体制が整ってきたCAAD9で箱根へ行ってきました。
自宅出発は9時近く。行先は決めずに家を出ましたが、CAAD9は仕様変更してから初めての遠出。そもそも自転車でしっかり出掛けること自体が久しぶりなので疲れたら引き返そうと思っていましたが、箱根には良いペースのまま到着。旧道を上がると決めて麓のコンビニで一息。
休憩しながら何とか。車体が軽くなってもキツイものはキツイ。
箱根の山 . . . Read more
通勤車にリアキャリアを取り付けました。
選んだのはtubus(チューブス)というドイツのメーカーで、Cargo Classic(カーゴ クラシック)という製品。
キャリア=NITTOくらいの認識しかありませんでしたが知名度のあるメーカーの様です。信頼のNITTO製を含めキャリアはイメージよりもずっと高価で、こちらも類にもれずそう。しかし今回は市価の6割程で入手出来る機会があって、買って . . . Read more
微振動の軽減に大きな期待を寄せているカーボンハンドル。だいぶ時間がかかりましたが漸く試走へ。
軽量化を進めているCAAD9。色々変えているのでいずれ記事にまとめようと思っていますが乗るのはとても久しぶり。まずロードに慣れない(笑)
途中のJAで催し物をやっていて、おもちが美味しいよ!との評判を聞きつけて寄り道。行列の出来ていたおもちコーナーに並びます。
きなこ餅と、上の方は辛味( . . . Read more
今秋は中々タイミングが合わず趣味的自転車活動はいま一つでした。
素敵な紅葉も少しは見れたりしましたが、自転車があるかないかの違いは大きくてタラレバを考える事も多々。
夜な夜なごく近所をチョロチョロするのが忙しい時期の息抜きになっていましたが、ここ数日はいつもの格好ではちょっとも居られない位に冷えてきた。ALPSはフラットバーだけならダブルで44-28あたりが良さそう。そうすればロングゲ . . . Read more
あまり、というかほとんど鳴らす機会はありませんが、レトロな容姿はオールドツーリングの大切なアクセサリー。
ALPSはハンドルからブレーキのアーチワイヤーまでをワンセットにして、フラットハンドルとドロップハンドルの2セットを使い分けています。一つしかなかったベルはフラットハンドルの方に使っていましたから、今回はドロップ用に一つ購入しました。
真鍮製のスプリングベル。
アルミのベルとは音色が . . . Read more
好天の休日。しかし仕事の打ち上げでひどい二日酔い。スポーツは出来そうにないけど、乗らねばと海まで。
昼過ぎにはだいぶ回復して食欲も出てきた。腰越のスーパーでお弁当を食べて、暖かい日差しにウトウトしながら突堤で日向ぼっこ。少しは乗ったと暗示をかけて帰宅。 . . . Read more
ハンドル交換の仕上げはバーテープ。快適性だけでなく軽量化がテーマでもあるので、バーテープも軽いタイプを選択。
使ったのはSILVAモルビダン。
ヘアライン仕上げが特徴のモルビダン。今回は穴あきタイプのフォレオ。
片側の実測値で19g。
左右2本分とエンドプラグ、エンドテープで46g。一般的なバーテープが80g前後ですから軽量です。ただ、メーカーによって長さが違うので本来 . . . Read more
先日、自転車用に購入した大きな物を量れる吊り秤。
ネットで一通り見てみましたが、信頼のおけそうな製品はやはり高価。しかし選択肢になりそうな安価な製品は900円程からあって意外にリーズナブル。種類も様々でしたがよく見ると細部の形状や色が違うだけで元は同じ?っていうのも多かった。購入したのはAmazonで1580円の製品。もちろん誤差はあるでしょうが今までは体重計で(体重+車重)-体重で測ってい . . . Read more
ステム高さとハンドル角度など微妙な調整。
平坦や登り、なんなら風ひとつでも感じ方が違うのでなかなかすんなりという訳にはいきません。組付け当初より大きく持ち上げたので下ハンでレバーが遠くなったけど、カンチブレーキはクリアランスを広くとっているので握りながら下ることも可能な範囲。全体を見れば天を仰ぐような程ではないし、グランボアのフランス型ランドナーバーはこれ位だと上も下も握り易い。 . . . Read more
アルミのロードバイクに、ずっと考えていたカーボンハンドルを導入します。軽量化は勿論ある。ですがそれよりも荒れた路面から伝わる微振動が少しでも軽減されればと。
選んだハンドルはEASTON EC70SL。
まずは古いハンドルを外します。今回はケーブル類も一式まとめて交換するので中々の大事。
使っていたのはFSAのWINGPRO。だいぶ前のハンドルですが元祖コンパクトともいえるドロッ . . . Read more