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JR京都で、つれないシャッターに出口を阻まれた


朝一番のバスに乗ってJR桂川から京都駅に着いたのが6時25分だった。いつもの出口に向かうとシャッターが下りているではないか。遠回りしてそのシャッターを見ると、6時50分に開くと書いてある。だったら、内側にも書いておくべきだと思った。第一、電車がとっくの昔に動いているのになんということをJRさんは!?効率化なんだろうけど、そんな効率化は要らないしくだらないというのが判らないみたいである。硬直化したおつむでは難しいのかもしれない。だが、そこが仕事のミソなんだということが、、、ホンダやトヨタの創業者にはできるんだろうけどJRではちとハードルが高いのかもしれない。

追記
英語表記がシャッターの開閉時間だけでいいのかな?この東口は外国からの客が相当数を占めるという昨今の状況なのに、、、

但し、こんな構内の案内図もやっているので紹介したい。
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