1950年代に創刊された
経営者のバイブル 雑誌「財界」さんに
なんと・・・１頁もお割きいただき
私どもの kay me を取り上げていただきました。
同じ号には 出身のベネッセコーポレーション社長、
早稲田大学総長の取材もございまして・・・恐縮至極です。
主役は飛ぶ鳥落とす勢いの ニトリ社長似鳥さんです。
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最近、いろいろな女優さんやタレントさん、アナウンサーさんに
kay me をお召しいただく機会をいただいたり、
kay me 事業をメディアで取上げていただいたりして光栄で
身がひきしまります。
わたしの思いとしては、そのような中で、ひとりでも多くの
kay me を「要る！」と思っていただける女性に知っていただけるのであれば
この上なく幸せなことだと思っています。
身内の話で恐縮なのですが
わたしの祖母は奈良や京都で 寺を営む家系でした。
幼いころから言われていたのは
「人は、やるべきことを与えられてこの世に生を与えられている。
いくらお金を蓄えても、家を建てても、愛人を抱えても
あの世にはひとつも持っていけない。
残せるのは、この世で自分が生きていた短い時間の中で
どれだけほかの人の役に立てたか、やで」
ということでした。
なので、わたしの宿命としては
働く女性、いろいろな思いを抱えながら家庭を支えている女性が
いつまでもガールの気持ちで、華やかに、
欲しいものを全て手に入れられる社会であってほしい、そんなお手伝いを
させていただきたい、ということだと思っています。
華やかに、これはわたしのキーワードではありますが
加えて
どんなに動き回って一生懸命暮らしても カラダをラクに１日を終えられるよう
そういうワーク服を創りたいと思ったのです。
わたし自身、なんでも欲しがるモエちゃん（※昔、マツモトキヨシのCM♪にあった・・・）
です。もっと、たくさんの女性が 欲しい全てを るんるん♪の気持ちで手に入れられるよう
難しい顔や眉間のしわをなくして 笑って全てを手に入れられるよう そんなお手伝いが
ちょっとでもできればと願っています。
ちょっと熱く語ってしまいました・・・
そんなこんななkay me なのです・・・(. .)♡
これからもよろしければどうぞご愛用くださいませ。
