力継続也

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三、深く考えず楽しく読むべし

蚊が…

2009年09月10日 | ただの日記
トイレで寝ていたら、
なんか違和感に気が付き目が覚めた。
首元に超大きな蚊刺されの跡。
うーむ。
こりゃ、父さん一本ぬかれちゃいましたな!

なんて思っていたら目の前にでっぷりとした蚊が登場。
お前明らかにσ( ̄▽ ̄)の血をたった今吸った馬鹿だろ!
って思っていたんだけど、逃げない。
どうやらおなかいっぱいに満足に吸ったらしい

どこかで聞いたんだけど、
蚊は血を吸い始める前に、麻酔代わりにかゆみ成分を皮膚にブスリとさす。
そして、心行くまで血を吸い、
針を抜くときは、そのかゆみごと吸いだすと。
だから、途中でつぶしたり、追い払ったりしたほうが実はかゆみが強いんだと。
嘘かほんとかしらないけど、
おそらく今目の前にいるこいつは、相当満足したんだろう。
飛ぶのもふらふら~と遅い。
遅かったので、
思いのほか最高度の圧死をお見舞いしてやりました。
大量の血が手に付き、
それはそれはびっくりしましたとさ。
おしまい。

ちなみに他の場所でも蚊に吸われた。
まだいるんだね。
トイレでなぜ寝ていたかは聞かないでください。

コメント (2)
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