ロックに救われた

送別会。
また、アホみたいな体育会系を前面におした
気持ち悪い会でした。
参加するのは嫌…
とはいうものの、集まったメンバーの一体感とか
団結力とか
そういうのを確かめあう、こういう集まりは大事なのかもしれないね。
のぞんでいないのはσ(￣▽￣)だけであって
他の人は楽しんでいるのかもしれない。
開催は必須だけど
そのあり方をもっと考えないといけないかもしれないね。
転出する人にとっては、なにもなく追い出されるより
こんな感じで送別会があった方が嬉しいのは確か。
ま、面倒くさいんだけどね

二次会はいろいろ気を使ってめんどくさかって
三次会は、1年間を通して同じ話を何回も聞く苦行の総仕上げみたいな感じで
すごくたちが悪いんだけど
喋っている人は初めてこの話をしていますよ的な空気で
ドヤおもしろいやろ？的なノリで話してくれるんだけど
残念ながら5回目ー
とかそんな内容が8割で大変だった。
わざと笑うのって難しいね。
４次会でも似たような話が続いて
珍しく終わったのが深夜３時。

ストレスの溜まり具合が半端なかったので
ウォークマンの音量を最大にして帰ってやった。
B'ｚに助けられた
酔っ払っていたのもあってか、
超乗り乗りで帰った。
ッユーライアーﾗｲｱ！もう信じられないやー♪　の時なんて
手を振り上げての盛りあがりよう

声は出していないから迷惑はかかっていないけど
タクシーとかからは不審な目で見られていただろうなーって思う。

そのおかげでストレスもちょっとは消えた。
B'zありがとう