本日5月13日「画業20周年片岡鶴太郎展 還暦紅」が
大分市美術館で個展開幕です。
鶴太郎さんの
絵、びょうぶ、焼き物、ガラス工芸、着物、書などの
多彩な作品約130点を展示してるとのことです。
「金魚<二曲屏風>」は縦1㍍、横3.56㍍の画面に
約200匹の金魚を描いてるそうです・・・
パプアニューギニアの親子を分厚いタッチで愛情いっぱいに描いた
最初の油彩画「家族」は初公開、
大分特産の「城下カレイ」「ハモ」の絵画もあるそうです。
ちょっと絵心のあるうさお、
会期は7月3日までなので、
いつか土日の暇なときに見に行きたいと思っています。
大分市美術館で個展開幕です。
鶴太郎さんの
絵、びょうぶ、焼き物、ガラス工芸、着物、書などの
多彩な作品約130点を展示してるとのことです。
「金魚<二曲屏風>」は縦1㍍、横3.56㍍の画面に
約200匹の金魚を描いてるそうです・・・
パプアニューギニアの親子を分厚いタッチで愛情いっぱいに描いた
最初の油彩画「家族」は初公開、
大分特産の「城下カレイ」「ハモ」の絵画もあるそうです。
ちょっと絵心のあるうさお、
会期は7月3日までなので、
いつか土日の暇なときに見に行きたいと思っています。
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