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私の性格?、特性?

2021-12-23 01:42:32 | 日記
私は精神科でペーパーテストをやって、発達障害があるとの事。

だから、今まで勉強して特性を知る。
そして、対処を見つける。

しかし、ある事に気づいた。

今回糖尿病の悪化で病院を精神科にお願いしていたのが、ふとした理由で断られ、結局は自分で糖尿病の専門の内科を見つける破目になり内科の分を精神科が診ない事になって、糖尿病の内科の最初の指導が栄養指導。

だから、頭が混乱、パニックになっていた。
だから、食事療法をするのに買い物が異常に買ってしまう結果に、それが半年くらい続く。

元々、借金ができないので携帯電話代のまとめ払いを使い、チャージしてバーコード決済。
するまで買い物が異常になった。

今考えると栄養士さんの言われるようにおかずの量も制限しないで買い物が原因だった。

また、精神科の先生のアドバイスもただ減量しなさい。
間食をやめなさいの指示しかなかった。

今考えると、私にはそういったアドバイスを受けても理解できない特性か性格があるのがわかった。

だから、買い物と間食で失敗して借金する事になりもう大変な事になった。

だから、今は優先順位で最優先の事だけをやり始めた。

そしたら、買い物もちゃんと借金しないでできるようになった。

しかし、まとめ払いは翌月の請求書で一括払わないといけないのでかなり、苦しい生活になった。

そしたら、一般の内科に入院したらおかずの量が少ないので糖尿病の内科の栄養士さんに相談したら、最初はカロリーの事を言っていたのがおかずの量を聞くと手のひらサイズとか教えてくれた。

だから、私はいろいろと説明するには難しい性格なのかもしれないのがわかった。

だから、発達障害を精神科が知識だけで理解していないのか、単純に理解されていないのかわからない。

おそらく、自分には人が説明受けても健常者や定型発達の方みたいに説明を理解していない特性があるかもしれない。

だから、精神科では解説はできるかもしれないけど私にとってはその事をちゃんと周りに伝える事が必要かなと思った。

何かわからないけど発達障害でもちゃんと、理解できるように行動してできるようになったら自信がつく事を発見した。

だから、糖尿病の事でわからない時や精神科の主治医が意味が理解できない時は保健所に相談してできるようにアドバイスをもらい非常に助かった。

間食にしてもおかずの適正量がわかったら、分食がより良くできるようになった。

だから、もしかしたら結果を求めなくても、だんだんと成果がでてくる事もあるので失敗しても成長があるのがわかったのでよかった。


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