DJ KAZUMASAの俺にも書かせて Blog版

毎日、石巻であった出来事を書いてんだよ!
HIPHOP、R&Bをこよなく愛す。
MIXCD出してるんで買って下さい!

PULP FICTION

2013-04-02 15:59:13 | 映画
“灼熱のごとき独創性! 一気にト
ップランクの監督へと登りつめたク
エンティン・タランティーノ!”
- The New York times
世界中の批評家と観客から惜しみな
い賛辞を浴びる本作は、20世紀のシ
ネマを根底からくつがえす画期的な
作品である! スター俳優のきらめ
く演技も記憶に新しい。脚本/監督
のクエンティン・タランティーノ
(1994年度米アカデミー賞(R)最優
秀オリジナル脚本賞受賞)が満を持
して送り出した忘れがたきキャラク
ターたち――いまいち冴えない二人
組みのギャング(ジョン・トラボル
タ、サミュエル・L・ジャクソン)
ボスのセクシーな若妻(ユマ・サー
マン)、捨て身のプロボクサー(ブ
ルース・ウィリス)が、スリルと驚
きに満ちたスピード感溢れる極上の
冒険活劇を繰り広げる!


タラちゃん映画全部見倒す予定です
が今回は一番世間では評価されてい
るであろう作品。だが最初の見終わ
った感想はエログロ映画じゃないか
って思った。

見所はレザボアからの絡みが随所に
見れて良かったとこ位かなぁ。

別に映画に感動や教訓が欲しい訳で
は無いが、何を言いたいのか判らな
い映画ってどうなの?でもそれがタ
ランティーノの根本的な良さだとす
ればそれまでだがな!

やはり糞映画と評されているキル・
ビルを見なきゃ謎は解けないのかね
ぇ(笑)

「パルプ・フィクション」予告編




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