力継続也

一、適当なブログと認識すべし
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三、深く考えず楽しく読むべし

賢人はそんなにおらず

2012年12月23日 | ただの日記
憲法改正の議論がある。
いろいろあって、最終的には国民投票になるらしいんだけど
はてさて
国民ってそんなに頭いいかな?
正直σ( ̄▽ ̄)もわからん。
たとえば、
インドネシアにおける日本のNPOの参加状況が芳しくないので、
インドネシアに対するボランティアの人に関して、
繋がりを密にして貿易を活性化させる意図も含めて
就労ビザ意外に長期滞在ビザの申請を大幅に認める法案
の賛成か反対かの国民投票を実施します。

とかだったらどうなんだろう。
ほとんどの人がどうでもいいってな回答になるよね。
そもそも、長期滞在ビザの申請を認めるだけで、貿易が活性化するのかどうかも
わからないし、長期滞在ビザなんてものも何?って感じ
σ( ̄▽ ̄)も知らん。
どうなん?

憲法についても、良しあしあるんだろうから
それについて無知な国民に色々問いかけても
ろくな答えが出ないと思う。
そもそも、その投票以前にいろいろとマスコミなり新聞なり
どちらかに偏った意見を入れられ、
冷静な判断何てできない状況になると思う。
だから、
国民が決めた賢人達が代表で決めたらいんだよね。
それが国会なんだよね。
でも問題は
国会の人が全員が賢人でなく、
自分のことしか考えていない人も沢山いるという事実かな?
じゃあ、どうしたらいいんだ?

うーむ。
超リーダーシップを発揮する誰もが
゚+.(・∀・).+゚ってなる人が出てきたらいいんでしょうね。
出るかな?そんな人。
そもそも
全員が納得する様な事態になってほしくない。
うーむ
コメント
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