子供たちは今週春休みなので、「ゆっくり寝てられるわ~」と思い実際朝寝坊してますが・・・(笑)、
毎日お友達と遊んだりお誕生会に呼ばれたりで、親の私はなんだかとっても疲れます。
というわけで、今日は私の日にさせてもらおうと、子供たちを預けてセラピーセミナーに行ってきました。
フライトアテンダントに絶大な人気だという、「パーレテラピー」。
初めて聞く言葉だったけど、「超いい!」と言うフライトアテンダントのお友達に誘われたからには、実際目で見て体験したいじゃないですか~。
「自称・健康オタク」ですからね、是非とも行かねば・・・(笑)。

「パーレテラピー」というのは、高麗幸子さんという方が開発した「パーレ」と呼ばれる球体を使って行うソフトマッサージ。
ステンレスのボールの中に特殊セラミックの石みたいなものが入っています。
それを4つセットにして黒い袋に入れ、マッサージというか、身体にあてるだけで血行がよくなったり、硬い筋肉がほぐれたりするそう。
しかも、数分で・・・。
ビックリすることに、ホテルの一室に通されたらそこには開発者の高麗さんがいらっしゃって、シカゴで無料セミナーを開くために2泊3日の強行スケジュールで日本から来てくださったんだって。
ちなみに、ヒルトンホテル成田の最上階に「シー・リジョア」というサロンも開いているそうです。
電気を通すわけでもなく磁石でもないのに、血行がよくなるのかな?と半信半疑だったのですが、痛い右肩にパーレをおいて軽くさすってもらったら、ほんとに肩が軽くなったのには驚き。
しかも、部屋は冷房が効いてて寒いくらいなのに、パーレをあてるとなんだか体中がポカポカしてきて妙に眠くなるんです。
帰ってきた今でもねむ~い。
身体がいい意味で疲れたというか、ほぐれたのかな。
パーレはその場で買うこともできたのですが、夫に相談してからと思い今回は保留。
代わりに、パーレがなくても血行がよくなる体操を教えてもらったので、しばらく続けてみようと思います。
今回先生もおしゃっていましたが、それはヨガでもツボでも気功でも同じですが、「丹田(たんでん)」がとても大事だということですね。
「丹田」はおへその下あたりにあって、身体の中心、エネルギーの源と言われています。
息を吸い込み、下腹部に力をこめてからゆっくりと息を吐き出す呼吸法を「丹田呼吸法」というのですが、自律神経のアンバランスを防いだり冷え性を改善したりと、とてもスバラシイ呼吸法なのです。
今の私は、かつてないほどの健康生活を送っているので、調子の悪かった昔のことなどすっかり忘れてましたが、そういえばツボにはまったり、丹田呼吸法してたっけな。
まさに、喉元過ぎればなんとやら・・・ですね。
いい機会なので、もう一度見直してみたいと思います。
毎日お友達と遊んだりお誕生会に呼ばれたりで、親の私はなんだかとっても疲れます。
というわけで、今日は私の日にさせてもらおうと、子供たちを預けてセラピーセミナーに行ってきました。
フライトアテンダントに絶大な人気だという、「パーレテラピー」。
初めて聞く言葉だったけど、「超いい!」と言うフライトアテンダントのお友達に誘われたからには、実際目で見て体験したいじゃないですか~。
「自称・健康オタク」ですからね、是非とも行かねば・・・(笑)。

「パーレテラピー」というのは、高麗幸子さんという方が開発した「パーレ」と呼ばれる球体を使って行うソフトマッサージ。
ステンレスのボールの中に特殊セラミックの石みたいなものが入っています。
それを4つセットにして黒い袋に入れ、マッサージというか、身体にあてるだけで血行がよくなったり、硬い筋肉がほぐれたりするそう。
しかも、数分で・・・。
ビックリすることに、ホテルの一室に通されたらそこには開発者の高麗さんがいらっしゃって、シカゴで無料セミナーを開くために2泊3日の強行スケジュールで日本から来てくださったんだって。
ちなみに、ヒルトンホテル成田の最上階に「シー・リジョア」というサロンも開いているそうです。
電気を通すわけでもなく磁石でもないのに、血行がよくなるのかな?と半信半疑だったのですが、痛い右肩にパーレをおいて軽くさすってもらったら、ほんとに肩が軽くなったのには驚き。
しかも、部屋は冷房が効いてて寒いくらいなのに、パーレをあてるとなんだか体中がポカポカしてきて妙に眠くなるんです。
帰ってきた今でもねむ~い。
身体がいい意味で疲れたというか、ほぐれたのかな。
パーレはその場で買うこともできたのですが、夫に相談してからと思い今回は保留。
代わりに、パーレがなくても血行がよくなる体操を教えてもらったので、しばらく続けてみようと思います。
今回先生もおしゃっていましたが、それはヨガでもツボでも気功でも同じですが、「丹田(たんでん)」がとても大事だということですね。
「丹田」はおへその下あたりにあって、身体の中心、エネルギーの源と言われています。
息を吸い込み、下腹部に力をこめてからゆっくりと息を吐き出す呼吸法を「丹田呼吸法」というのですが、自律神経のアンバランスを防いだり冷え性を改善したりと、とてもスバラシイ呼吸法なのです。
今の私は、かつてないほどの健康生活を送っているので、調子の悪かった昔のことなどすっかり忘れてましたが、そういえばツボにはまったり、丹田呼吸法してたっけな。
まさに、喉元過ぎればなんとやら・・・ですね。
いい機会なので、もう一度見直してみたいと思います。