困難に突き当たり前に進むことが
出来ないときは、気分や発想を変える。
予期しない別の道が開けてくるものだ。
●どんな事態にも、第三の道がある。
日々努力をしていても
人生には思いもよらぬ
落とし穴にはまることもある。
ちょっとして気の緩み、
甘えが引き金になりかねない。
信念を明確にし、慎重な態度を
心がけよう。
●人生には予期せぬ落とし穴が
ついて回る。
現場に赴き現物を手にしてこそ
アイデアが生まれ、問題点にも気づき、
仕事が回転していくものである。
机の前に座っていてもいい仕事はできない。
●現場で考え、研究せよ。
現場に出向いて体を使って作り上げる。
手でつかんで実感してみることが重要。
●ものの事実は手でつかむこと。
こんにちわ、今日は浦和へ行ってきました。
浦和に来ますと法曹関係者が多く
何故か実直な落ち着いたホットする気持ちに
させられます。
白雪姫は浦和の雰囲気が大好きです。
反省の深さに進歩の度合いが正比例して
いくのだ。
失敗を経験し、反省を繰り返すことで
ステップアップしていくものだ。
●進歩とは反省の厳しさに正比例する。
人材が貧弱では会社の成長は困難、
いかに良い人を適所に配するかが
カギである。
●人材を養い、有為の人物を蓄え、
適材を適所に配するは、
資本力以上に大いなる財産である。
自分が仕事に向かっている姿勢そのものの
結果は気にせずとも自ずと現れてくるもの。
●仕事は手段にあらずして目的だ。
利益は周りに与えた分だけ、自分に戻ってくる。
相手があるからこそ、仕事が回るのであって
お互いの利益がなければ回らなくなる。
自分の利益ばかり追っていては仕事は
成り立たない。
●他人の利益を図らずして、自らの繁栄は
ありえない。
変化にはあらゆるチャンスが潜んでいる。
それを見逃さず、生かしていくことを
心がけよう。
●変化こそ機会の母である。
有能な人材はいつかは認められる。
組織の中に埋もれていても、地道に努力し
実力を磨いていれば
、
きっと気づいてもらえるはず。
●光ったナイフは草原の中に捨てられていても
、いつか人が見出すものだ。
機会はどこにでもある。
それを見逃さず、つかみ取ってどう生かすかだ。
チャンスと認識したら、とことん取り組んでみよう。
自分の未知の能力に気づくかもしれない。
●人は機会さえ与えられれば、
何人でも無限にその能力を発揮する
ものである。
短所を直すのに莫大な労力をかけるより、
長所をさらに伸ばすように努力した方が
得策だろう。
●短所を直すのにはすごいエネルギーが
必要だけど、長所を伸ばすのは楽である。
人間は抵抗がないと伸びないものだ。
困難に向かってチャンスだと思い
思い切ってぶつかって行こう。
自信をもってぶつかっていけば
得るものはあるはず。
●伸びる時は必ず抵抗がある。
地道な努力の積み重ねが大切で、
くじけず、耐えることで大きく実を結ぶ。
●踏まれても叩かれても
努力さえし続けていれば、
必ずいつかは実を結ぶ。
チャンスとは何かが変化する兆しである。
そんな時は不安が付きまとうが
二の足を踏んでいてはしようがない。
意を決してつかみ取ることで
大きく前進する。
●チャンスとは
強いられて与えられるものではなく、
不安な心を抑えて奪いとるものである。
自分が演じながら、それを見物席から
みるように見ること。
客観的に自分の行動を見、
地道な努力が必要。
●離県の見にて見るところは、
すなわち見所同心の見なり。
利益を共に得るならば、その時は僅かでも
後々大きくなって返ってくるものである。
●利を共にするは小なりといえども
還って大なり。
という訳でありまして、
100円店からの名言名句の本を
読ませていただきました。
ここまでのお付き合い有難うございました。
今日一日の困難なお仕事ご苦労様でした。
はい、ポンポンと捨ててのんびりとして
くださいね。
またね、ウヒウヒ、ウッフン!!!