ヒプノセラピーの先生いわく、丑三つ時の発想は、
瞑想に近いらしい。
つまり、潜在意識と顕在意識のハイブリッドで、
ふいになかなか接触できない潜在意識からのインサイトがでてくることがあるらしい。
わたしは、よく真夜中に意識をふらふらにしながら、
わざとコンサルティングのマテリアルともう一回向き合うことがある。
改めて見ていると1つの共通項、メッセージが浮かぶこともままある。
そうそう、真夜中のラブレターが恥ずかしいのもこういうロジックだろう。
つまり、日中閉ざしている潜在意識化の願望が、
にょろにょろにょろっと、文面にでてくるのだから。
********
突然ですが(笑)
ふと、思ったことを備忘。
「優秀な営業マンと、恋愛上手は、そのコアスキルが似ている」ということ。
(優秀な営業マンと、恋愛上手の定義は
「相手から信頼を獲得でき、自分の労力を最小化させて自分にとっての最大のメリットを得ること」とする)
共通点1.その先のビジョンを語れる
営業では「マーケットの未来」「顧客の未来」についてビジョンが描け、それをきちんと披露できる人が信頼される営業マン。
恋愛では、「80歳になってもハワイで手をつないで海岸を散歩しよう」と語れる人は強い。
共通点2.マーケティング・ロジックに基づき相手を選んでいる
営業ではマーケットの中で、ロジックをもとに
自分にとって「これだ」という顧客をせめている。
決して場当たり的な営業を展開しない。
恋愛でも、(いきなり異論があるかもしれないが)
真の恋愛上手は、だらだらと寄ってくる人や根拠のない恋愛をしない。
自分を高める「これだ」というターゲットを得ている。
そんな人を恋愛上手、と呼ぶ。
共通点3.ネガティブな状況にも、積極果敢に向き合える
営業では、これ特に重要。
つまり、マーケティングロジックの上に、はじき出された
どんな客(たとえ、毛嫌いされてようが)のもとにも積極果敢におもむき、攻められる人が優秀な営業マン。
成績が伸び悩む人はたいてい、居心地のいい客ばかりにおもむいているもの。
冷静で強気な気概がいる。
逆境にこそ腕が鳴る人は、安定的発展的な市場開拓ができる優秀な営業マン。
恋愛でも同様。
うまくいっているときだけでなく、うまくいかないときにこそ、真摯に積極的に向き合える人は恋愛上手といえる。こういうときにすぐ背中向けちゃう人は、一生逃げ癖がついて、誰かと信頼関係を構築することはむずかしい。
共通点4.相手のWINを考えていると思わせられる
営業では、思い切り「ターゲット顧客」であってもそんなことをオクビにも出さず、相手の「WIN」をひたすら考えているスタンスを取る。信頼は結構すぐ得られる。
恋愛でも、そう。
最終的にいっしょにいることでの自分のWINを考えてくれていると思わせられれば、瑣末なことに振り回されない。
共通点5.しかし、ちやほや一辺倒ではない。
時には相手のために辛辣なアドバイスも言える
営業では、信頼関係が先にないといけないが、できた暁にはこのスタンスをとれると、向上心のある相手先ほど骨抜きに信頼される。
恋愛でも、ほぼ同じ。
共通点6.あたふたしない。堂々としてる。
営業でもこれはベース、信頼を勝ち取るためには必要。
任せてみようと思わせられるかどうかのベースを形成する。
恋愛でもそう
その人と一緒にいると大波も乗り越えられそうだと思わせられるかどうかを決定づける。
*******
さて、いくつあてはまったでしょうか・・・
というか、早く寝ましょう。けみさん。笑・・・
瞑想に近いらしい。
つまり、潜在意識と顕在意識のハイブリッドで、
ふいになかなか接触できない潜在意識からのインサイトがでてくることがあるらしい。
わたしは、よく真夜中に意識をふらふらにしながら、
わざとコンサルティングのマテリアルともう一回向き合うことがある。
改めて見ていると1つの共通項、メッセージが浮かぶこともままある。
そうそう、真夜中のラブレターが恥ずかしいのもこういうロジックだろう。
つまり、日中閉ざしている潜在意識化の願望が、
にょろにょろにょろっと、文面にでてくるのだから。
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突然ですが(笑)
ふと、思ったことを備忘。
「優秀な営業マンと、恋愛上手は、そのコアスキルが似ている」ということ。
(優秀な営業マンと、恋愛上手の定義は
「相手から信頼を獲得でき、自分の労力を最小化させて自分にとっての最大のメリットを得ること」とする)
共通点1.その先のビジョンを語れる
営業では「マーケットの未来」「顧客の未来」についてビジョンが描け、それをきちんと披露できる人が信頼される営業マン。
恋愛では、「80歳になってもハワイで手をつないで海岸を散歩しよう」と語れる人は強い。
共通点2.マーケティング・ロジックに基づき相手を選んでいる
営業ではマーケットの中で、ロジックをもとに
自分にとって「これだ」という顧客をせめている。
決して場当たり的な営業を展開しない。
恋愛でも、(いきなり異論があるかもしれないが)
真の恋愛上手は、だらだらと寄ってくる人や根拠のない恋愛をしない。
自分を高める「これだ」というターゲットを得ている。
そんな人を恋愛上手、と呼ぶ。
共通点3.ネガティブな状況にも、積極果敢に向き合える
営業では、これ特に重要。
つまり、マーケティングロジックの上に、はじき出された
どんな客(たとえ、毛嫌いされてようが)のもとにも積極果敢におもむき、攻められる人が優秀な営業マン。
成績が伸び悩む人はたいてい、居心地のいい客ばかりにおもむいているもの。
冷静で強気な気概がいる。
逆境にこそ腕が鳴る人は、安定的発展的な市場開拓ができる優秀な営業マン。
恋愛でも同様。
うまくいっているときだけでなく、うまくいかないときにこそ、真摯に積極的に向き合える人は恋愛上手といえる。こういうときにすぐ背中向けちゃう人は、一生逃げ癖がついて、誰かと信頼関係を構築することはむずかしい。
共通点4.相手のWINを考えていると思わせられる
営業では、思い切り「ターゲット顧客」であってもそんなことをオクビにも出さず、相手の「WIN」をひたすら考えているスタンスを取る。信頼は結構すぐ得られる。
恋愛でも、そう。
最終的にいっしょにいることでの自分のWINを考えてくれていると思わせられれば、瑣末なことに振り回されない。
共通点5.しかし、ちやほや一辺倒ではない。
時には相手のために辛辣なアドバイスも言える
営業では、信頼関係が先にないといけないが、できた暁にはこのスタンスをとれると、向上心のある相手先ほど骨抜きに信頼される。
恋愛でも、ほぼ同じ。
共通点6.あたふたしない。堂々としてる。
営業でもこれはベース、信頼を勝ち取るためには必要。
任せてみようと思わせられるかどうかのベースを形成する。
恋愛でもそう
その人と一緒にいると大波も乗り越えられそうだと思わせられるかどうかを決定づける。
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さて、いくつあてはまったでしょうか・・・

というか、早く寝ましょう。けみさん。笑・・・

どれもぐさっとくる指摘ばかり。恋愛ではそれらしくできてる(と思う)んですが。。苦笑
おおっ!!!!
それは優秀な営業スキルもあるとみました!
ぜひ、当社の営業、やらない??^^
って、勧誘エントリーだったのかい・・・
(↑うそうそ・・・笑)
けむけむ。
いつか、けみさんと一緒にお仕事してみたいとひそかに願っている身として、お世辞でも嬉しいですっ
いつかぜひお仕事しましょう。
いま、素敵な開発進行しています。
お仕事ひと段落したらお声かけてね。
飲みにでもいきましょ~。
maomao