行ってきます

ただいま午前11時30分です。
このあと私は12：04大館発の電車に乗り、秋田でこまちに乗り換え。
途中大曲で奥さんと合流し東京へ。
東京で夕食後成田に向かい、今日は成田で一泊。
明日はいよいよフライトです。

朝のうち耳鼻科に行って薬もらってきたし。
万全です。
さあ、行ってきます。

幸せをありがとう

23日、無事結婚してきました。
たくさんの皆さんの祝福を受け、本当に幸せ者です。
3月いっぱいは一人暮らしが続くのでイマイチ実感が湧きませんが、
今後、二人で幸せな家庭を築いていければと思っています。

さて、明日からはハネムーン。
行き先は南国モルディブ！
挙式前日から風邪気味で体調悪いですが、
ゆっくり休んできたいと思っています。

それでは一週間後に。
皆さん本当にありがとう。

さあ

いよいよ今週末です。
部活が一段落ついた２月３日から殺人的スケジュールでここまで来ました。
毎週湯沢に帰りました。
連日深夜まで準備が続きました。
仕事を空けることになるので、そっちの準備も大変です。

私だけじゃありません。
演出や受付、スピーチ、余興、二次会、ウェディングボードなどなど
忙しい中快く引き受けてくださった皆さん、本当にありがとう。
みなさんのおかげで素晴らしい式を迎えることが出来そうです。

そして何より

こんな俺の嫁になってくれる牧ちゃん。

ありがとう。

なんだか式を待たずに泣いてしまいそう（笑）
いかんいかん、こんなんじゃあ。
ビシッと決めるぞ！

今晩湯沢に帰ります。それでは。

またも・・・

本当に、なんといっていいものか…。
今回の火事は、ちょっと悲しすぎ。

火事は恐ろしい

最近、火事が頻発している。

大館市では先週、小学生の児童二人が火事でなくなるという事件が起こり。
湯沢市では、私がいつも白鳥を観に行っていた田んぼの隣の民家が全焼。

冬は暖房を使う関係で火事が多くなる季節。
私はあらゆる災害の中で火事が一番おっかない。
火には絶対敵わない。気をつけよう、と思う。

さらに、さっきネットで知ったこのニュース。

韓国・ソウルの南大門が放火されたとか。
（この３連休、全然テレビ見てないので知らなかった…）
私もソウルに行ったとき見てますが（東大門だったかも…）、
こういう歴史的遺構に火を放つというのはどういう神経の持ち主なんだろう。
この南大門は、世界遺産ではないと思いますが韓国の国宝１号だそうです。
歴史が好きな私ならずとも、悲しい出来事です。

おべ内恋愛成就

今日は友人の結婚式に出席してきました。
この業界に入って以来ずっとお付き合いさせてもらっているお二人。
友人グループ全員で行ったスピーチは後々まで酒の肴になりそう（笑）

我々の恒例行事に、温泉宿泊忘年会っちゅうのがあったのですが、
メンバーが県内各地に散ってしまったこともあり去年は行うことができませんでした。
今年は2年ぶりの忘年会ができるといいなー。

PLAY BACK 落合ドラゴンズ⑤全てが名勝負

53年ぶりの日本一を勝ち取った昨年のポストシーズン10試合は全てが名勝負だ。
YouTubeにも日本一関連の動画はたくさんアップされていますが、
これが一番素晴らしいと思います。



それにしても、短期決戦に弱いと揶揄されたドラゴンズはどこへやら。
過去4年で3度目の日本シリーズ。
経験を生かし、成長した姿を見せてくれた監督・選手に改めて拍手。

今年は完全優勝をみせてくれ。

PLAY BACK 落合ドラゴンズ④涙もろくて

私がドラファンになってからドラゴンズは4回リーグ優勝している。
その中で最も印象深い優勝決定試合が2006年10月10日の試合だ。
勝てば優勝、引き分け以下なら明日以降に優勝持越しというこの試合。
後の無い延長12回表、竜史に残るドラマは起こった。



この後、落合監督は優勝監督インタビューでマイクを向けられると、
声を詰まらせて「すいません、涙もろくて…」という名言を。
私はこの試合をHDに録画していた。何回観たことか。

ドラゴンズファンとして、永久保存の試合である。

PLAY BACK 落合ドラゴンズ③首位攻防での奇跡

2006年9月16日。
首位ドラゴンズと２位阪神はナゴヤドームで首位攻防戦を迎えた。
初戦は苦しいピッチングが続いていた川上が踏ん張りドラゴンズが先勝。
この川上の闘志に奮い立たされたのが大ベテラン山本昌。
「俺もやらなきゃ。」
山本昌が巻き起こした、奇跡のピッチング。
打者28人、許したランナーは失策による一人だけ。
史上最年長でのノーヒットノーラン達成だ。



仕事でリアルタイムで観れなかったことを今でも悔やんでいます。

PLAY BACK 落合ドラゴンズ②天才の復活

猛烈な開幕ダッシュを見せながらこの年から始まった交流戦で大失速。
中盤追い上げたものの9.7ナゴドの阪神戦で決定的な敗戦を喫し，
落合政権発足後唯一の無冠に終わった2005年。
東京ドームで観戦した試合に勝利したことくらいしかいいことがなかったこの年。
消化試合になった10月1日。
ドラゴンズファンが待ち望んだ男が復活を遂げる。
中里篤史である。
四年ぶりに一軍のマウンドに帰ってきた中里は、
ブランクを感じさせぬピッチングで1イニングを0点に。
するとその裏、味方打線が逆転し、なんと中里は勝利投手に。
これがプロ入り初勝利でした。
野球の神様の存在を確信したよね、この日は。



その日の私の日記も熱い（笑）

PLAY BACK 落合ドラゴンズ①ありえないシナリオ

昨日12球団一斉にキャンプイン。
我が中日ドラゴンズも例年通り沖縄・北谷でのキャンプが始まりました。
12球団随一の練習量は今年も健在。
６勤１休のシーズン中と同じ日程で３月２日まで地獄の特訓が続きます。
落合政権発足後、このキャンプが常勝軍団を作り上げてきたんだよなあ。

さて、今日からはYouTubeで見つけた動画を紹介しながら
落合政権が発足した2004年以降の名場面をプレイバックしたいと思います。

１回目の今日は2004年日本シリーズ第2戦から。
「立浪、奇跡の同点3ラン」です。

「補強はいらない。このメンバーの力を10％底上げして50年ぶりの日本一を勝ち取る。」
と宣言した落合監督伝説の就任会見。
宣言通りペナントレースを勝ち抜いて辿り着いた日本シリーズの舞台。
第1戦をエース川上で落とし（秋田から観戦に行った試合でした…）迎えた第2戦。
6対3と3点ビハインドの7回。
マウンドには西武のエース・松坂。
打席にはこの年、不動の3番だった立浪。
ドラゴンズファンなら、立浪ファンなら誰もが忘れられないこの打席。



立浪が打った瞬間、総立ちになったスタンド。
打球の行方には日本一がハッキリと見えました。

その後、3勝2敗で再び名古屋に戻ったドラゴンズでしたが第6戦、第7戦を落としまさかの敗戦。
悲願の日本一は持ち越しとなりました。