ようやく節目の50日目です。
B・R・Hを始めたのが1年2ヶ月前なので、平均すると週刊連載みたいなもんですな。
全然フラグ回収できてないとこもありますけど、ハルカがあと約§14000の絵を売りさばいたら終了です。
8:30
起き抜けに、昨晩作りすぎちゃった飲み物をチビチビ片そうとするベアトリクス。
ダメになったロブスターテルミドールはほっといて、フルーツパフェを作ろうとするローゼマリー。
9:30
いつもたいがい一番に起きるけど、今日は寝ぼすけのハルカ。
とりあえず途中になってた絵の続きをば。
10:00
B「てかさ、カラオケっつかさ、歌唱力ってさ、私含めてみんな一律あんな下手なもんか?」
R「私は少し上手いです」
B「ん… まぁ少しな」
R「でもわかりますよ」
B「元々ある程度の歌唱力からさらにスキルアップをはかるってんならわかんのよ」
R「ホントですよね。個人差は当然あるとしても、みんな同じくらいのレベルからスタートってのは笑えますね」
11:00
おいー まさかホットタブ入んのかー? 出勤の時間だぞー?!
うははバカめ。 一瞬だけ浸かってすぐ出てきよった。
B「くそ。 炎の果実に水あげた方がましだったな」
てかこれ、ショータイム入れるとキャリア用の服が勝手に変わっちゃうやつのデフォサンプル。
もうめんどくさいからこれでいいや。
はい いってらっしゃい っと。
12:00
ハルカは本日の2枚目に突入。
窓の外にローゼマリーの迎えの車。
そいやローゼマリーのキャリア用の服も水玉のワンピースに化けてたものな。
15:00
ボス帰宅。
ちょっと気に食わないから普段着に着替えさせようと一覧見てたら、こんなのがあった。
あれだね。前にサロン行った時の名残。 まぁ… いいや。
17:00
ジュース飲んでトイレ行って、3枚目に着手するハルカ。
左が約§2000で、真ん中のが約§2500。
この調子でいきゃあと6、7枚でゴールだな。
午前中のリベンジしてる。
ベアトリクスはちょっと目を離すとたいがいここにいるよ。
18:30
B「おっ ローゼマリーが帰ってきた」
なにw どしたの?
てかそれよりハルカが右手首にタトゥーしてたことに驚いたわ。 いつだ? わからん……。
あとハルカはずーっと前から左手薬指に指輪してるけど、深い意味はない。
筆者がハルカを作成した時にいろいろ冒険しちゃったんだろうなー……。
20:00
B「ハスラーの名にかけて、絶対に負けん」
R「私もハスラーです」
B「なに!? いつの間に……」
R「ハルカちゃん待ちですか?」
B「うん。なんか熱心に仕事してやがる」
R「てか、ハルカちゃんがキャリアトップになったら、私たちどーするんですか?」
B「…………まぁ それはまた別の機会に話すわ」
21:00
"最高傑作"ができてご満悦の様子。
あれ、約§3500。
ややっ! 3枚で約§8000か。 思いの外ペース早いな。
21:30
H「どうもどうも お待たせしましたえっこらせっと」
R「3人でビリヤードやるってさ」
H「うんうん」
B「お前、やったことあるか?」
H「ありません」
B「まぁとにかくあれだ、最期に8って書いてある黒い球を落とした奴の勝ちだ」
H「なんでそんな中途半端なとこにかたまり作るんですか?」
H「あれ、この白い球はスペアですか?」
B「そっから説明しなきゃなのかよ……」
B「この白いのはあの数字が書かれた球にぶつけるためのもんだ」
H「へ~」
R「白いやつを穴に入れたらファールだかんね」
H「おーけー」
H「お、ベアさんスゴい! いきなり4つも落とした!」
B「自分のターンで1個でも落とせば、連続で突くことができんだ」
R「お~ 6つ目入れた。 さすがベアさん」
H「…………あちしの番まだすかー?」
B「うぉぉぉ…… はずした……」
H「一人で全部落とすつもりだったんすか? プギャーwww」
B「黙れ」
H「まぁ 見てて下さいよ! 次はあちs」
カコーーーンッ
H「ちょ! 次あちしやろうとしたのに!」
H「ちぇっ」
23:30
H「よーし! ついにあちしの番きたぞー! やるぞぉー!」
H「8は最期に落とすんでしたよね……。 よーしじゃーこの手前のやつを……」
コーーーンッ
H「あれ!? 白と8が一緒に入っちゃった!! ファールか…… うむむ」
B「ンプッ!」
H「ムズいな……。 強弱が大事だな……。 よしっ 次はいける」
R「ハルカちゃんの分も頑張るからね!」
H「……え? ……うん。 ……え?」
B「あー すまん。 言うの忘れてたけど、途中で8落としたら負けなんだわ」
H「…………な、なんという無慈悲……」
B「よしっ! ローゼマリーはずしたな。 これで終わらせてやろう」
H「無慈悲 無慈悲 無慈悲 無慈悲 ブツブツ……」
1:00
R「ん~ やっぱウマいなぁ~ベアさん」
B「よし。 あのポケットにいれるぞー」
R「ハズセー……」
B「ふっ キマったぜ」
なんかさっきから空気読めてない電話が鳴ってるけど、一応ベアトリクスが勝ったみたいね。
勝った証が頭にポワッと。
B「(うわっw 露骨にイヤな顔しとるw)」
B「(ふてくされやがったw)」
2:00
H「ハイハイ お疲れ様でしたーっと! までもあちし、絵なら二人に負けませんけどねっっっ!」
B「…………」
R「…………」
H「…………(うわ~~~…… 無視かよ~~~……)」
H「フンだッ! もう寝ますっ!」
B「お~お~ 寝よ寝よ」
H「…………(くそーっ グレてやる)」
3:00
就寝。
B・R・Hを始めたのが1年2ヶ月前なので、平均すると週刊連載みたいなもんですな。
全然フラグ回収できてないとこもありますけど、ハルカがあと約§14000の絵を売りさばいたら終了です。
8:30
起き抜けに、昨晩作りすぎちゃった飲み物をチビチビ片そうとするベアトリクス。
ダメになったロブスターテルミドールはほっといて、フルーツパフェを作ろうとするローゼマリー。
9:30
いつもたいがい一番に起きるけど、今日は寝ぼすけのハルカ。
とりあえず途中になってた絵の続きをば。
10:00
B「てかさ、カラオケっつかさ、歌唱力ってさ、私含めてみんな一律あんな下手なもんか?」
R「私は少し上手いです」
B「ん… まぁ少しな」
R「でもわかりますよ」
B「元々ある程度の歌唱力からさらにスキルアップをはかるってんならわかんのよ」
R「ホントですよね。個人差は当然あるとしても、みんな同じくらいのレベルからスタートってのは笑えますね」
11:00
おいー まさかホットタブ入んのかー? 出勤の時間だぞー?!
うははバカめ。 一瞬だけ浸かってすぐ出てきよった。
B「くそ。 炎の果実に水あげた方がましだったな」
てかこれ、ショータイム入れるとキャリア用の服が勝手に変わっちゃうやつのデフォサンプル。
もうめんどくさいからこれでいいや。
はい いってらっしゃい っと。
12:00
ハルカは本日の2枚目に突入。
窓の外にローゼマリーの迎えの車。
そいやローゼマリーのキャリア用の服も水玉のワンピースに化けてたものな。
15:00
ボス帰宅。
ちょっと気に食わないから普段着に着替えさせようと一覧見てたら、こんなのがあった。
あれだね。前にサロン行った時の名残。 まぁ… いいや。
17:00
ジュース飲んでトイレ行って、3枚目に着手するハルカ。
左が約§2000で、真ん中のが約§2500。
この調子でいきゃあと6、7枚でゴールだな。
午前中のリベンジしてる。
ベアトリクスはちょっと目を離すとたいがいここにいるよ。
18:30
B「おっ ローゼマリーが帰ってきた」
なにw どしたの?
てかそれよりハルカが右手首にタトゥーしてたことに驚いたわ。 いつだ? わからん……。
あとハルカはずーっと前から左手薬指に指輪してるけど、深い意味はない。
筆者がハルカを作成した時にいろいろ冒険しちゃったんだろうなー……。
20:00
B「ハスラーの名にかけて、絶対に負けん」
R「私もハスラーです」
B「なに!? いつの間に……」
R「ハルカちゃん待ちですか?」
B「うん。なんか熱心に仕事してやがる」
R「てか、ハルカちゃんがキャリアトップになったら、私たちどーするんですか?」
B「…………まぁ それはまた別の機会に話すわ」
21:00
"最高傑作"ができてご満悦の様子。
あれ、約§3500。
ややっ! 3枚で約§8000か。 思いの外ペース早いな。
21:30
H「どうもどうも お待たせしましたえっこらせっと」
R「3人でビリヤードやるってさ」
H「うんうん」
B「お前、やったことあるか?」
H「ありません」
B「まぁとにかくあれだ、最期に8って書いてある黒い球を落とした奴の勝ちだ」
H「なんでそんな中途半端なとこにかたまり作るんですか?」
H「あれ、この白い球はスペアですか?」
B「そっから説明しなきゃなのかよ……」
B「この白いのはあの数字が書かれた球にぶつけるためのもんだ」
H「へ~」
R「白いやつを穴に入れたらファールだかんね」
H「おーけー」
H「お、ベアさんスゴい! いきなり4つも落とした!」
B「自分のターンで1個でも落とせば、連続で突くことができんだ」
R「お~ 6つ目入れた。 さすがベアさん」
H「…………あちしの番まだすかー?」
B「うぉぉぉ…… はずした……」
H「一人で全部落とすつもりだったんすか? プギャーwww」
B「黙れ」
H「まぁ 見てて下さいよ! 次はあちs」
カコーーーンッ
H「ちょ! 次あちしやろうとしたのに!」
H「ちぇっ」
23:30
H「よーし! ついにあちしの番きたぞー! やるぞぉー!」
H「8は最期に落とすんでしたよね……。 よーしじゃーこの手前のやつを……」
コーーーンッ
H「あれ!? 白と8が一緒に入っちゃった!! ファールか…… うむむ」
B「ンプッ!」
H「ムズいな……。 強弱が大事だな……。 よしっ 次はいける」
R「ハルカちゃんの分も頑張るからね!」
H「……え? ……うん。 ……え?」
B「あー すまん。 言うの忘れてたけど、途中で8落としたら負けなんだわ」
H「…………な、なんという無慈悲……」
B「よしっ! ローゼマリーはずしたな。 これで終わらせてやろう」
H「無慈悲 無慈悲 無慈悲 無慈悲 ブツブツ……」
1:00
R「ん~ やっぱウマいなぁ~ベアさん」
B「よし。 あのポケットにいれるぞー」
R「ハズセー……」
B「ふっ キマったぜ」
なんかさっきから空気読めてない電話が鳴ってるけど、一応ベアトリクスが勝ったみたいね。
勝った証が頭にポワッと。
B「(うわっw 露骨にイヤな顔しとるw)」
B「(ふてくされやがったw)」
2:00
H「ハイハイ お疲れ様でしたーっと! までもあちし、絵なら二人に負けませんけどねっっっ!」
B「…………」
R「…………」
H「…………(うわ~~~…… 無視かよ~~~……)」
H「フンだッ! もう寝ますっ!」
B「お~お~ 寝よ寝よ」
H「…………(くそーっ グレてやる)」
3:00
就寝。
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