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糖尿病と精神科

2021-09-15 20:20:11 | 日記
精神科を退院して2週間後の自分の状態は買い物もできなくなるくらいの精神状態になっていた。
だから、いろいろやってきたのは情報不足。
だから、いろいろな考えが周りに説明できないほどの事になって今は、デイケアにいって周りの意見を聞いて受け入れるしかない状態であり、糖尿病にしても訳のわからない理屈でただ、機械的に減量させて後は、薬の調整といってデイケアにいって、仕事もセーブさせられ、明日は訪問看護で話しをして、日々過ごして最後はこうやって、アウトプットするだけ。
今の一番のショックは何気なく買い物ができていた事が糖尿病になって食事療法を取り入れる。
その事によって考えながら買う。
そして、料理をするというマルチタスクになってしまった事。
だから、シングルタスクの私には無理な特性が出始めた事。
それも、決めていかないのは自分だという事。
だから、精神科の入院とはただの精神治療だけで退院後の暮らしなど考えていないし、本人が気がつかないと何もやってくれない。
これを2回もやってしまったらちゃんとお金の管理をして料理して生活する事を奪うだけでどんなにシミュレーションしてもでてこれない事。
こういう状態になるのなら、糖尿病の教育入院をして退院後の話しをちゃんとした方が自分の為になっていたのかもしれない。
私も発達障害があるので糖尿病の治療がこんなにマルチタスクになってやっていかないとはわからなかった。
だから、いろんな福祉サービスを使っても気づかないのは精神科が経営している。
計画相談、だから実際はそんなに糖尿病の事をわかっていないので結果としては自分で調べる、そして、情報不足だから対応に遅れる。
だから、本音はイライラしちゃう。
でも、こんなに糖尿病の治療が私のものすごい妨げになって現れるとはびっくりしているのが現実。
まあ、愚痴を言っても仕方がないので明日に向かって考える。
それは、買い物を手放す事。
そのやり方がヘルパーさんだけなのかわからないけど、やらせるだけやらせて、自分がよく理解できたのは、糖尿病の治療に買い物という問題は治療に専念できない事。
だから、これは精神科だけの問題ではなく買い物を元のように手軽に買い物ができるようになる事。
それには、宅配サービスが必要である事の認識。
だから、本当は糖尿病の食事の専門家のアドバイスが必要な事、そして精神の治療そして回復。
これが私の考える答え。
もしかしたら、精神障害者も生活習慣病になってしまう事例が起こっているのが真実。
だから、サービスも多種多様になる事が真実。
だから、思った前列、事例がないのなら自分で作る。
そうしないと糖尿病は進行の病。
他の臓器や血管を悪くして取り返しのつかなくなる事。
精神障害で発達障害者ができない事が判明した事は買い物がマルチタスクになる事。
これが答え。
発達障害で糖尿病の悪化の事実。
それを受け入れていきたい。


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