ベアトリクスの特質の 名演奏家 を 短気 に変更しました。
あと
屋根がずっと打ちっぱなし状態だったのできちんとしました。
8:30
今日はハルカが最初に起きてきた。
昨日、向こうの林で採ってきた1UPキノコを観賞用に置いてみたようだ。
9:00
その絵はまさか!?ハルカが描いたのか!?
いやいや~そんなわけあるまいて。ベアトリクスがネットオークションで買ったとのこと。
他にもネットで色々注文したようなので、各所でちょっぴり模様替えがされてるようだ。
ハルカが朝食をもぐついている時
ベアトリクスは化粧台の前で、ベロを出しながら妙な動きをしていた。
9:30
仕事にとりかかるハルカ。
いつの間にか起きてベースを弾いていたローゼマリー。
10:00
あ、なんかもうベアトリクスは自分の中の何かがハジけたのか、自らテレビを観るようになった。
10:30
ジュースが好きみたい。
ほんで昨晩の分と一緒に空パックを捨てに行くと
この顔である。
あー、「きれい好き」とか関係なかったんだね。
11:00
"いつもの"を終えて悠々と朝食をとりにきたローゼマリー。だいぶ頬張ってんなぁ。
ベアトリクスは出勤途中。
あ、気球。
11:30
小さいサイズのを描き上げたハルカ。
ぶはは! 筆者のような凡人にはわからんよそのセンスは。
12:00
ローゼマリーが謎のテラスでくつろいでいたので、こっち側から全体を撮ってみる。
あー、キッチンのとこの窓がバランス悪いなぁ、と思ったけど、冷蔵庫の背面が見えちゃうのを避けたんだっけ。
ゆっくりしたまえ。
12:30
クッキーのレシピを読むハルカ。
ダイニングにあったあの絵はここにきた。
筆者はついついデフォで一番高額なあの絵を、環境のためだけに飾ってしまう…。
あら
もう日向ぼっこ飽きちゃったのかい?
家の掃除をしてたローゼマリー。
13:30
今回ベアトリクスがネットで買ったものの中で一番の注目はコレ!
「シャーパー・フットマッサージチェア」。
さすがハルカ。食いつきがイイ。
そそ、その緑のスイッチを押すとな
グィーンって足のとこ出てきて、背もたれが後ろに倒れるから、あとはお任せするといい。
グワ グワ グワ グワ グワ グワ
H「(う"ぉぉぉ~!ン"げぇ~!ぎも"ぢイ"イ"~!)」
ホント気持よさそうだったな。
"クイック"だったのでわりとすぐに終了。"デラックス"ってのもあるからやってみ。
…ん?どしたボーッとして。
なんだ、テレビ観てたのか。
ま、絵を売りに行くようだし、"デラックス"は今度な。
ローゼマリーは何かをググッていた。
ネクターラックを設置したので、そこに入れておくネクターを調べているんだな。
14:30
ローゼマリーが目星のネクターを見つけたようなので、ハルカと一緒に
リバービュー・ジェネラル・ディーラーへ向かった。
ずいぶんどっぷりと座ってんなローゼマリー。
15:00
到着。
H「ヘイ!Mr.コットンアイ!こないだのことを反省した"絵筆を持つカモ"が来ましたよ、と」
ハンター「お、おう。らっしゃい」
H「今日は3枚なんすけどね」
ハンター「そうか。まぁ見せてみな」
H「どうすかね?小さいサイズながらも、将来性がちりばめられてますでしょ?」
ハンター「…オメ反省したんじゃなかったのかよ」
H「いくらです?」
ハンター「…急くな急くな」
ハンター「3枚で251§だな」
H「…まぁ…それでいいです」
ハンター「市役所に報告しとくな」
H「昇進しますかね?」
ハンター「しねぇよ」
ハンターの言う通り、ハルカの昇進はならず。
15:30
パパラッチに転職したじい様が来てた。
H「あちしねー、思うにねぇ、"相場"ってのがわかってないんだよ」
R「…あぁ~。なるほど」
H「多分あのヒゲ野郎だいぶ安い値つけてんだよ」
R「いやでもあの人、鑑定界じゃけっこうな有名人だよ」
H「…そうみたいね。検索したらけっこうヒットしたし、評価もイイみたい」
R「じゃー…ハルカちゃんの頑張り次第じゃないの?」
H「イヤ、あのヒゲはあちしのこと嫌ってるからね。私情を挟んだ評価下してるはず」
R「…そっかぁ。 (ハルカちゃんってけっこうウザいな)」
じい様「単に下手なんじゃろ」
H「……。 (無視)」
16:00
それからしばらく"相場"ってのをググリ続けていたハルカ。
そんなことするより早く家帰ってキャンバスに向かえっての。
ローゼマリーはというと
ハンター「いや、マジなんだって!ツインブルックの湖にいるんだって!」
R「えー そんなの見たことも聞いたこともないですよー」
ハンター「なにぃ!?住んでたくせに"ツッシー"知らないってか?!」
R「あでもミイラの魚とかいるくらいだし、実際のところわかんないですねぇ」
ハンター「だろー。ロマンだよロマン」
R「ロマンですかぁ」
ハンター「おう。そして有名人を写真に収めておくのもロマンだ」
パシャリ
うはは! ドサクサに紛れてんなぁじい様。
16:30
ベアトリクスは
本を読んでいた。
この人けっこう読書好きだなぁ。
17:00
H「あんね、やっぱね、あちしもっと勉強して絵ぇ描きまくるわ」
R「…どしたの急に良い子になっちゃって」
H「いや、いろいろ調べたんだけど……世界には素晴らしい絵を描く人がたくさんいるんだなって…」
R「……ある意味凄いねハルカちゃんて。 (ホントに芸術学校卒なのかなこの子…)」
18:00
二人、帰宅。
ハルカはついでに請求書にサイン。3032§。
ローゼマリーはベースか。しばらくほっとこう。
18:30
今日の夕食はラタトゥーユだそうだ。
19:30
上手にできたみたい。
ベアトリクスも夕飯はまだだったようなので、3人で食卓を囲む。
ハルカは食うのが早すぎて皿かたしちゃってるんだけどね。
20:00
リバービュー・ジェネラル・ディーラー(もう以下RGD)で買ってきたネクターをネクターラックに入れてみる。
何買ったかは忘れてしまった。RGDに行ったら、そん時入荷してるものを適当に買う予定。
20:30
ローゼマリーはRGDでさりげなく買ってきた服に着替えるようだ。
たまになるね。
21:00
降りてきた。
「チョコミント配色であればなんでもよかった。反省はしていない」とは、このコーディネイトをした筆者の伴侶の談。
ま、好みの問題でしょうけど、こうして見ると、ふむ、全然嫌いじゃない。
21:30
ビスコから貰った赤い花をピアノに飾って、「あなたの星座はどれかしら?」を演奏中のローゼマリー。
23:00
しばし3人はリビングで過ごしていた。
R「ハルカちゃんってあんま運動しないの?」
H「あんま…っつーか、まったくしない」
R「えー 体のためにも運動はしといた方がいいよー」
H「ん~…。頭では解ってるんだけどねぇ…。あちし両親が"カウチポテト"だから、遺伝子レベルで"カウチポテト"なんだ…」
R「今度私が少し鍛えてあげようか?」
H「…ん~。今度ねぇ」
ハルカのスポーツスキルはまったくの0。
そのうち3人で同時にジョギングしているところを見たいので、少しはやってもらわないとなぁ。
0:00
B「今日はもうなんか眠い。先寝るわー。おやすみー」
つてベアトリクスは寝室に向かった。
ローゼマリーとハルカはそれからもしばらくテレビを観ながら談笑していたようだが
1:30
就寝。
あと
屋根がずっと打ちっぱなし状態だったのできちんとしました。
8:30
今日はハルカが最初に起きてきた。
昨日、向こうの林で採ってきた1UPキノコを観賞用に置いてみたようだ。
9:00
その絵はまさか!?ハルカが描いたのか!?
いやいや~そんなわけあるまいて。ベアトリクスがネットオークションで買ったとのこと。
他にもネットで色々注文したようなので、各所でちょっぴり模様替えがされてるようだ。
ハルカが朝食をもぐついている時
ベアトリクスは化粧台の前で、ベロを出しながら妙な動きをしていた。
9:30
仕事にとりかかるハルカ。
いつの間にか起きてベースを弾いていたローゼマリー。
10:00
あ、なんかもうベアトリクスは自分の中の何かがハジけたのか、自らテレビを観るようになった。
10:30
ジュースが好きみたい。
ほんで昨晩の分と一緒に空パックを捨てに行くと
この顔である。
あー、「きれい好き」とか関係なかったんだね。
11:00
"いつもの"を終えて悠々と朝食をとりにきたローゼマリー。だいぶ頬張ってんなぁ。
ベアトリクスは出勤途中。
あ、気球。
11:30
小さいサイズのを描き上げたハルカ。
ぶはは! 筆者のような凡人にはわからんよそのセンスは。
12:00
ローゼマリーが謎のテラスでくつろいでいたので、こっち側から全体を撮ってみる。
あー、キッチンのとこの窓がバランス悪いなぁ、と思ったけど、冷蔵庫の背面が見えちゃうのを避けたんだっけ。
ゆっくりしたまえ。
12:30
クッキーのレシピを読むハルカ。
ダイニングにあったあの絵はここにきた。
筆者はついついデフォで一番高額なあの絵を、環境のためだけに飾ってしまう…。
あら
もう日向ぼっこ飽きちゃったのかい?
家の掃除をしてたローゼマリー。
13:30
今回ベアトリクスがネットで買ったものの中で一番の注目はコレ!
「シャーパー・フットマッサージチェア」。
さすがハルカ。食いつきがイイ。
そそ、その緑のスイッチを押すとな
グィーンって足のとこ出てきて、背もたれが後ろに倒れるから、あとはお任せするといい。
グワ グワ グワ グワ グワ グワ
H「(う"ぉぉぉ~!ン"げぇ~!ぎも"ぢイ"イ"~!)」
ホント気持よさそうだったな。
"クイック"だったのでわりとすぐに終了。"デラックス"ってのもあるからやってみ。
…ん?どしたボーッとして。
なんだ、テレビ観てたのか。
ま、絵を売りに行くようだし、"デラックス"は今度な。
ローゼマリーは何かをググッていた。
ネクターラックを設置したので、そこに入れておくネクターを調べているんだな。
14:30
ローゼマリーが目星のネクターを見つけたようなので、ハルカと一緒に
リバービュー・ジェネラル・ディーラーへ向かった。
ずいぶんどっぷりと座ってんなローゼマリー。
15:00
到着。
H「ヘイ!Mr.コットンアイ!こないだのことを反省した"絵筆を持つカモ"が来ましたよ、と」
ハンター「お、おう。らっしゃい」
H「今日は3枚なんすけどね」
ハンター「そうか。まぁ見せてみな」
H「どうすかね?小さいサイズながらも、将来性がちりばめられてますでしょ?」
ハンター「…オメ反省したんじゃなかったのかよ」
H「いくらです?」
ハンター「…急くな急くな」
ハンター「3枚で251§だな」
H「…まぁ…それでいいです」
ハンター「市役所に報告しとくな」
H「昇進しますかね?」
ハンター「しねぇよ」
ハンターの言う通り、ハルカの昇進はならず。
15:30
パパラッチに転職したじい様が来てた。
H「あちしねー、思うにねぇ、"相場"ってのがわかってないんだよ」
R「…あぁ~。なるほど」
H「多分あのヒゲ野郎だいぶ安い値つけてんだよ」
R「いやでもあの人、鑑定界じゃけっこうな有名人だよ」
H「…そうみたいね。検索したらけっこうヒットしたし、評価もイイみたい」
R「じゃー…ハルカちゃんの頑張り次第じゃないの?」
H「イヤ、あのヒゲはあちしのこと嫌ってるからね。私情を挟んだ評価下してるはず」
R「…そっかぁ。 (ハルカちゃんってけっこうウザいな)」
じい様「単に下手なんじゃろ」
H「……。 (無視)」
16:00
それからしばらく"相場"ってのをググリ続けていたハルカ。
そんなことするより早く家帰ってキャンバスに向かえっての。
ローゼマリーはというと
ハンター「いや、マジなんだって!ツインブルックの湖にいるんだって!」
R「えー そんなの見たことも聞いたこともないですよー」
ハンター「なにぃ!?住んでたくせに"ツッシー"知らないってか?!」
R「あでもミイラの魚とかいるくらいだし、実際のところわかんないですねぇ」
ハンター「だろー。ロマンだよロマン」
R「ロマンですかぁ」
ハンター「おう。そして有名人を写真に収めておくのもロマンだ」
パシャリ
うはは! ドサクサに紛れてんなぁじい様。
16:30
ベアトリクスは
本を読んでいた。
この人けっこう読書好きだなぁ。
17:00
H「あんね、やっぱね、あちしもっと勉強して絵ぇ描きまくるわ」
R「…どしたの急に良い子になっちゃって」
H「いや、いろいろ調べたんだけど……世界には素晴らしい絵を描く人がたくさんいるんだなって…」
R「……ある意味凄いねハルカちゃんて。 (ホントに芸術学校卒なのかなこの子…)」
18:00
二人、帰宅。
ハルカはついでに請求書にサイン。3032§。
ローゼマリーはベースか。しばらくほっとこう。
18:30
今日の夕食はラタトゥーユだそうだ。
19:30
上手にできたみたい。
ベアトリクスも夕飯はまだだったようなので、3人で食卓を囲む。
ハルカは食うのが早すぎて皿かたしちゃってるんだけどね。
20:00
リバービュー・ジェネラル・ディーラー(もう以下RGD)で買ってきたネクターをネクターラックに入れてみる。
何買ったかは忘れてしまった。RGDに行ったら、そん時入荷してるものを適当に買う予定。
20:30
ローゼマリーはRGDでさりげなく買ってきた服に着替えるようだ。
たまになるね。
21:00
降りてきた。
「チョコミント配色であればなんでもよかった。反省はしていない」とは、このコーディネイトをした筆者の伴侶の談。
ま、好みの問題でしょうけど、こうして見ると、ふむ、全然嫌いじゃない。
21:30
ビスコから貰った赤い花をピアノに飾って、「あなたの星座はどれかしら?」を演奏中のローゼマリー。
23:00
しばし3人はリビングで過ごしていた。
R「ハルカちゃんってあんま運動しないの?」
H「あんま…っつーか、まったくしない」
R「えー 体のためにも運動はしといた方がいいよー」
H「ん~…。頭では解ってるんだけどねぇ…。あちし両親が"カウチポテト"だから、遺伝子レベルで"カウチポテト"なんだ…」
R「今度私が少し鍛えてあげようか?」
H「…ん~。今度ねぇ」
ハルカのスポーツスキルはまったくの0。
そのうち3人で同時にジョギングしているところを見たいので、少しはやってもらわないとなぁ。
0:00
B「今日はもうなんか眠い。先寝るわー。おやすみー」
つてベアトリクスは寝室に向かった。
ローゼマリーとハルカはそれからもしばらくテレビを観ながら談笑していたようだが
1:30
就寝。
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