手間がいります。
皮の上の方は固く、根元は軟らかいので親指の爪で根元まできれいにとります。だいぶ穂先まできたら穂先を切り落とします。
結構、下ごしらえに手間がかかります。綺麗に皮をはぎ、整えるとこんな感じ。
これを鍋に入れ、沸騰してから20分ゆでる。

アクはないと思っていたが、穂の部分も残しているので多少アクは出た。
沸騰20分で試食。ちょっと堅めなのであと5分加熱。
瓶と蓋を煮沸し、熱湯の入った瓶に茹で上げた筍を入れていく。
小ぶりな筍をいっぱいに詰め込み、熱湯を栓ぎりぎりまで入れたら蓋をする。これで筍の水煮瓶詰できあがり。
衛生状態がよいと1年以上は持つ。
蓋を開ければ1週間以内に使うのがコツだそうだ。

で、水煮の筍を使ってメンマづくりもチャレンジ。
こちらはクックパッドを参考にしてつくらせていただいた。
メンマになるように水煮の筍を細く切る。
ごま油、醤油、みりん、中華スープ(味覇)で炒める。炒めるというよりは煮る。
水気がなくなってきたらラー油とみりんでからめる。
私の場合は最初の煮る時に甘い味噌・甜麺醤を加えて、メンマに甘みとコクを入れたかった。
で、なんとかメンマができあがりました。
味もまあ、納得いけるものだったので、これからの自宅のラーメンづくりには使えそうです。

で、今夜の料理はこの水煮とさしみワカメを使った「若竹煮」。
木の芽(山椒の若葉)は隣の家からもらってきました。

さらに先日摘んできたつくしのきんぴらと天ぷら。

つくしのきんぴら

つくしの天ぷら
今夜はなかなか食べれない「春」をいただくっていうわけです。
さらに塩麹でからめた鯖と海老の塩焼き。
海老の塩焼きはことのほか、美味しくいただけました。海老に旨さに深みがでて、これはオススメです。
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