土曜日に、オランダでしか味わえない?変わったスポーツを体験してきました。
干潟になった海を歩いて渡るという、「何のために?」と問われると
答えに窮してしまうようなこのスポーツ、名を「ワドローペンwadloopen」といいます。
オランダ北部フリーシェ諸島付近でしか体験することができません。
アムステルダムから車を走らせること2時間、Wierumというワッデン海に面した小さな町に着きました。
きれいな海を眺めつつ、「これのいったいどこを渡るんだ…?」という疑念も。
とりあえず早く着きすぎたのでカフェでお茶して待つことに。
徐々に参加者らしき面々が増え始め、私も受付にて予約を確認。
いよいよスタートです。
先ほどまで海だったところが、見事なまでの干潟に!
確かに、これなら歩いて行けないこともないかも…。
そんなこんなで、いよいよスタートです!
スタート直後は田んぼ状態で超歩きにくい!
しかしこれはまでいい方でした。
徐々に水位が高くなり、膝くらいまで海水につかるようになると
足を一歩前に出すのにもかなり力がいるようになり私の太ももはパンパン。
このイベントは4時間かかるのに…大丈夫かおれの足。
でも、根性を出しまくって歩くこと2時間。
ようやく折り返し地点のEngelsmanplaatへ。
モルディブの水上コテージとはだいぶ違いました。
さて、ここからまた2時間かけて帰ります。
夕日に向かって、歩く歩く。
再びスタート地点に戻ってきたときには午後7時になっていました。
きっかり4時間かけて、なんとか完歩することができました。
このワドローペンツアーですが、今回チャレンジしたルート以外にもいくつかルートがあり、
今回のルートは初級に属するため、かなり冒険心をそそられます。
今年はもう今週と来週しかチャンスがないのですが、来年もぜひ参加したいと思っています。
干潟になった海を歩いて渡るという、「何のために?」と問われると
答えに窮してしまうようなこのスポーツ、名を「ワドローペンwadloopen」といいます。
オランダ北部フリーシェ諸島付近でしか体験することができません。
アムステルダムから車を走らせること2時間、Wierumというワッデン海に面した小さな町に着きました。
きれいな海を眺めつつ、「これのいったいどこを渡るんだ…?」という疑念も。
とりあえず早く着きすぎたのでカフェでお茶して待つことに。
徐々に参加者らしき面々が増え始め、私も受付にて予約を確認。
いよいよスタートです。
先ほどまで海だったところが、見事なまでの干潟に!
確かに、これなら歩いて行けないこともないかも…。
そんなこんなで、いよいよスタートです!
スタート直後は田んぼ状態で超歩きにくい!
しかしこれはまでいい方でした。
徐々に水位が高くなり、膝くらいまで海水につかるようになると
足を一歩前に出すのにもかなり力がいるようになり私の太ももはパンパン。
このイベントは4時間かかるのに…大丈夫かおれの足。
でも、根性を出しまくって歩くこと2時間。
ようやく折り返し地点のEngelsmanplaatへ。
モルディブの水上コテージとはだいぶ違いました。
さて、ここからまた2時間かけて帰ります。
夕日に向かって、歩く歩く。
再びスタート地点に戻ってきたときには午後7時になっていました。
きっかり4時間かけて、なんとか完歩することができました。
このワドローペンツアーですが、今回チャレンジしたルート以外にもいくつかルートがあり、
今回のルートは初級に属するため、かなり冒険心をそそられます。
今年はもう今週と来週しかチャンスがないのですが、来年もぜひ参加したいと思っています。
4時間もよく歩いた。カミさんも挑戦したのかい?
こちら秋の5連休の真っ最中だけど毎日仕事・・・
この1ヶ月、全然休みを取ってくれません。
ヒマだから仕事って言われて・・・
君のように休日満喫したい~
大変そうだったけど、最後にバテたのは俺の方でしたw
子どもとも一緒に遊びたいだろうに、毎日仕事は大変だな。
でも、父さんにも思いがあるのだろうし…がんば!
(↑それしか言えませんが…広寿司ファンとしてはやっぱりそれですね)