ゴチャゴチャと散らかっていた自転車部品やらアウトドアアイテムを片付けていたら、汚れたままのミニ鉄板が出てきた。
そういえば、最近全く使っていなかったなぁ~。でも綺麗に洗ったら使いたくなって…
早速お外に持ち出してジュージュー♪
キャンプに行きたくなってきたぞ(笑 . . . Read more
もうだいぶ前になりますが、前回のキャンプツーリングの少しあとに新しいテントを買いました。
Naturehike(ネイチャーハイク)のVik1というテントで、実測重量は1282g。
1282gは、グランドシート、ポール、ペグ(9本)、ロープ、諸々込みの重量。
普段使っているNaturehike Tagar2(タガー)との比較。Tagar2は二人用のテントですが重量は1490gと軽く、一人で使う . . . Read more
自転車で持ち運べる焚き火台。
泊まりのキャンプツーリングだと他に必要な道具が沢山あって、運べる量にも制限があるから必須じゃない。でも有ると無しでは全く違う時間を過ごすことになる。
少し前、また新しい焚火台を買い足しました。コピー品も多く出回っていますがこれは正規品。これで一応もう焚き火台は良いかなと思ってます…今のトコロは(笑)
ピコグリル398。楽しいですね、これも。最近のお気に入りでこの夏 . . . Read more
キャンプツーだと買物用に空のバックパックを背負って出ることが多い。
この夏に活躍したのはmont-bellのバーサライトパック15というポケッタブルのバックパック。
上の写真では350缶が3本、ロックアイス、お肉に袋入りの野菜等々が入ってますが、まだ余裕があります。
収納状態は実寸約16cm×16cmのおむすび型で、超コンパクトでは無いけど余裕のある造りなので楽にたためます。で、これをバッグ . . . Read more
今年に入ってから使い始めたBushbox LF Titanium。
とても小さな焚き火台なんですが、自転車でコンパクトに使いたい私にはぴったりマッチして、飽きることなくかなりの頻度で酷使してきました。
使い始めの頃は油汚れが嫌で焼き物を選んでいたけど、めでたく焼肉デビューも果たした。
本来目一杯突っ込んでガンガン燃やすような使い方はNG。なので「焚き火台」という表現は適切じゃないのかもしれないけど . . . Read more
こんなミニライトを買ってみました。
ABITAX 0510 Tag Light.
テント内では昔ながらのミニマグライトのクリプトン球を裸で使うのでが丁度良くて、これは外用。基本的に外で過ごす時には火を焚いてるので灯りはあるけど、状況によってライトが欲しい時はやっぱりある。百均で買った極小のLEDライトも良かったけど、amazonで電池を買おうと調べていたら別のライトを買ってしまった(笑)
. . . Read more
ピンを打ち直して、焚火用の小枝を作るバトニングに使ってみた電工ナイフ。しかし結論から言うと、ヒビの入っていた木製プレートが完全に割れてしまいました^_^;
こんな感じ。
原因はココ。ピンを打ち込んだ際に木製プレートにヒビが入っていたのと、たぶんそれだけなら平気だったと思うけど、穴を開けた際に木製プレートと中の金属プレートの合わせが上手くいってなくて木製プレートに余計な負荷をかけた感じ。叩いたら . . . Read more
小枝を割る程度なら十分使えるとほくそ笑んだのも束の間、数回バトニングで使ったら壊れてしまった電工ナイフ。
頂いた古いものですが、私は電工ナイフは使いません。目論んでいた小枝のバトニングには極小の鉈(っぽいもの)を買ったので必須じゃないけど、直してみました。
刃が反り上がってしまっています。
原因はココ。中で刃を支える金属プレートが後方に押し出されています。
このプレート、柄の中央にあるピン . . . Read more
薪作り用に新しく買った小さな鋸。これはサクサク切れて大満足。
今度は小さな斧が欲しいと思い始めていますが、その前に。家にあった電工ナイフが小枝位なら丁度良いのではないかと、気合いを入れて研ぎ直しました。叩く場所にコツがいりますが、良い感じ。そして何よりも見た目の雰囲気がとても良いじゃんっと思っていたら…
すぐ壊れました(^_^;
柄の後ろから中の鉄プレートが押し出されています。
ブレードの根元を支 . . . Read more
焚き火用に小さな鋸を買いました。
リサイクルショップで買った105円の鋸がお気に入りでしたが、先日ブレードが折れてしまって替刃の入手も難しそう。
もちろん折り畳み式で小さくなるタイプ。ただ、大きさの割に意外と重くて、測ってみたら175gでした。前のは柄がプラスチックのおもちゃみたいな奴で、そっちは97gだから尚更に重く感じます。
買ったのはポケットボーイカーブ130という鋸。早速家にあった中 . . . Read more