ちょっと先の話ですが、また次のライブのお誘いがあったので、
出演させてもらうことになりました。
日程は、6/5(日)京都ミューズ・ホールです。
けっこうおっきいハコなんで、ちょっと不安もよぎるんですが(笑)。
しかし10数年ライブから遠ざかってたのに、
一つ演ると、ぽんぽん決まったりするもんですね~。
これは軌道にのっているってことなんでしょうか。
また詳しいことが決まったら掲載します。
. . . 本文を読む
久々にHPをUPしました。
先日のライブでの音源を掲載しました!!。
けっこうとちってるんですけど、
ライブってことで勘弁してしてください。
www.geocities.jp/ken1s_ws/
ちょこっとMC(といえるのか?)が入ってるのですが、
私がめちゃめちゃ影響を受けた、
某バンドそのまんまなMCをしてしまったのがちょっと鬱です(笑)。
なんていうか、もうまったく無意識でしゃべってし . . . 本文を読む
昨日の今日なんですが、
いつもの顔なじみの楽器屋さんに顔をだしたところ、
昨日載せたVOXのエフェクトのオーバー・ドライブとディストーションが置いてあったので、
早速弾かせてもらいました(笑)。
印象は「VOXの音やなぁ~」って感じで、なかなか良かったです。
しかし、真空管内蔵の割に、癖が少なく、ややおとなしい感じもしました。
なんというか、チューブの持つ「中域の艶」が、私的には足りない気がしま . . . 本文を読む
今度VOXから発売されたエフェクター、COOLTRONシリーズ。
あれ良さそうですね~。
真空管やし、トゥルーバイパスやし、
かなり使ってみたいですね。
けど、ちょーと値段が高いのがねぇ。
そういえば、新しくできたブランドから、
JRCのつやありのオペアンプ等のオールド・パーツを使用してなおかつ、
販売価格をかなり抑えたエフェクターの広告が出てましたが、
これもかなり気になりますね。
こっちは . . . 本文を読む
少し前に、エリアフィッシング用にと思って購入したスーパーエアリアル。
この竿本来の使用方法である、バスのスプリットなんかには大活躍してるんですが、
肝心のトラウトでは釣った試しがありません。
これは私がスプーンでの釣りを苦手としてるところからきてるんですが、
自分の良く行く管釣りでは、
真冬の雪降る中でも、プラグで釣れたりするんですよ。
結局、スプーンに頼らず釣りが出来てしまうものですから、
あ . . . 本文を読む
Ibanez TS9のMODに挑戦してみました。
変更点は、定番のオペ・アンプ(いわゆるつや有りJRC 4桁シリアルってやつです)に、
あと抵抗・FET・クリッピングダイオードです。
これが!!。
なんとか成功!。
かなり中域に艶がでて、かなり抜けのいいサウンドとなってくれました。
やってみれば意外と簡単で、掛かった費用もノーマルのTS9の半分もいってないと思います。
確かにパーツの入手と変 . . . 本文を読む
このあいだの休日、友人と共に管理釣り場の方へ行ってきました。
今年の初釣りです。
お昼前くらいに出発、街中は全然、天気も良く絶好の釣り日和な感じだったんですが、
釣り場のある山間部に入ると天気は激変、とたんに辺りは銀世界でした(笑)。
こんな状況で魚なんて釣れるのかと思ったのですが、
それでもしっかり、二人で30匹以上は釣ったと思います。
雪が降りしきる中、この状況を考えるとこれはけっこう良か . . . 本文を読む
今、TVでジョン・レノンのカバーコンサートみたいなのをやってるんですけど、
改めて、ジョンって偉大だったんだなと。
いろんなアーティストが、クオリティの高いサウンドを出してるんですけど、
やはり、あの「声」の存在感の大きさ。
あれはどんなにコピーしたところで絶対無理な気がします。
うまいとかへたとか、そういうんじゃなく、
それを超えた存在がジョン・レノンなんだなと思います。
各アーティストが思 . . . 本文を読む
先日、エドワーズのSGを買ったこともあって、
何本かのSGを試奏したんです。
SGといっても、やはりエドワーズのはコピーですから、
本家ギブソンのものを試してみた訳です。
すると意外にも、アンプを通さないギターの生鳴りでは、
エドワーズのSGの方が良く「鳴って」たんですね。
ギブソンの方は、音が若い感じで、現時点では鳴りきってなかったんですよ。
しかし、いわゆる「オールド」となってくると、話 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、マツケン・サンバ。
よかったっすね~。
なんか単純に明るくてよかったです。
世間的にも自分的にも暗い1年でしたから、
ちょっと救われた感じしました。
しかし、あれを「トリ」にしたほうが
もっとよかったと思うんですけどね~。 . . . 本文を読む