もしかしてサンギョンシの代表作に！？

　

『華麗なる休暇』、この夏韓国映画期待作1位！（innolife/ムービー6/17)

ヒューマンドラマ『華麗なる休暇』が、今年の夏、韓国映画期待作1位に選ばれた。映画専門サイトムービストでは、今月11日から15日まで実施した「2007年夏、最も期待される韓国映画は？」というアンケートで『華麗なる休暇』が1位となった。

総5千245人のネチズンらが参加した今回のアンケートで『華麗なる休暇』は1850人35%の支持を得て1位に上がった。518光州（クァンジュ）民主化抗争を素材にし、100億ウォンの製作費が投入された映画『華麗なる休暇』は、実存人物らをモチーフにした作品。27年前に光州で起きた出来事をナマナマと再現する作品として期待を集めてきた。7月26日、封切りを控えて公開した予告篇では涙を誘いながら、映画に対する関心を倍加させている。


すんばらすぃ～～～～
日本人には馴染みのない素材なんだけど、出ている俳優たちといい、この前評判の高さといい、ものすご～～～～～っく見に行きたいんですけど・・・・
あ！もしかして秋の東京国際映画祭に出品されたりしないかしらん。。。

そして、このポスターがまた泣けるではありませんか
もうーーーーもうーーーーサンギョンシの切ない表情が爆発
うるうるうるうる・・・・
後ろに背負っているのは弟役のイ・ジュンギですね。


『華麗な休暇』、心痛むポスター公開（innolife/ムービー6/12)

5.18民衆抗争を真正面から取り扱った『豪華な休暇』の心痛むポスターが公開された。『豪華な休暇』の本ポスターは、歴史の渦中で愛する人を守りたかった平凡な人たちの痛みと悲しみに焦点を合わせた。

ワンカットのビジュアルだが、愛する人を守るためのミヌ(キム・サンギョン)の泣き叫ぶような心切なく弱々しい姿を伝えながら、見る人の涙を誘っている。このような切ない姿は、罪のない市民たちを捕まえるために血気になって駆けている攻守部隊の姿と相反しており、痛みと悲しみが更に伝わる。また、「愛する人々… 最後まで守っあげたかった」というコピーは、突然の事件の中でひたすら自分と家族のために闘争するしかなかった平凡な市民たちの物語を代弁しており、心打たれる。

ポスター撮影当時キム・サンギョンは、愛する人を失ったミヌの感情に沒入しずっと涙を流し、撮影が終わってもその感情を整理することができず、涙が止まらず一日中大変だったという裏話だ。全力を降り注いだ俳優の演技で誕生した『華麗な休暇』の本ポスターは、愛する人々を守るために理念も思想も知らず、ただ平凡に生きていた罪のない人々の泣き叫ぶ姿を生々しく描いた。平凡な人々が攻守部隊に対立し市民軍となるまで、そして市民軍となり鎭圧軍と悽絶な闘いを繰り広げるまでの話しを盛り込んだ『華麗な休暇』は、7月26日封切り予定だ。



撮影裏話の一日中大変だったって、ペクマンポスター撮りのときのびんちゃんを思い出しました

７月２６日公開の舞台挨拶チケットもあるようで、、、、あ～～～～行きたい～～～～～
誰か私を韓国に連れてってーーーージタバタ・・・