さてさて51日目。
8:30
これ、たまになるとたいして面白くもないのについついカメラを向けちゃう。
そして尻もちつくだけ。
見飽きたけど、毎度「フフッ」てなる。
もっとずっと後方に転がったりしねぇかなー。
9:00
ってなわけで、こう。
無理やりオーバーオールを着せてみた。
9:30
庭仕事するからね。
作物が大量にあると「げーっ…」てなるけど
このくらいの規模だとほっこりするわ。
こっちは以前ローゼマリーからもらった種を植えたとこ。
木が生えとる。何になるやら。
手入れ終了。
B「もっと植えようかな……」
いや、その考えがガーデニングの恐ろしいところ。
11:00
ハルカが起きてきた。
H「しかしあれっすね、ベアさんって、バイクんときもそーでしたけど、かっこだけは気合い入れますよね」
B「……だけってこたぁねぇよ……」
H「あ、そうそう。今日あちしグレますんで、出かけます」
B「……え……そういうのって 宣言するものなのかよ……」
B「ところでお前、やたら腕にタトゥー入ってんな?」
そう。 これなんなんだろか……。 筆者も困惑した謎のタトゥー増殖。
前回手首んとこだけかと思ってたんだけど、両腕にもあったつー……。
完全にバグったな。 急性皮膚バグ炎。
12:00
ローゼマリーは出勤1時間前までたっぷり寝ておったな。
B「で、グレてどこいくつもりなんだよ?」
H「……ゲーセンです」
H「グレたらまず行くところランキング知ってます?」
B「……や 知らねぇ」
H「それの2位ってなんだと思います?」
B「……そんな訊き方するってことは、ゲーセンなんだろ?」
H「ブッブーッ! 酒場です」
B「…………はぁ? んじゃ1位なのか……?」
H「1位はメキシコです」
B「……何その飛躍の仕方……」
H「ゲーセンは9位です」
B「大してグレてねぇじゃねぇか……」
12:30
てなわけでゲーセンに向かうハルカ
と ベアトリクス。
H「…………なんでついてくんすか?」
B「今日火曜で休みだからヒマだしな」
B「あとでローゼマリーも呼んでやろう」
H「……遊びに行くわけじゃないっすよ! あちしはグレに行くんですからね!」
B「もういいよバカ」
13:00
仕事終わったらゲーセンに合流予定のローゼマリー出勤。
13:30
これ ゲーセン。
ずいぶん前にストアで買ったんだっけなー? なんかのパックについてたやつだっけなー?
忘れちった。 時期的にはTown Life Stuffのちょい後くらいだったと思うんだけど……。
どんなグレ方しようか思案中のハルカ。
やっぱ普通にゲームすんのか
と 思いきや おぉ?
テレビ観だしたw
シムによる演奏の吸着力に抗えないベアトリクス。
15:00
ドンッ
毎度お馴染み クリフトン。
久々にグループ活動してるのを嗅ぎつけたな。
腕が鳴ってるようだな。
16:00
ずーっとテレビ観てるハルカにツッコむでもなく、屋上のプールに入りよったベアトリクス。
17:00
まだ観てる……
おや?
うおっ! この二人がなんか会話してる!
わーっ なにそれなにそれ!? なにこの喜悦の表情。
超満足気。
で また観る っていう。
18:30
あらら、ほっといたら一回帰宅しちゃったでやんの。
19:00
クリフトン 嗚呼 クリフトン。 B・R・H終了を予知したかのような大盤振る舞いオイシイよクリフトン。
B「(くっくっく 裸泳ぎしてやがる)」
B「(しめしめ 服を隠させてもらうぞ っと)」
ソローリ ソローリ
!?
…………うわぁ~…………。
19:30
ようやく合流のローゼマリー。
片方の鼻の穴ふさいで、もう片っぽから鼻クソをフンッ!って出sいや!そんなことしないねっ!
20:00
なんか ヤだ…… お揃いの服じゃないの……。
21:00
さすがにもうテレビは飽きたか。 誰ぞとおしゃべりしておった。
なんか気まずい感じになっちゃってるけどね。
21:30
ローゼマリーもゲームし出したから、ハルカもそろそろゲーム機に食いつくだろうと思ったけーどー
自分のパソコンでゲーム始めやがったw バーローだなお前w ホント バーロー。
23:00
B「オメェ…… 何しに来たんだよ……」
ローゼマリーの哀れむ眼差しw
B「もう帰るぞバカ者っ」
H「……はぃ」
0:30
までも楽しいお出かけになったようでなによりだよ、うん。
R「ハルカちゃんそろそろたまった絵ぇ売りに行くでしょ?」
H「うん」
R「そんときは私もついていくからねっ」
H「なんで?」
R「次昇進するじゃん! 立会人になりたい!」
H「うへっ 嬉しいやら恥ずかしいやら」
B「ハルカ、メシ食い終わったら カクテルの部屋に来い」
1:30
B「折り入って話がある」
H「……なんでしょう?」
B「さっきローゼマリーも言ってたけど、お前の昇進は目前だ」
H「でゅふふ」
B「……で、だ」
B「お前がキャリアトップになったら…… この生活は、解散する!」
H「…………え?」
H「ちょ、ちょっと待って下さいよ!
あちしグレるとか言いいましたけどホントはあれ全然グレてたわけではないし エト エト」
B「や、知ってるよ。 別にそれはどーでもいんだよ」
B「短い間だったけど、お前は画家としてホントにホントに一人前になった」
H「…………自立しろと?」
B「まぁ、そういうことだ」
H「……ヤダっ」
B「ヤダじゃない」
B「私にだってローゼマリーにだって、次のステップってもんがあんだよ」
H「…………そんな勝手な」
B「この家は私のもんだ。 オーナーに権限があんのは当たり前だろ?」
H「…………つ、冷たすぎる」
3:00
就寝。
つづく
8:30
これ、たまになるとたいして面白くもないのについついカメラを向けちゃう。
そして尻もちつくだけ。
見飽きたけど、毎度「フフッ」てなる。
もっとずっと後方に転がったりしねぇかなー。
9:00
ってなわけで、こう。
無理やりオーバーオールを着せてみた。
9:30
庭仕事するからね。
作物が大量にあると「げーっ…」てなるけど
このくらいの規模だとほっこりするわ。
こっちは以前ローゼマリーからもらった種を植えたとこ。
木が生えとる。何になるやら。
手入れ終了。
B「もっと植えようかな……」
いや、その考えがガーデニングの恐ろしいところ。
11:00
ハルカが起きてきた。
H「しかしあれっすね、ベアさんって、バイクんときもそーでしたけど、かっこだけは気合い入れますよね」
B「……だけってこたぁねぇよ……」
H「あ、そうそう。今日あちしグレますんで、出かけます」
B「……え……そういうのって 宣言するものなのかよ……」
B「ところでお前、やたら腕にタトゥー入ってんな?」
そう。 これなんなんだろか……。 筆者も困惑した謎のタトゥー増殖。
前回手首んとこだけかと思ってたんだけど、両腕にもあったつー……。
完全にバグったな。 急性皮膚バグ炎。
12:00
ローゼマリーは出勤1時間前までたっぷり寝ておったな。
B「で、グレてどこいくつもりなんだよ?」
H「……ゲーセンです」
H「グレたらまず行くところランキング知ってます?」
B「……や 知らねぇ」
H「それの2位ってなんだと思います?」
B「……そんな訊き方するってことは、ゲーセンなんだろ?」
H「ブッブーッ! 酒場です」
B「…………はぁ? んじゃ1位なのか……?」
H「1位はメキシコです」
B「……何その飛躍の仕方……」
H「ゲーセンは9位です」
B「大してグレてねぇじゃねぇか……」
12:30
てなわけでゲーセンに向かうハルカ
と ベアトリクス。
H「…………なんでついてくんすか?」
B「今日火曜で休みだからヒマだしな」
B「あとでローゼマリーも呼んでやろう」
H「……遊びに行くわけじゃないっすよ! あちしはグレに行くんですからね!」
B「もういいよバカ」
13:00
仕事終わったらゲーセンに合流予定のローゼマリー出勤。
13:30
これ ゲーセン。
ずいぶん前にストアで買ったんだっけなー? なんかのパックについてたやつだっけなー?
忘れちった。 時期的にはTown Life Stuffのちょい後くらいだったと思うんだけど……。
どんなグレ方しようか思案中のハルカ。
やっぱ普通にゲームすんのか
と 思いきや おぉ?
テレビ観だしたw
シムによる演奏の吸着力に抗えないベアトリクス。
15:00
ドンッ
毎度お馴染み クリフトン。
久々にグループ活動してるのを嗅ぎつけたな。
腕が鳴ってるようだな。
16:00
ずーっとテレビ観てるハルカにツッコむでもなく、屋上のプールに入りよったベアトリクス。
17:00
まだ観てる……
おや?
うおっ! この二人がなんか会話してる!
わーっ なにそれなにそれ!? なにこの喜悦の表情。
超満足気。
で また観る っていう。
18:30
あらら、ほっといたら一回帰宅しちゃったでやんの。
19:00
クリフトン 嗚呼 クリフトン。 B・R・H終了を予知したかのような大盤振る舞いオイシイよクリフトン。
B「(くっくっく 裸泳ぎしてやがる)」
B「(しめしめ 服を隠させてもらうぞ っと)」
ソローリ ソローリ
!?
…………うわぁ~…………。
19:30
ようやく合流のローゼマリー。
片方の鼻の穴ふさいで、もう片っぽから鼻クソをフンッ!って出sいや!そんなことしないねっ!
20:00
なんか ヤだ…… お揃いの服じゃないの……。
21:00
さすがにもうテレビは飽きたか。 誰ぞとおしゃべりしておった。
なんか気まずい感じになっちゃってるけどね。
21:30
ローゼマリーもゲームし出したから、ハルカもそろそろゲーム機に食いつくだろうと思ったけーどー
自分のパソコンでゲーム始めやがったw バーローだなお前w ホント バーロー。
23:00
B「オメェ…… 何しに来たんだよ……」
ローゼマリーの哀れむ眼差しw
B「もう帰るぞバカ者っ」
H「……はぃ」
0:30
までも楽しいお出かけになったようでなによりだよ、うん。
R「ハルカちゃんそろそろたまった絵ぇ売りに行くでしょ?」
H「うん」
R「そんときは私もついていくからねっ」
H「なんで?」
R「次昇進するじゃん! 立会人になりたい!」
H「うへっ 嬉しいやら恥ずかしいやら」
B「ハルカ、メシ食い終わったら カクテルの部屋に来い」
1:30
B「折り入って話がある」
H「……なんでしょう?」
B「さっきローゼマリーも言ってたけど、お前の昇進は目前だ」
H「でゅふふ」
B「……で、だ」
B「お前がキャリアトップになったら…… この生活は、解散する!」
H「…………え?」
H「ちょ、ちょっと待って下さいよ!
あちしグレるとか言いいましたけどホントはあれ全然グレてたわけではないし エト エト」
B「や、知ってるよ。 別にそれはどーでもいんだよ」
B「短い間だったけど、お前は画家としてホントにホントに一人前になった」
H「…………自立しろと?」
B「まぁ、そういうことだ」
H「……ヤダっ」
B「ヤダじゃない」
B「私にだってローゼマリーにだって、次のステップってもんがあんだよ」
H「…………そんな勝手な」
B「この家は私のもんだ。 オーナーに権限があんのは当たり前だろ?」
H「…………つ、冷たすぎる」
3:00
就寝。
つづく
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