以前から私の闘病や家族の介護記録を残そうと思っていました。
何方かのお役に立つかも知れない・・・
そう思いながら先ず、自分のうつ病の記録を書きました。
お伝えする方法をあれこれ考えたのですが
もう一つブログを作りましたのでよろしければ御覧ください。m(__)m
これから、義兄や母の介護記録・私の甲状腺ガンについても
書いていければと思います。
↓ こちらが新しいブログ
「ケイの闘病や介護録」です。
https://blog.goo.ne.jp/kei-kei-2022
追記:最近、スマホでブログを見ている方が増えているようですが
スマホからではこのブログのブックマークが見れない為
今回、この記事を作成しカテゴリーに残す方法を取りました。
少しづつ読ませていただきますね。
え~! そんなに読んで下さったのですか。
ありがとうございます。m(__)m
うつ病、真っただ中の方は読めないと思うのですが
闘病中のご家族やお知り合いの方の参考になればと
書かせて頂きました。
私自身、闘病記録を記載して下さっていたブロガーさんから
励ましていただいた事が自分の回復を信じるきっかけになったので
何処かで何方かのお役に立てればいいなぁ~と願っています。
後はボチボチ書いて行きます。(^^;
こちらのブログは今まで通りですので
よろしくお願いいたします。(*^_^*)
読み終わりました。
有難うございます。
私は一年前の3月28日に次兄を大腸がんで亡くしましたが
1年間介護付き添いをしました。
その時は訪問看護師さんに本当に助けられました。
去年 一昨年は激動の一年でした。
生きている間 いろんなことが身に降りかかってきますね。
お兄様御本人も介護をされていたhanahanaさんも辛かったですね。
コロナ禍の中での介護は特に大変だったでしょうが
訪問看護を利用されて、在宅の期間があったのはお兄様も幸せですね。
皆さん、色々と大変な事が起こりますよね。
よろしければ、またお話を聞かせて下さい。m(__)m
両親の介護については、私は間接的な関わりであり、直接介護はしていなかったです。でも状況は見えるつもりです。そしてウツですが、オーストラリア渡航の1年ほど前に妻が発症し、ずっと付き添いながら過ごしましたので、それなりい理解しているつもりです。日本ではウツを隠したがりますが、娘の住むオーストラリアでは「普通の病気の一つ」に過ぎず、友達や家族・職場にも普通に告知していますね。日本ももう少しオープンになるといいと思ったものです。
そうですね。日本ではまだうつ病は言いにくい感じがあります。
私も周りには結構、話しているのですが
「え?言って大丈夫なの?」って驚かれます。
もう少し病気への理解が進めばと願います。