びんちゃんの「雪の女王」イベント前後に、ビョンホンシとサンギョンのニュースが立て続けアップ。
ずっと気になりつつも、、、、やっぱり今の優先順位はねぇ。。。
サンギョンシ、アン・ソンギ、イ・ジュンギらが共演したブロックバスター映画、「華麗な休暇」の製作記者会見があったようです~。
映画「華麗なる休暇」、制作発表記者会見![MDフォト](韓流Now!)
9日午前11時、ソウル市江南(カンナム)区にある狎亭(アックジョン)CGV(映画館)で、映画「華麗なる休暇(韓国題)」の制作発表会が開催された。この記者会見に、主演のキム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギらが参加し、映画の見どころについて語った。
映画「華麗なる休暇」は、1980年の光州(クァンジュ)事件を背景に、若者たちの民主化運動を描いた作品である。映画の舞台となる光州事件は、1980年の5月18日から27日まで、韓国の光州地方を中心に起こった民主化運動であり、当時、軍事政治に反対し、国の民主化を訴える学生と軍隊が衝突し、多くの死傷者を出した。
(写真1枚目)キム・サンギョン&イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、「僕たち事件を知らない世代です」
主演のキム・サンギョンは、「5.18事件(光州事件)のことは、大学に入って初めて詳しく勉強しました。地位も名誉もお金もない平凡なタクシー運転手が、民主化のために立ち上がるというところが気に入りました」と、映画に対する意気込みを語った。
(写真2枚目)キム・サンギョン&イ・ヨウォン、「僕たち衣装を着なくても80年代?」
主演のイ・ヨウォンは、「この映画を通して、若い人たちが、あまり知られていない近代の歴史に興味を持ってくれたらと思います」と、同世代の若者たちにメッセージを残した。
(写真3枚目)イ・ジュンギ、「映画を撮りながら歴史の勉強をしました」
イ・ジュンギは、「歴史の教科書で習ったことはありますが、詳しいことは全く知りませんでした。この映画を撮るために当時の歴史を勉強しましたが、まさかあんなに残酷なことが起こっていたなんて思ってもみませんでした」と、光州事件について語った。
(写真4枚目)イ・ジュンギ、「僕がその事件に巻き込まれていたら・・・」
民主化運動に参加する高校生を演じるイ・ジュンギは、「僕が彼のような状況に陥ったら、きっと逃げ出してしまうと思います。最初は、自由のために戦うという気持ちがよくわかりませんでした。当時の映像や資料をみて、ようやく彼らの気持ちがつかめたような気がします」と、自身の役柄について語った。
(写真5枚目)アン・ソンギ、「感動的な作品に仕上がりました」
アン・ソンギは、「光州事件を題材にした映画と聞いて、最初は少し不安な気持ちでした。しかし、平凡な市民が集まり、歴史の1ページに名前を刻む、感動的なストーリーに仕上がったと思います」と、映画について語った。
キム・サンギョンVSイ・ヨウォン、「どちらが長くやってましたっけ?」 (ikntv)
9日、狎鷗亭CGVで行われた、映画『華麗な休暇』(監督:キム・ジフン、制作:企画時代)の制作報告会で、キム・サンギョンとイ・ヨウォンが、お互いを「あの時代のあの人みたい」と意地張って言い(?)、客席の笑いを呼んだ。
この日、並んで制作報告会に出演した彼/彼女らのうち、イ・ヨウォンが先に、「一緒に演技しながらすごく助けられた」と発言するや、キム・サンギョンもまた、「(逆に)自分が助けられた」と感謝の気持ちを伝えた。
しかし、和気藹々とした雰囲気は、ここで終了(?)。
続けて、キム・サンギョンが、イ・ヨウォンに向かって、「80年代生まれなのに、印象的には、それより20年くらい前に生まれた人みたいだ」とし、「まるで60年代生まれの人みたいだ」と言うや、イ・ヨウォンもまた、負けじと、「先輩は、現場にいらっしゃっても、本当にあの時代のあの方みたいだった」と反撃、会場を爆笑させた。
一方、この席でイ・ヨウォンは、「シナリオが、あの時代の人間でなくても、とても面白くて、少しも迷うことなく出演を決めた」とし、「80年代を再現するために、5.18記念館にも行ってみたりしながら、(同時の状況について)理解しようと努めた」と述べた。
続けてイ・ヨウォンは、「これまで、5.18についての表面だけを見てきたようだ」とし、「映画の撮影を通じて、内に存在する色々なことについて、知るきっかけになった」と付け加えた。
映画で、イ・ヨウォンは、看護士として、抗争の間、多くの犠牲者たちの痛みを包んであげる役で、歴史の荒波の中で、キム・サンギョンと愛を築き上げていく。
『華麗な休暇』は、5.18光州民主化運動を素材にした映画で、総制作費100億ウォンを投入して、1980年代の光州市内のセットを完璧に再現、また、アン・ソンギ、キム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、チャ・インピョ、ナ・ムニなど演技派俳優たちが大勢出演し、期待を集めている。
『華麗な休暇』は来る7月に公開の予定だ。
動画もされているので見てね!
映画『華麗な休暇』製作発表会 (innolife)
日午前、ソウル狎鴎亭CGVで映画『華麗な休暇』の製作発表会が開かれた。この席には、デビュー作『木浦は港だ』で全国180万人の観客を動員させたキム・ジフン監督を始め、国民俳優アン・ソンギ、演技派俳優キム・ソンギョン、『外科医者ボン・ダルヒ』で一層成熟したイメージを認められたイ・ヨウォン、現映画界のホットトレンドのイ・ジュンギが参加した中で行われた。
この日の製作発表会でイ・ジュンギは「5.18光州民主抗争以後に生まれて、その当時の状況はほとんど知らずに育ったが、このように残酷なことがあったということに驚いた」と話しながら「もし私が引き受けた配役のカン・ジヌのように、その時代を学生として生きていたら、逃げるのに必死だったと思う。その時代の人々が自由のために対抗したのは、すごいことだと思う」と所感を明らかにした。
特にキム・ジフン監督は「監督を夢見た時から5.18を扱った映画を撮りたかった。この夢を叶えることができて光栄だ」と映画を撮影した所感を明らかにした。続けて「私の故郷はテグだ。5.18があった当時、“不純分子”や“暴徒”と耳にしたが、後日ソウルに来てから歴史の真実を知ることになった」として「恥ずかしかった。これまで歪曲された事実だけを信じて生きてきたことに対する懺悔の気持ちでこの映画を撮った」と話した。
また主催側が、1980年代当時に韓国で生活した外信記者1人をこの日招請して、その当時の生の現場を伝えたことで、さらに映画『華麗な休暇』に対する期待が膨らんだ。//映画『華麗な休暇』は、1980年5月に突然降りかかった災難と、同じ現実の中で家族と愛を守るために苦闘する人々を描いた感動のヒューマンドラマで、7月封切り予定である。
サンギョンシ、ちょっと太った!?
ずっと気になりつつも、、、、やっぱり今の優先順位はねぇ。。。
サンギョンシ、アン・ソンギ、イ・ジュンギらが共演したブロックバスター映画、「華麗な休暇」の製作記者会見があったようです~。
映画「華麗なる休暇」、制作発表記者会見![MDフォト](韓流Now!)
9日午前11時、ソウル市江南(カンナム)区にある狎亭(アックジョン)CGV(映画館)で、映画「華麗なる休暇(韓国題)」の制作発表会が開催された。この記者会見に、主演のキム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギらが参加し、映画の見どころについて語った。
映画「華麗なる休暇」は、1980年の光州(クァンジュ)事件を背景に、若者たちの民主化運動を描いた作品である。映画の舞台となる光州事件は、1980年の5月18日から27日まで、韓国の光州地方を中心に起こった民主化運動であり、当時、軍事政治に反対し、国の民主化を訴える学生と軍隊が衝突し、多くの死傷者を出した。
(写真1枚目)キム・サンギョン&イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、「僕たち事件を知らない世代です」
主演のキム・サンギョンは、「5.18事件(光州事件)のことは、大学に入って初めて詳しく勉強しました。地位も名誉もお金もない平凡なタクシー運転手が、民主化のために立ち上がるというところが気に入りました」と、映画に対する意気込みを語った。
(写真2枚目)キム・サンギョン&イ・ヨウォン、「僕たち衣装を着なくても80年代?」
主演のイ・ヨウォンは、「この映画を通して、若い人たちが、あまり知られていない近代の歴史に興味を持ってくれたらと思います」と、同世代の若者たちにメッセージを残した。
(写真3枚目)イ・ジュンギ、「映画を撮りながら歴史の勉強をしました」
イ・ジュンギは、「歴史の教科書で習ったことはありますが、詳しいことは全く知りませんでした。この映画を撮るために当時の歴史を勉強しましたが、まさかあんなに残酷なことが起こっていたなんて思ってもみませんでした」と、光州事件について語った。
(写真4枚目)イ・ジュンギ、「僕がその事件に巻き込まれていたら・・・」
民主化運動に参加する高校生を演じるイ・ジュンギは、「僕が彼のような状況に陥ったら、きっと逃げ出してしまうと思います。最初は、自由のために戦うという気持ちがよくわかりませんでした。当時の映像や資料をみて、ようやく彼らの気持ちがつかめたような気がします」と、自身の役柄について語った。
(写真5枚目)アン・ソンギ、「感動的な作品に仕上がりました」
アン・ソンギは、「光州事件を題材にした映画と聞いて、最初は少し不安な気持ちでした。しかし、平凡な市民が集まり、歴史の1ページに名前を刻む、感動的なストーリーに仕上がったと思います」と、映画について語った。
キム・サンギョンVSイ・ヨウォン、「どちらが長くやってましたっけ?」 (ikntv)
9日、狎鷗亭CGVで行われた、映画『華麗な休暇』(監督:キム・ジフン、制作:企画時代)の制作報告会で、キム・サンギョンとイ・ヨウォンが、お互いを「あの時代のあの人みたい」と意地張って言い(?)、客席の笑いを呼んだ。
この日、並んで制作報告会に出演した彼/彼女らのうち、イ・ヨウォンが先に、「一緒に演技しながらすごく助けられた」と発言するや、キム・サンギョンもまた、「(逆に)自分が助けられた」と感謝の気持ちを伝えた。
しかし、和気藹々とした雰囲気は、ここで終了(?)。
続けて、キム・サンギョンが、イ・ヨウォンに向かって、「80年代生まれなのに、印象的には、それより20年くらい前に生まれた人みたいだ」とし、「まるで60年代生まれの人みたいだ」と言うや、イ・ヨウォンもまた、負けじと、「先輩は、現場にいらっしゃっても、本当にあの時代のあの方みたいだった」と反撃、会場を爆笑させた。
一方、この席でイ・ヨウォンは、「シナリオが、あの時代の人間でなくても、とても面白くて、少しも迷うことなく出演を決めた」とし、「80年代を再現するために、5.18記念館にも行ってみたりしながら、(同時の状況について)理解しようと努めた」と述べた。
続けてイ・ヨウォンは、「これまで、5.18についての表面だけを見てきたようだ」とし、「映画の撮影を通じて、内に存在する色々なことについて、知るきっかけになった」と付け加えた。
映画で、イ・ヨウォンは、看護士として、抗争の間、多くの犠牲者たちの痛みを包んであげる役で、歴史の荒波の中で、キム・サンギョンと愛を築き上げていく。
『華麗な休暇』は、5.18光州民主化運動を素材にした映画で、総制作費100億ウォンを投入して、1980年代の光州市内のセットを完璧に再現、また、アン・ソンギ、キム・サンギョン、イ・ヨウォン、イ・ジュンギ、チャ・インピョ、ナ・ムニなど演技派俳優たちが大勢出演し、期待を集めている。
『華麗な休暇』は来る7月に公開の予定だ。
動画もされているので見てね!
映画『華麗な休暇』製作発表会 (innolife)
日午前、ソウル狎鴎亭CGVで映画『華麗な休暇』の製作発表会が開かれた。この席には、デビュー作『木浦は港だ』で全国180万人の観客を動員させたキム・ジフン監督を始め、国民俳優アン・ソンギ、演技派俳優キム・ソンギョン、『外科医者ボン・ダルヒ』で一層成熟したイメージを認められたイ・ヨウォン、現映画界のホットトレンドのイ・ジュンギが参加した中で行われた。
この日の製作発表会でイ・ジュンギは「5.18光州民主抗争以後に生まれて、その当時の状況はほとんど知らずに育ったが、このように残酷なことがあったということに驚いた」と話しながら「もし私が引き受けた配役のカン・ジヌのように、その時代を学生として生きていたら、逃げるのに必死だったと思う。その時代の人々が自由のために対抗したのは、すごいことだと思う」と所感を明らかにした。
特にキム・ジフン監督は「監督を夢見た時から5.18を扱った映画を撮りたかった。この夢を叶えることができて光栄だ」と映画を撮影した所感を明らかにした。続けて「私の故郷はテグだ。5.18があった当時、“不純分子”や“暴徒”と耳にしたが、後日ソウルに来てから歴史の真実を知ることになった」として「恥ずかしかった。これまで歪曲された事実だけを信じて生きてきたことに対する懺悔の気持ちでこの映画を撮った」と話した。
また主催側が、1980年代当時に韓国で生活した外信記者1人をこの日招請して、その当時の生の現場を伝えたことで、さらに映画『華麗な休暇』に対する期待が膨らんだ。//映画『華麗な休暇』は、1980年5月に突然降りかかった災難と、同じ現実の中で家族と愛を守るために苦闘する人々を描いた感動のヒューマンドラマで、7月封切り予定である。
サンギョンシ、ちょっと太った!?
韓流スターの情報を集めていて自分でもサイトを作ってしまいました
もしよろしければ遊びに来てみてくださいね
映画撮り終わって・・・羽目はずしちゃったかな
二枚目の立っている写真・・・。
私達
二枚目の立っている写真・・・。
私達
また、Enter押しちゃったぁ
私達がいつも気になっている・・・部分全体が・・・ふっくら
7月の舞台挨拶行きたいね~
ふっくらサンギョンでも許しちゃう
・・・・・やっぱり!?・・・・(笑)
私もちらっと思ったんだけどねーーー
ま、結構パンツがぴちぴちだったのと太ったからってことに。。。ってどっちも同じことじゃん!
この映画、まったくなじみのない題材だから見ても感情移入できるかどうかわかんないけど、見たいきっときっとサンギョンシは素晴らしい演技を披露してるに違いないもん
>おまっちさん
忘れてなかったわよーーーん
おお!どのサンギョンシにくらっときましたかいいぞいいぞ!若いのもいいけど、スルメのような味のある人もたまにはいいでしょ?どうぞ止めませんから・・・・
前回、やせてかっこよかったのは静かな世界のときだったような・・・
オヤジ好きの私としては太目のがっちりサンギョン氏も好みなのでOKです~
映画の記者会見ではイ・ヨウォンさんと「どちらが80年代風か?」という話題でかなり場を盛り上げたようですね~
以前も同じねたでしゃべってたっけ
口を尖らせてしゃべる顔が目に浮かびます・・・
kcさんありがとうございました~
サンギョンシってば太りやすい体質なんでしょうかねぇ~?メトボリックでなければいいんですが
私も基本的にはサンギョンシはどんなサンギョンシでもOK!浮浪者だろうとね。。。。(爆)
ビジュアルで勝負の人ではないので、、、、ってさっきからひどいことばっか言ってるかも~
そうそう!masamotomamaさん!!
口をとがらせて喋るの、あれ、クセでしょうね~。
なんかとってもかわいいーー
今回はあまり饒舌(汗)に喋ってる様子がなかったのでちょっと寂しかったなぁ。。。。
決して格好良くないけど、サンギョン氏らしくて好きなんですよね~
メタボでもいい、口を尖らせてるところも好きなんて、私たちかなりコアなファン・・・
この映画は日本でも是非公開してほしいわ!
ところで、以前からお話したかったのですが、kcさんのブッキング素敵ですよね~
子供の写真整理するのに使いたいな~って思ってるのですが(立体的なのは無理なのですが・・・)参考になるサイトとかご存知ですか?
とってのお忙しいと思うのですが、ブッキングについても(作り方とか・・・)記事を書いてくださるとうれしいです~
追い込んでませんからね!
余裕のあるときでいいですから・・・
”スクラップブッキング”で検索してもらえればた~~~っくさんサイトが出てくると思いますよ。
私もしっかりと習ったわけではなく、ちらーんと習ってあとはテキトーにやっとります。
今日はちょっと無理だけど、また近いうちに書きますね~