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単勝・複勝一馬勝負~5/19の結果・レース回顧

2013-05-24 03:04:51 | ギャンブル

5/19中央競馬予想 (予想文は有料版配信分を原文のまま転載)
勝負度70%以上で勝負です。60%以下は人気になるかもしれませんが馬券に絡まない可能性が高いと思うものです。(いずれ馬券に絡んでくると思って、私が注目している馬です。)
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
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◎5/19の勝負
勝負度80%
 東京9R 12ロンギングダンサー 複勝 10000円 (※470K~480K)
        -3人気3着 締切直前オッズ2.0未満で流し

勝負度70%
 京都7R 8イリュミナンス 単勝 1000円 (※470K~478K)
        -3人気2着 馬体重482K流し
       15アサクサティアラ 複勝 1000円 (※418K~430K)
        -2人気1着 締切直前オッズ2.0未満流し
 東京9R 12ロンギングダンサー 単勝 1000円 (※470K~480K)
        ×3人気3着
 京都10R 6マイネルクロップ 複勝 1000円 (※484K~498K)
         -4人気3着 締切直前オッズ2.0未満流し
 東京11R 5デニムアンドルビー 単勝 1000円 (※馬体重条件なし)
         ×1人気3着 はずれ

おまけ少額勝負馬券
 京都7R 8-15 ワイド 500円 〇的中3.6
 東京9R 1-12 ワイド 1000円 ×
 京都10R 5-6 ワイド 200円 ×
 東京11R 5-7 ワイド 200円 ×
       1-5-7・12・13・15・18 3連複 100円×5点 ×

※馬券購入時にオッズが2.0未満(複勝は低オッズが2.0未満)の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度80%・70%の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ2.0以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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◎勝負度80%
 東京9R 12ロンギングダンサー単・複  1ファルスター
12ロンギングはタイム0.4差で負けたのは新馬戦と5ヶ月明けの中山戦だけ。それ以外の負けは全て0.2差以内。ベストは2000mだとは思いますが東京コースなら1800mでもベストパフォーマンスを発揮できるはず。前々走東京1600mでは内で詰まって追い出しを待たされた分伸び負けましたがまだまだ脚は残っていました。1ファルの前走は伸び負けましたが昇級戦としては上々でしたし2400mは少し長いようでした。適距離なら馬券に絡めます。ワイドの相手に指名。
<回顧>12ロンギングは中位後外追走。上がり最速で弾けましたが3着まで。先行馬に上がり33.2の脚を使われては届きようがありませんでした。1ファルも同じ位置取りでしたが反応が鈍くラスト100mで弾けて4着。
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◎勝負度70%
 京都7R 8イリュミナンス単勝(1/12 2/9 4/21) 
      15アサクサティアラ複勝
8イリュの前走フローラSの敗因は2000mがこの馬には長すぎただけで能力差ではありませんから参考外です。ベスト距離1600mで平場戦ならあっさり抜け出すでしょう。15アサクサの全3戦はすべて内容がいい。テンのスピードがありますから距離短縮も問題なく流れに乗れますから昇級即通用します。この2頭でワイドも。
<回顧>8イリュは中位中追走。行きっぷりが悪く前半からムチが入っていました。前走でスローペースの2000mを走った影響かもしれません。直線は外に出して伸びてきましたが2着まで。15アサクサは好位外追走。前半掛かっていましたが、それでも直線早め先頭からあっさり押し切り完勝。昇級すればかえって折り合いもスムーズでしょうから即通用です。単複ともに投資条件がはずれたので流し。ワイドは的中。
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 京都10R 6マイネルクロップ複勝 5ソロル
前走の中山伏竜Sでは伸び切れませんでしたが急坂は割引が必要な馬。平坦京都なら伸び切れます。5ソロルも同じ伏竜Sでまったく伸びませんでしたがこちらは大幅馬体減の影響。前走で馬体を戻してそれなりの走りをみせました。馬体が戻れば実績最上位。ワイドの相手に指名。
<回顧>6マイネルは好位後追走。直線外出しこの馬なりには伸びましたが上位2頭には完敗の3着。5ソロルは好位うち追走も直線サッパリ。アテにできない面があります。
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 東京11R 5デニムアンドルビー単勝(4/21)
長く切れる脚を使える馬ですし、同世代牝馬に伸び負けることはありえない馬。距離不安は全馬にいえる事ですが、この馬は後方一気の直線だけの馬ではなく、後方から展開を読んで3角~4角で捲くってなお直線で弾ける脚を使える強みがあります。崩れる要素が一番ありません。7ティアーモはまだ今回で3戦目。実績も最下位。初戦は早めに被されましたが一杯逃げ切り、2戦目は一旦並ばれてからもうひと伸び。タイムは平凡ですが逃げ粘る勝負根性は評価できますし、全馬に距離不安があるレースでは気分よく逃げて穴をあける可能性があります。ワイドの相手に指名。もう少し遊びで3連複2頭軸流し1-5-7・12・13・15・18の5点も。
<回顧>5デニムは最後方追走。3角手前から捲くって坂上までは伸びていましたが最後の平坦でもうひと伸びできませんでした。距離が微妙に長いのか?疲れなのか?本来の弾ける脚ではありませんでした。7ティアーモはハナに行く気もなく離れた好位後追走。4角ペースが上がったところで置かれましたが直線はそれなりに盛り返していました。先行勢には厳しい展開の中では12フロアクラフトと共によく粘っていました。16クロフネがハナを主張することは解っていたので控えたのでしょうが、やはりこの馬の持ち味は逃げ粘れること。秋華賞は京都小回り2000m、粘りが発揮できる舞台ですからハナを取ることを期待します。 




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