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Bamboo Report

bambooのつれづれ日記
小さな山荘の四季をメインに書いてみましょう

今日は「山はいいなあ」

2014年03月18日 | 小さな山荘から
冬も早春も庭の手入れは何もしない、小さな畑も放置したまま、何しに山荘に行くの?先日来のジグソーパズルの続きをするのです。でもウグイスが鳴いて庭の花木の蕾が膨らみ花々の開花もいよいよの感じです。散歩中のSさんご夫婦とおじゃべりも出来ました。Sさんは完全リタイアをされ庭のリニューアルに取り組む予定とか。私たちは今年いっぱいは頑張る予定?土が掘られ土手の石積みが崩れていました。猪公が来たな。ネット下部が破られている、即修理。今のところ鹿メの痕跡はなし、その内かな?覚悟しておきましょう。

ジグソーパズル

先日来取り組んでいるジグソーパズル(1月30日ブログ)、絵柄のよく分かる部分は済んで、川面の横線が入っている川の水の部分はかなり進んで、いよいよ難しい空の部分に取り掛かります。大変だぁ!

レンゲショウマを守りましょう

生きていたレンゲショウマ一株、美味しそうな葉、鹿から守ってあげましょうと株の周囲をプラスチックの網で囲いました。この子の隣にはもう一株いました、生きて葉を出せばいいなあ。(3月9日ブログに画像あり)

スミレ

綺麗、可愛い、春だ!庭にはいろんな種類のスミレが咲きます。いつも最初はこの種類みたいです。

ピンクのアセビ

この季節、山荘域は自生の白花アセビが目立ちます。鹿メが食べないので早春の山の花木のトップ登場で大いに気を吐いています。うちの白花アセビも満開ですが、更に美しいピンクの花のアップです。美人でしょ?

侘助椿

今日の椿園ではこの侘助椿(胡蝶侘助だったかな、胡蝶侘助はもっとチビだったよ、去年調べたのにまた怪しくなった)が淋しげに咲いていました。何本もある野生のヤブツバキは賑やかになってきました。

クリスマスローズは満開

白とピンク二株が同じところから出ています。上品な色合いが素敵です。

山荘、早春の花

2014年03月09日 | 小さな山荘から
3月8日(土)

山荘の室内温度5℃。冬が戻って寒い山の庭です。鹿の来ない山荘はなんと平和で綺麗なことでしょう。スノードロップの小さな葉がでています。ムスカリもプリムラの葉も確認しました。今年は花食い鳥・ウソの被害はなさそうです。桜も桃も蕾がいっぱい膨らんでいます。そしてウグイスのさえずり、大好きな山荘の春です。

     クリスマスローズ・ノイガー その1

2月23日のブログを見てくださいね。二つの蕾が開きました。ノイガー大好き、綺麗!このノイガーは花弁の先が尖がっています。
     クリスマスローズ・ノイガー その2

こんなところにノイガーが!ここは石の階段の隙間です。ここに植えた覚えナシ。ということは猪が掘り返してここに運んだ? それとも以前に植えたノイガーがここに種を落としたの?この子の花弁の先は丸い、そして物凄い数の花を付けます。咲き進むにつれて花弁はピンクに染まります。2種類のノイガーが咲いた!嬉しいなあ。

クリスマスローズ・オリエンタリスの花咲く庭になりました。白、ピンク、赤紫、ソバカス美人、素肌美人、いろいろいっぱいetc。自然交配で育ったチビちゃん株が定植を待っています。まだまだ広がりそうなクリスマスローズの花園です。
     クリスマスローズ・オリエンタリス・ピンク

     クリスマスローズ・オリエンタリス・赤紫


     レンゲショウマの葉

鹿の食害と虫被害で2株共もう死んだと諦めていた。輝くような濃い緑の葉が現れた!鹿に見つかったらお終い、自宅マンションに連れて帰りたい。レンゲショウマの主な住処は標高1000m前後の亜高山帯で落葉樹林内、マンションでの夏越しはとても無理だろう。どうかどうか山荘の緑陰で生きていてね。

     ミニ水仙・ティタティタ咲いた

日本スイセンは葉ばかり伸びて蕾なし。西洋スイセンも葉が茂っていてもあまり蕾が見えない。そんな中で真っ先に黄色の花が目に飛び込んできた。ティタティタ、名前も姿も可愛いスイセンです。有毒植物で知られる日本スイセン、西洋スイセンをうちの山の鹿は食べる。ここ何年かずっと山荘の水仙は奴らの標的にされ食い荒らされた。今年は何故か鹿メは水仙類を無視している。鹿の嗜好の変化、それとも毒草当りの経験から、いずれにせよ鹿が水仙を食べなくなったのなら何と喜ばしいことでしょう。

     果樹園の梅の花

下枝は殆ど鹿に折られています。花は上の方の枝に付いています。花の鑑賞は見上げるか離れた場所からになります。今年は花がとても多く見応えがあります。

     白花アセビ

赤花アセビが満開です。遅れて白花アセビが咲き始めました。鹿が食べない馬酔木はどんどん生育して、梅の花と同じく鑑賞は見上げるか離れた場所からで、撮影も大変です。

ヤブツバキにつづいて椿園の侘助椿や園芸品種の椿が咲き始めました。山荘の庭づくりを始めてすぐに椿園をつくりました。狭いところに何種も植え込んだので今や過密気味、日光を求めて我も我もと上に伸び横に枝を伸ばし、今や彼らは自由奔放・自主責任で生きています。花が咲いた時だけ『綺麗だねえ』とカメラを向けるbambooです。『名無しのままでゴメンネ』
     円いピンクの花姿が素敵です

     薄ピンクの椿、高い枝の上に幾つも咲いているのですが

     真っ赤な八重、とても花付きよし

早春の山荘で

2014年02月23日 | 小さな山荘から
2月23日(日)

1月29日以来の山荘行きです。
国道2号線を西に向けて車を走らせていた。アッ、鹿、目の前を鹿が横切る!日本有数の幹線国道2号線を鹿が走る、信じられない光景!場所は赤穂市西有年・鯰峠登り口300mほど東。北の上郡の山から下りてきて南の赤穂の山裾へ逃げたのかな?積雪の山から餌を求めて里に下りてきた?そのうち衝突事故の報道を見るかもしれない。ついに多くの人の目に付く2国に鹿が現れた。自治体・国も鹿対策を本腰で取り組むべきです。
さて我が山荘はウグイスが鳴く平和な山荘でした。

別荘地に太陽光発電施設

何だろうあれは?かなり大きな人工の建造物が行く手に見える。いつも歩くロングコース散歩道へ車を回して確認。広大な大阪トヨペットの所有地がMovingという名前に変って、大規模な太陽光発電施設が建設中だった。売り別荘や売土地が目立つこの頃の別荘地事情ゆえ、こんな土地転用もあるのだろう。あちこちの別荘地に太陽光発電パネルが並ぶ・・・そうなるんだろうなあ。

クリスマスローズ・ニゲル(ノイガー、ニガー)
生きていた!猪の物凄い掘り返しで消えたと思っていた大好きなニガー。なんと蕾が2つ深い土の中から現れた。葉っぱは何処?と探し、土の中から引っ張り出した(右下)。もう一株のニガーは自宅マンションの南ベランダで生きているが蕾はない。やはり山に残り生きているこの子の方がうんと逞しい。嬉しくって舞い上がりそうです。

クリスマスローズ白花咲いた  


クリスマスローズ蕾いっぱい  鹿が食べないクリスマスローズ、間もなく庭はクリスマスローズで溢れます 


紅花アセビ

赤いサザンカがまだまだ元気。直ぐ後ろで赤花アセビがもうすぐ満開に。ノッポで見上げて撮っています。

ヤブツバキも

そのまた後ろにはもっとノッポのヤブツバキ。もうすぐ他のヤブツバキともども賑やかに緑陰を彩ることでしょう。

果樹園のウメ

いずれのウメもノッポになって枝いっぱいに蕾を付けています。花食い鳥・ウソの被害のみが心配です。

西洋スイセンに蕾も一つ

日本スイセンの緑葉が果樹園の陽だまりの中で伸びています。鹿の被害で今年は葉をあげるだけで精一杯のようです。西洋スイセンの葉もポツポツ姿を見せ始めています。なんと蕾を一つ(右端)見つけました!

オオイヌノフグリ

野の花オオイヌノフグリ、どこでも見られる小さな可愛い青い花。春一番の庭の花です。

バラ・ノスタルジーが来た!

2014年02月04日 | 小さな山荘から
自宅マンションの花

バラ・ノスタルジー

去年5月、播磨中央公園バラ園カスケードの前でノスタルジーを初めて見て一目惚れ(下の写真です)。その恋い焦がれたノスタルジーが届いた!丁寧に梱包された立派な二年生・7号鉢植えの大苗。仲間のバラたちはルーフバルコニーにいるけれど、大分県のファーム育ちのこの子には吹き晒しのルーフは酷だろうと南のベランダに置きました。朝からバラの本や通販カタログを眺めています。昔いたあのバラこのバラ、欲しいなあ。(切り花を買うより安いかもしれないものね)
Nostalgie ノスタルジー
■系統:HT ■作出:1995年ドイツ ■花:覆輪/7cm/カップ咲き■微香 ■四季咲き ■樹高:130cm   黄白色地にローズレッドの覆輪花で、開花につれ赤みが増す。丸弁平咲きで、咲き始めは抱え咲き、大変花持ちがよい。樹形は半横張り性、冬剪定で強く切りつめても多くの花を付ける。生育は極めて旺盛で、病気にも強い。

原種チューリップ・クルシアナシンシア

チューリップを植えたのは何年振りでしょう。
山荘の入り口や果樹園に物凄い品種と数の(業者の方からいただいた)チューリップとスイセンを植えたことがある。一年目、それは見事な花園になった。猪が大暴れした。二年目、生き残りのチューリップとスイセンがまだ綺麗だった。鹿が来た。三年目、猪が掘り散らかしたスイセンが意外な所で生き延び花を咲かせた。そして去年、そのスイセンも消えた。
自宅ベランダ園芸を再開して真っ先にチューリップ・クルシアナシンシアを20球を寄せ植えました。緑の葉がポツポツ見えてきました。嬉しくって絵にもならない画像をアップしました。

春待つ庭で

2014年01月30日 | 小さな山荘から
1月29日(水)

ロウバイ

山荘入口の階段を下りると良い香りがしてきます。ああロウバイが咲いた! 庭のロウバイは2本、花の大きさ開花時期がずいぶん違う。品種を確かめようと思いながら、2本共にソシンロウバイ(素心蠟梅)として愛しんでいます。 英名はWintersweet、寒い冬の冷気の中で丸っこい黄色のお花と上品な香りが春を告げてくれます。今日はベランダから遠くロウバイを見下ろして撮っています。次回はあの素敵な美しい花顔をアップで撮りましょう。

アカンサス

アカンサスが元気です。度重なる鹿の食害にもめげず葉を立ち上げ、葉を地表にベッタリつけて山の冷気に耐えています。去年山荘の庭の子たち全員に「山の庭はもう自然に任せて放置する、皆の世話は一切しない、今までありがとう」とお別れをしたので、このアカンサスにも霜雪除けのシートをかけてあげませんでした。冬場のこんな元気なアカンサスを見るのは初めてです。鹿さえ来なければ、背丈を小さく固まって冬を越し、春には蓄えていたエネルギーを爆発させて葉を茂らせ、初夏にはあの大きな花穂を付ける、といいね。

赤花ミツマタ

梅の蕾を確かめていた、鹿に折られ垂れ下がった梅の枝の後ろに「ミツマタ発見!」
長年美しい花を咲かせてくれた赤花のミツマタが枯れた。知らない間に幹と根が虫に食われていた。心の中でアリガトウとゴメンネを繰り返しながら茶色に変色した枯れ木を捨てた。そのミツマタが1mほど離れたところに子供を残していたのです。頼りない幼い木、でも三方向に分かれた三俣の枝と小さな蕾が『ここだよ!』と呼んでくれました。たった一本だけ。どうか鹿に見つかりませんように。

ジグソーパズル

youは何しに山荘へ?答えはジグソーパズルをするためです。先日テレビでドイツのケルン大聖堂を見た。山荘にケルン大聖堂のジグソーパズルがあったはず。ありました、主人が若かりし頃のドイツ出張の際に買ってきた千ピースのパズル。苦労して完成させ、またバラして山荘の押し入れに入れたまま。庭仕事が無くなった私たちには格好の時間潰し,いえ、脳トレーニングでしょうか。太陽の自然光で微妙な色の色相・明度・彩度を見分けます。完成写真で見るようにケルン大聖堂のパズルはこの判別作業が大変で難易度が高い。大変なものに係ってしまった。まあ山仕事のつもりで楽しみながら(イラつきながら)二人で頑張りましょう。

大寒の花たち

2014年01月26日 | 小さな山荘から
山荘で

ロウバイの花を期待して山荘に来たのですが黄色の蕾はまだしっかりと閉じたままでした。早春の草花の発芽は見られずヤブツバキの花も無し。それでもジンチョウゲの蕾は膨らみ、日本スイセンの葉が元気に伸びて春を待っていました。22日振りの山荘、鹿の踏み跡のない平和な山荘の暖かなお日さまが差し込む和室でのんびりと過ごしました。

斑入り葉ジンチョウゲ

もうすぐ沈丁花が咲きそうです。濃い色の蕾と開花の入り混じった満開前の姿が好きなので、その時期を逃さぬように余り日を空けないで山荘に来ることにしましょう。この斑入り葉沈丁花2本は私が挿し木して育てたもの、だから大木の緑葉沈丁花より思い入れが深い。沈丁花3本とも(鹿には食べられないけれど)猪に株元を掘り返されて根が露出し斜めに傾いで立っている。それでも彼らは「この庭は私たちが守る」と厳として存在してくれます。頼りになる愛しい花木です。

可哀相なアジサイ

毎年花後の花柄摘みを兼ねた枝剪定を欠かさなかったのに、ついにその作業をサボられた可哀相なアジサイの冬景色です。鹿はアジサイの花芽葉芽緑葉が大好物、決して見逃さない。そんな中でも咲いた土手のアジサイだったのに・・・もうアジサイの世話をする気力がなくなりました。自慢のアジサイの土手は、今や猪の堀跡いっぱい枯れ死したアジサイ株いっぱいの悲しい土手に変わっています。生き残ったアジサイたちに今年の開花はあるのでしょうか。「頑張ってね」と「頑張らなくっていいよ」の両方の声掛けをしてきました。

クリスマスローズ

鹿はクリスマスローズを食べない。緑陰で育ったクリスマスローズの自然発芽株をアジサイの土手に定植して3年ぐらいになるだろうか。全員が根付いてもう立派な緑葉を茂らせ開花する株が多くなった。アジサイの土手はクリスマスローズの土手に変貌しつつあります。ほとんどがオリエンタスの仲間、そして色も5色ぐらい。そのうち自然交配して突然変異種の凄い優れものが生まれるかもしれないと期待しながら花の顔を覗いている私。今日も落ち葉を除いて蕾の観察。花を開きかけているのは何故か白色ばかりでした。


自宅マンションで

ハクセキレイ

マンションにも小鳥が遊びに来ます。いつも来るのがハクセキレイ。ルーフバルコニーの縁を往ったり来たりしています。近頃はプランターの土をつつくしぐさも見えます。何か餌になるものが落ちているのかしら。パンくずやポップコーンのくずを食べるらしい。ちょっと撒いてみようかな、でも糞をされると困るし。セキレイは水辺の鳥と思っていたのですが、ハクセキレイはどこにでもいますね。長い尾羽を上下にピョコピョコ振って、足を相互に出して素早く歩く。いつも笑ってしまうその動き。姿も声も綺麗。やっと捉えたハクセキレイの動画を静止画に落とすも、動きが早すぎて満足な画像にならず残念。

ギボウシ

山の庭から連れ帰ったギボウシの今の様子です。鹿の食害を逃れた10株がいます。名前が分かるのは画像右端パトリオットと左端アランPマッコネルだけ。パトリオットは有名だけれどアランの方はマイナーみたいでどんな子が不明、その他8種も斑入り葉だけは確かなだけでどんな性格の子だったかは育ててみて判明するでしょう。春には憧れの秘密の花園から素敵なギボウシの養子を貰い受ける予定です。過酷な条件下の屋上ルーフバルコニーのギボウシの鉢栽培、頑張りま~す!

あけましておめでとうございます

2014年01月07日 | 小さな山荘から
初詣は生石神社(おうしこ神社)で

生石神社は兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社で、石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物をご神体としています。石の宝殿は横6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m、水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」と呼ばれています。宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされています。画像・本殿の奥にお祀りされています。我が家の氏神さんはこの生石神社です。初詣の後は神社横の石道を山頂へ歩きます。山頂からは加古川・高砂の市街、播磨の山並、瀬戸内の海が一望できます。身も心も洗われる思いの清々しいひと時を過ごします。

自宅マンションから「かぎろひ」

朝6時22分、東の空に「かぎろひ」を見ます。遮るもの何一つない山荘ベランダからの黒い山並の向うに見る「かぎろひ」の美しさには遠く及びませんが、それでも日の出前の神秘的で荘厳な光と色が綾なす様々なグラデーションンに感動します。寒い晴天の夜明け一時間前、皆様もぜひ「かぎろひ」を見ましょう!

山荘ベランダからの冬景色

ベランダから冬枯れのヤマザクラとヤマボウシの木立を見ています。寒々とした裸の枝に冬の小鳥たちが賑やかにやってきます。とても楽しい冬の情景です。

クリスマスローズの蕾

山荘に着くとまずクリスマスローズの蕾を落ち葉の中から探し出します。山荘の庭は鹿が食べないクリスマスローズが伸び伸びと葉を伸ばしています。現れた蕾は例年より小さく数も少ないような気がします。猪鹿の被害でお花がほとんどなくなってしまった我が庭で、クリスマスローズはどんな春景色を見せてくれるのでしょう。

ロウバイの蕾

ノッポに育ったロウバイの高枝には鹿の背伸びも届かない、青空をバックにロウバイの蕾が膨らんでいます。香り良し、花姿良しのロウバイ、春はもうすぐですね。

日本スイセン

陽だまりのあちこちで日本スイセンの葉が伸び上っています。不思議にも今年は鹿の目を逃れてこんなに元気に揃って育っています。でもまだ蕾が見えません。自宅近所では早いお花を見つけています・・・うちの子たち、今年は葉だけで終わるのかな。

極寒の山荘で

2013年12月25日 | 小さな山荘から
12月23日(月)

白い山が現れた!

この日の早朝、自宅マンションから東の空に素晴らしい《かぎろひ》を見ました。日帰りで飛んで行った山荘からは、冬ならではの景観《雪を抱いた北の高い山並》を見ることが出来ました。空気が澄みきった冬の日だけに現れる北の白い山並は氷ノ山・鉢伏です。美しい冬景色に暫し見入っていました。
     ーかぎろひ:厳冬のよく晴れた日の日の出一時間前ごろに見られる最初の美しい陽光ー

サザンカ花盛り

淋しい山の庭でサザンカが花盛り。少し離れたところから仰ぎ見るような大きな木になりました。

侘助椿が咲き始め

いつ咲いて散ったのか足元に薄ピンクの椿の花が落ちていました。椿園の中で真っ先に花を付ける西王母かも、開花に気付かなくってごめんね。他に咲いている椿はないかしらと緑葉群の奥を眺めると、『あったぁ、もう咲いている!』。小さな可愛い花が5厘も。ええと名前は?判らないよ、とにかく侘助椿で~す。

レンギョウの花にびっくり

去年は鹿の食害でほとんど花がなかったレンギョウ。ふと見ると黄色の花が一厘。今頃レンギョウ?と意外過ぎて来春の花芽の確認を忘れてしまった。ピンボケ写真ながら立派なレンギョウの花が一つ咲きました。

これ、日本スイセンです

逞しい日本スイセンが伸びあがっています。鹿メに見つからなければいいのですが・・・
スイセンの後ろは防獣ネット、ネットの上にはネットの裾押さえに敷地外から土嚢を置いています。

秋から冬へ

2013年12月09日 | 小さな山荘から
12月8日(日)

短い山の秋が終わります。木々が葉を落とし今まで隠れていた山荘が見えるようになりました。遠くの山の頂が白い雪をまとう日も近そうです。標高400mの山荘の寒さを辛く感じるようになってきました。今日も自家製腐葉土の素・落ち葉集めを頑張りました。これで今年の山仕事は終了です。水抜きを完璧にして山を下りました。

現れたK山荘

木々の葉が落ちて山はすっかり冬景色。今まで隠れていた山荘群があちこちに現れました。仲良くしていただいたKさんご夫妻は山荘売却を決められました。すぐ近くの古い仲間・もう一人のKさんの山荘は、譲り受けた息子さんが売りに出されています。昼間は畑で働く人影やゴルフのクラブを振る様子など、夜になると眺めた灯りも見られなくなりました。(関連写真は11月25日のブログ)

マンリョウ(万両)

センリョウ(千両)と万両、いつも名前をごっちゃにして調べなおします。うちの子は植えた覚えがないから山の自生種でしょう。背丈は昔からずっとこのぐらいだったかしら、緑陰で一人ひっそりと過ごしています。花のないこの季節になるとハッと気づきます。ああお正月だなあって。緑葉と赤い実のコントラストが美しく、万両というおめでたい名前も楽しい花木ですね。

秘密の場所のリンドウ

鹿に見つからず綺麗な花を咲かせて、花を閉じて枯れ色になりましたが元気にしています。種が出来てるといいなあ。

落ち葉集め

2013年12月02日 | 小さな山荘から
12月1日(日)

一回目の落ち葉集め

落ち葉を集めて自家製の腐葉土をつくります。山荘前の道路にはうちの木の落ち葉が積もっています。コナラ、クヌギ、モミジの葉です。今日は80x90㎝の黒ポリ袋5袋分を集めました。次回さらに他所から5袋分を集める予定です。腐葉土完成までには2年かかります。山荘の木が落とした綺麗な落ち葉を腐葉土に変えて自分の庭の花の培養土に利用する、山荘があればこそのシンドイけれど楽しい作業です。

イチゴノキの花

ふと見上げるとイチゴノキに白い花が咲いていました。もう5mほどの木になっています。「イチゴノキ」の名前がありますが、実はイチゴと言うよりむしろヤマモモの果実とそっくりです。と書きましたが、うちの子はアセビそっくりの白い小さな花が咲くだけで赤い果実になったことはありません。でもイチゴノキは花のない時期の貴重な花木です。

ビワ(枇杷)の花

また一つ花を見つけました。ビワの花です。モコモコと暖かそうで、ユニークな花です。実が成るのは6月、ずっと先ですね。

小春日和の山荘で

2013年11月25日 | 小さな山荘から
11月23日(土)

小春日和のお天気予報、コナラとクヌギを主とした山の紅葉が見頃だろう。
あいつ・鹿メがまた来た。前回侵入場所のすぐ上から。小さい畑にはダイコンとコマツナ、チンゲンサイの美味しそうな葉がまだ残っている。あいつが餌場にするのは当然だ。こんなチャッチイ防獣ネットでグータラぼやく方が見苦しい・・・といつも思う。だから気を取り直して今日もまた庭作業は防護ネットの裾補修からスタートです。

山の紅葉   燃えるような赤色はないけれど、コナラとクヌギを主とした素朴な紅葉がいいですね


うちの紅葉  大きな立派なモミジになりました。お日さまの当たる頂部の鮮やかな赤色から日陰部分の緑葉まで、一本のモミジが見事な色の変化を見せています


斑入り葉ヒイラギ  『あぁいい香り!』 山荘入口のヒイラギ(柊)の花が香っています。あれっ、こちらは斑入り葉ヒイラギの花。いずれも氷のような白い美しい花です


ヤブツバキの花、見つけた!  梢の先に1輪、チョット遠くってピンボケですが


サザンカはこれからです  うちのサザンカはおっとりしていて始動が遅い。沢山咲きそうで楽しみです


春を待つアセビ(馬酔木)サザンカのすぐ上では小さな泡のような蕾をいっぱいつけたアセビが春を待っています。大きな木になり、花は離れた場所から眺めることになりました


葉を齧られたダイコン   白い大根部分は被害なし。この3本は豚肉と煮込みに。美味しかった!



おまけ・自宅近所のお庭の皇帝ダリア  ついに山の庭に咲かなかった(消えてしまうだろう)皇帝ダリアを想いながら

秋の日帰り山荘

2013年11月18日 | 小さな山荘から
11月16日(土)

庭に残っている子たちのことが気になり、日帰りで山荘へ。
まず秘密の場所のリンドウの花を確認、次いで道路側から防獣ネット内のカシワバアジサイとバラ(ピエール・ド・ロンサール)の無事を確認。そして山荘敷地に入る。階段に咲くホトトギスは更に花数を増して迎えてくれた。『ああ今日も平和な山荘、嬉しいなあ』。ベランダにまわり畑を見下ろす。野菜畑は大丈夫みたい、でも何か少し変? やはり奴が来ていた!チンゲンサイを食べ散らかしダイコン葉を少し齧って、円い足跡を残して・・・鹿メはジャンプで2割、8割は接地面から潜って侵入するとネットにあった。20㎝の隙間で入るのです。300坪の庭をぐるりと2m以上の高さにネットを張り巡らせて、更に接地面には鉄筋や木の枝や石などで隙間の無いよう固定しているのに、奴らはそれを突破して入ってくる。山荘の花の庭は諦め、山荘放棄にまで思いが至っているのに、それでも庭に残した花たちに未練が残る。山に残って猪鹿に食べられるか、マンションの屋上で枯死するか、花たちとっては余り変わらないなあと思いながら、今日はダイヤモンドリリーとクリスマスローズを掘り上げました。

階段の隙間のホトトギス  掘り上げるにも土が殆んどないような場所で咲いています


鹿メの侵入場所  ネット下部の鉄筋を持ち上げています


今日の収穫  ダイコンを間引きました。一人前に大根の姿?をして、私は葉が大好き  前のは小松菜


ダイヤモンドリリー  ここに植え替えてからも鹿に食べられ続け花は咲いたことなし


クリスマスローズ・ニゲル  鹿が食べないクリスマスローズ。この子は猪の大掘り返しに2回見舞われた。一度目は場所が1m以上動いて、二度目は土深く埋もれて姿を消した。みんな死んだと諦めていたのに雑草の中で10㎝ほどの背丈でこの子が生きていた。山に残してもいいのだが、一番好きなニゲルだけはマンションに連れて帰ります



山の庭からマンション屋上へ

2013年11月11日 | 小さな山荘から
1月11日(月)

山荘の庭から自宅マンション・ルーフバルコニーへ連れ帰った子たちです。
日当たりよく冬の風を防いでくれる南東向き斜面の山の庭から、強風と乾燥にさらされる過酷な条件のルーフバルコニーへ移された花たちです。植え替えを終え少しはルーフの環境に慣れてくれたでしょうか。今日も強い北風が吹きつけています。小さなプランターは南のベランダに移動をしてやろうと思っています。せっかく山で酷い鹿の食害から生き残った小さな命を守るつもりで自宅に連れ帰ったものの、私には彼らを育て切る自信は殆どない。何としても生かしたい、その気持ちだけで世話をするつもりですが。

ワーディアンケースの中のミニ洋ランとセントポーリア

170x148x51㎝の4段ケースにいます。下3段だけを使って鉢を並べています。マンションの冬は7°を下がらない、冬も無加温、窓からの自然光と植物蛍光灯で過ごします。これ以上は鉢を増やさないと決めたはずなのに、すかすかのケースを眺めては昔のようにセントポーリアでいっぱいにしたいなあと・・・懲りないですね。

シモツケ4株とシロヤシオ

シロヤシオはきちんと培養土をつくって植えました。山荘で5年弱を過ごしているはずなのに殆ど背が伸びていないシロヤシオ、ぜひ白い花を咲かせるほどに育てたみたい。
シモツケは山荘に素敵な2種類を残しています。適期に挿し木をするつもり。それまで鹿に食べられないでね。

ブルーベリー、ギボウシ、ツワブキ

1mほどに育ったブルーベリーを培養土をしっかり作って植えつけました。この株しか残らなかったので受粉用に別品種の苗木を買ってきた。今紅葉真っ盛り。来年は実を楽しみましょう。
ブルーベリーの植え替えだけでエネルギーを消耗、ギボウシの植え替えはもう面倒くさくなって、プランター2つに6種を押し込む。ツワブキ(斑入り葉、緑葉)も同じ扱い。
受粉用ブルーベリーだけのつもりが、原種チューリップ,ガーベラ、ミニバラ、プリムラも買ってしまう。山の庭では植えられなかった花々を身近に置ける幸せ。まだまだ花の鉢が増えそうです。

山荘で健気に生き残っているあの子、この子・・・マンションに連れて帰れない子たち
     アカンサス

鹿の訪問の度に必ず丸坊主になるアカンサス。でも狭い鉢の中では大きくなれないでしょうね。
     皇帝ダリア  

鹿に何度食べられただろう、それでもこの2か月ほどでこんなに葉を茂らせて・・・これが最後の写真かもしれない。
     ラムズイヤー

この子は鉢でも育ちそう。春に生きている子を連れ帰る予定。

おまけ画像・菌床シイタケ
  
11月5日、山荘の帰りに買った菌床シイタケの今日11日の様子です。ワーディアンケースの植物蛍光灯の下に置きました。凄いことになっています。初収穫を夕飯でいただきす。

私のリンドウ、咲いた!

2013年11月07日 | 小さな山荘から
11月4日(火)~5日(水)

秘密の場所の私のリンドウ、咲いた!


     庭の花
ミニバラも綺麗!

サルビア・レウカンサ(メキシカンブッシュセージ)、花一つ


     庭の木の実
マートル(銀梅花)黒紫のユニークな形の実

ガマズミ  綺麗な赤い実  果実酒にするときれいな深紅の色になる

ムラサキシキブ(紫式部)その名の通り美しい紫


今回はギボウシ、ツワブキ、ブルーベリーを自宅に持ち帰える。
ギボウシとツワブキは3㎝~10㎝の背丈のチビちゃん。いずれも葉が美しい。冬に向かうこの季節に掘り上げて小さな鉢に閉じ込めるより、落ち葉の下で春を待たせてあげる方がいいのではと思う。でも鹿が来たら・・・きっとみんな消えてしまう。「生かしてあげたい」の思いは強いけれど、マンションのルーフバルコニーorベランダで強い風と日差しから守ってあげる自信はない。

綺麗に咲きました

2013年11月02日 | 小さな山荘から
11月6日(水)~7日(木)

鹿の食害にも負けず生きている落葉花木のシモツケ4種とシロヤシオ、そして常緑の銀梅花(マートル)と紅花トキワマンサクを、山荘の庭から自宅マンション屋上に連れて帰えるつもりで山荘に。でもマートルとベニバナトキワマンサクは根が張り過ぎて堀上げを諦めた。この子たちは山に残しても鹿が食べない常緑樹ゆえ立派な山の木になり美しい花を咲かせてくれるだろう。

綺麗に咲いた庭の花を見てくださいね。
     原種シクラメン・ヘデリフォリウム   たった一つ、嬉しい嬉しい発見です

     ホトトギス   何度も何度も鹿に食べられて・・・おチビさんたちが階段の隅っこに咲いた!

     リュウノウギク   庭の秋の主役の一人。いつも通り綺麗に咲いたね


そして、散歩道で リンドウ見つけた! この子もたった一株だけ、『よく見つけたね』と主人


秘密の場所の私のリンドウ

鹿に見つかれませんように、と祈るような気持ちで見守っている私のリンドウが雑草の中でそっと蕾をふくらませている。綺麗なお花のあなたに会いたい。