



数年前にもチューリップの時期だった。

桜も満開時期が遅れたので、ちょうど見頃だった。


天気も良く、園内を一周するのに2時間かかったが、


残念なことに、今年の6月で閉園するとのこと。


山口県岩国市の錦帯橋と岩国城。



庄原市の帝釈峡。
庄原市にある国営備北丘陵公園へ密を避け、平日に行ってきた。
春休みだったのか、子ども連れの方が多い。
TVでスイセンガーデンをやっていたので観に来たのだが、
少し遅かったようで、半分は花を刈ったらしい。
花の広場には、早咲きのチューリップが植えてあるとのことで、行ってみた。
公園の方のお話通り、咲いていたのは半分くらいで少し早かったが、とても癒された。
チューリップは、大好きな花のひとつ、4月下旬から5月上旬が見頃らしい。
その頃、もう一度見に来たいが、GWは人が多くて密になりそうだ。



今まで行こうと思いながら行けなかったお寺、佛通寺。


臨済宗の禅宗で、企業や学校などの研修にもここを訪れるらしい。
初夏のこの時期は、新緑が眩いばかりであったが、
紅葉の季節には美しい場所のようである。



境内は静まり、落ち着いた気持ちにさせてくれた。
駐車場にはほとんど車も停まっていなく、
ゆっくりと参詣することが出来た。
思い付きで突然立ち寄ったので数珠を持ってなく、
来るのなら数珠を…って残念に思った。(宗派は違うのだけど…)
TVのニュースで四国の石鎚山の山開きを報道していた。
以前、おばぁちゃんが作ってくれた白の着物を着て登っていた。
父方の祖父が登っていたので、父や叔父が登っていたので時々付いて行っていた。
早朝から旅館で水を浴び、山頂へと向かう。
山開きの1日は男性しか登山することが出来ない。
たぶん、今もそのルールは変わっていないと思う。
父が亡くなった後、父が持っていたお札を持って小学生だった息子を連れていった。
お札を相続することが出来るとの事だったが、中学生以上でないと駄目と言われた。
僕は親父と共にしたときお札をもらい(お金を出して買うだけだが…)、僕が引き継ぐ事が出来なかった。
あれ以来、息子も僕も訪れていないので、
そのまま保存している。
道路の事情も良くなり、広島からフェリーに乗る必要もなく、
しまなみ街道を通れば何時でも四国へ行ける。
渓谷を流れる清流の美しいことと美しい碧色の岩は絶景である。
もう一度訪れたい場所だなぁ。
あれから2年が経とうとしている。
どこの世界も惜しい人を亡くすことは、とても残念に思う。
広島弁の吹き替え。非常にすばらしく出来ている。
聞いているとなんだか近所のおっさんの話を聞いているようでホッとする。
僕の世代でこれほどの広島弁をバリバリ使っている奴はそうは居ないが、
あと10年もすれば自分もこんな広島弁を使うのかと微笑ましくも思う。
他県の人にはわからない広島弁も多いとは思うが、方言を楽しんで欲しいとアップした。
久しぶりにPCにどっぷりと時間を費やした。
もう40日近く仕事らしい仕事もしてなかったので、そろそろスイッチを入れることにする。
ブログも週一くらいは更新しないとなぁって改めて思った。
朝からビールを飲んで一日が終わる生活をしていたんでは、記事を書くことなどなかったが、
いろいろ仕事をしていれば、面白いことにも遭遇するであろう・・・。
母が好きだったあざみのような花を見つけたので買って帰った。
どうも紅花のようでもあるし違うようでもある。
つぼみだったやつもきれいに咲いた。
すると段々と花火のように開いてきた。
なんかこのところ癒される。
今日からまた3日ほど出張。
二日も泊るのはちときついが仕方がない。
相変わらず左耳も聞こえにくい状態が続く・・・。
さて、行くか・・・
昨日5月4日、天気がいいので急きょ大好きなチューリップに癒されに行ってまいりました。
途中、民家もなくなり新緑の中を抜ける道を通り到着すると・・・。
備北丘陵公園 春まつり
昼食を食べる暇もなく自宅を出発したので、昼食は公園内のレストハウスでカレーライス。
運動がてら1時間ほど、公園内を散策していたら、
20世紀梨園があり、そばによると、
梨の花が咲いていた。
たぶん、僕の記憶が正しければ初めて梨の花を見た。
だらだら活字を書くよりかわいいチューリップの花たちを見て癒されてください。
で、昨日の残念は・・・、
来園者のほとんどが、小さなお子さん連れのご家族と若いカップルばかり・・・。
僻んでもしょうがない年なんですが・・・ねww
前回の記事で、どこぞのべっぴんさん(よいしょしとく・・・)が、
僕のことをおじぃちゃんと言い放ったので、孫の手を買ってきた。
孫ができるのは、いつのことやらわからないが、
数年前、30数年ぶりに小学校の同窓会に出席した時、
男子の友人にも、40でおじぃちゃんになったとの話で盛り上がった。
しかし、背中をかけばかくほど余計に痒くなる。
軟膏を塗ろうにも、この手ではちょっと無理・・・。
これより猫の手のほうがいいのかも・・・。