注目馬の後に単勝・複勝に分けて◎〇▲△×の印をつけます。
一般的な競馬新聞の印とは少し意味合いが違います。
馬の能力で印をつけるのではなく、オッズなども加味して単・複馬券的妙味があるかどうかを判断して印をつけます。
例えば去年の有馬記念の場合
一般的な競馬新聞では・・・ ６オルフェーブル◎
このメルマガでは・・・ ６オルフェーブル単△複×
というような印のつけ方になります。
◎〇・・・単・複勝負して馬券的妙味があると判断した馬。
▲△・・・人気馬の場合は馬券的妙味がない、不人気馬の場合は穴をあける可能性があると判断した馬。
×・・・馬券的妙味がないと判断した馬。
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
レース当日の朝にメルマガを配信する都合上、最終オッズが私の予想想定外になる場合もあると思いますが、そこはご了承ください。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◎１/２６の勝負（予想文は有料版配信分を原文のまま転載）
勝負度７０％
中山８Ｒ ４シュナップス 複勝 １０００円 (※440K～452K)
－６人気９着 馬体重４５６Ｋ流し
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
京都５Ｒ ３ヤマニンエルフィン 複勝 １０００円 (※446K～460K)
×５人気５着 はずれ
京都８Ｒ ４サンマルホーム 複勝 １０００円 (※432K～444K)
×１１人気１１着 はずれ
おまけ少額勝負馬券
中山８Ｒ ４－１０ ワイド ２００円 ×
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
京都５Ｒ ３－５ ワイド ２００円 ×
京都８Ｒ ４－５・７・１１ ワイド １００円×３点 ×
番外編
中山８Ｒ ３連複 ４－１・７・１０－1・6・7・9・10・14・16(15点)
３連単 ４⇔１・７・１０⇒1・6・7・9・10・14・16(36点)
４⇒６・９・１４・１６⇒1・7・10(12点)
１・７・１０⇒1・6・7・9・10・14・16(18点)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
京都５Ｒ ３連複 ３－５－２・６・１１・１６(4点)
３連単 ５⇒３⇔２・６・１１・１６(8点)
京都８Ｒ ３連複 ４－５・７・１１－1・5・6・7・8・10・11(15点)
３連単 ４⇔５・７・１１⇒1・5・6・7・8・10・11(36点)
４⇒１・６・８・１０⇒5・7・11(12点)
５・７・１１⇒1・5・6・7・8・10・11(18点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
●中山８Ｒ ４シュナップス単▲複〇
近２走のスタートで煽って出遅れているのが不安要素。終いは確実に伸びますし、前走も９着とはいえ勝馬とは０.３差で直線ゴチャついて脚を余してもいました。今回も内枠で馬群を捌けるかどうかがカギ。うまく前が開けばあっさりの可能性もあり。
＜回顧＞今回も煽って出遅れ。押して中位中追走も直線サッパリ。出遅れは想定内でしたが直線伸びなかったのは調子が下降気味なのかもしれません。
６トゥールモンド単×複▲(1/11)
１８００ｍを２回使ったことで前走で行き脚がつかないのは予想通りで終いは伸びてきました。前走もそうでしたが今回も行き脚をつけるための試走。あくまでも狙いは次走の東京１４００ｍ。
＜回顧＞中位後追走。直線は馬群捌きながらそれなりに伸びてきましたが４着まで。
１０カフェブリリアント単×複△
前走中山１２００ｍで２着ですが内容、タイム共にあまりいいとはいえません。大きく崩れることはないでしょうが能力以上にオッズが低そう。
＜回顧＞好位内追走。直線もこの馬なりの脚は使っていましたし、今回は相手が揃いすぎていました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●京都５Ｒ ２レッドラヴィータ単△複×
能力からすれば未勝利はあっさり勝ってもおかしくない馬ですがイレ込みがカギ。
＜回顧＞好位後内できっちり折り合ったが荒れた内突いて伸びきれず。３ヶ月明けだった影響もあって伸び切れませんでしたが次走もイレ込まなければ確勝でしょう。
３ヤマニンエルフィン単×複〇
レース毎に内容が良化しています。前走にしても直線で手応え十分でしたが詰まってまともに追えず。確勝馬が１頭いますから２・３着なら期待大です。
＜回顧＞好位内追走も直線伸びずバテず。逃げた勝馬を深追いしたわけでも負かすために早仕掛けしたわけでもないのに伸びなかった結果から判断すると１６００ｍは微妙に長いのかもしれません。
５ヤマノフェアリー単△複×
前走新馬戦は反応よく抜け出すも勝馬が強すぎた。後続には９馬身差ですから今回は確勝です。オッズ妙味は全く無いでしょう。
＜回顧＞単騎逃げ。直線も軽く仕掛けただけで危なげなく逃げ切り。今回はハナでしたがスピード能力の違いで逃げた形になっただけで逃げなければダメという馬ではないので次走昇級即通用でしょう。
－－－－－－－
●京都８Ｒ ４サンマルホーム単▲複〇(1/11)
昇級後３戦は惨敗ですが敗因は距離と内回り。今回の１８００ｍはベスト、長くいい脚を使えるから外回りもベスト。後方から馬ですから展開利も必要ですが大穴を開ける可能性はあります。
＜回顧＞最後方から全く見せ場なしで終了。スローペースの前残りで展開も全く向かず。
－－－－－－－
・京都９Ｒ ７スミデロキャニオン単△複×
前走は直線で狙ったコースを２度も閉められたのが痛かった。１０００万ではまだ一押しが利かない印象もありますがハンデ２Ｋ減が利くかもしれません。ただオッズ妙味はなさそう。
＜回顧＞好位追走。最後まで前２頭との差を詰められず。やはり勝つにはもう少し決め手を磨かなければいけないようです。
－－－－－－－
・京都１１Ｒ ３メイショウヤタロウ単△複▲
マイルを中心に使われている馬ですが前走の１６００ｍ微妙に長い印象。むしろ前々走で完勝した１４００ｍがベストに感じます。ただまだ勝ちきる力は無いよう。
＜回顧＞中位内追走から伸びきれず。準ＯＰでは平坦コースの切れ勝負は通用しそうにありません。阪神急坂か札幌・函館の洋芝でのパワー勝負なら勝ち負けできそう。
８ウイングザムーン単▲複×
クラスのメドが立っている上にベストの１４００ｍなら当然勝ち負けですが他馬との比較でハンデ５５Ｋは少し見込まれた感があります。
＜回顧＞中位追走。内から捌いて差し切り。マイルは微妙ですが１４００ｍならＯＰでも即通用でしょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・中京１０Ｒ １２アイディドゥイット単×複△
うまく中位辺りで溜めれば切れる脚を使えますが８ヶ月明けではケン。
＜回顧＞中位外追走も前半は少し掛かっていた。直線はサッパリ。穴を開ける力はあるはずですからどこで開けるかを見極めたい。
－－－－－－－
・中京１２Ｒ ３エリモフェザー単×複△
鉄砲が利く馬ですから３ヶ月明けは問題ありませんが１０００ｍベストで１２００ｍは微妙に長い。
＜回顧＞躓いて出遅れ後方追走。直線もサッパリ。距離以前の問題で前で流れに乗れないとダメ。
８ドレッシースタイル単△複△
前走昇級初戦は手応えよく好位内追走から追い比べで脱落。５００万勝ちのレースが圧勝でしたから期待していましたが、１４００ｍが長かった印象ではなく１０００万ではまだ一押し足りないという印象の負け方。狙うのはあと数戦後。
＜回顧＞中位中追走からジリジリ伸びてきましたがこのクラスではまだ決め手不足。
１１タガノトネール単△複△
前走は軽く仕掛けただけの圧勝。昇級してもスピードは通用するはずですが３ヶ月明けで息がもつかどうかがカギ。
＜回顧＞中位外追走から４角捲くってきましたが直線息切れ。３ヶ月明けとはいえ追走で一杯の印象でしたから叩いた次走で通用するか疑問。
１４エアカーネリアン単×複△('13/5/11)
完全に左利きの馬で近２走右回りの惨敗は参考外。脚抜きのいい馬場での時計勝負もダメで昇級初戦はやや重、２戦目は雨の残る良ですから敗戦も仕方なし。今回はほどよく時計のかかる良馬場でやれるかもしれません(午前中雨予報)が休養明け実績がありません。
＜回顧＞好位中追走から直線伸びましたが逃げた勝馬も止まらず。後続には決定的な着差をつけての２着。後で気付いたことなのですが休養明けの着外３戦は中京芝と右回り阪神ですから参考外にしてよかった着順で、鉄砲実績が無くても今回は狙うべきでした。
こんにちは。ｋａｚｕｍａです。
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注目馬の後に単勝・複勝に分けて◎○▲△×の印をつけます。
一般的な競馬新聞の印とは少し意味合いが違います。
馬の能力で印をつけるのではなく、オッズなども加味して単・複馬券的妙味があるかどうかを判断して印をつけます。
例えば去年の有馬記念の場合
一般的な競馬新聞では・・・ ６オルフェーブル◎
このメルマガでは・・・ ６オルフェーブル単△複×
というような印のつけ方になります。
◎〇・・・単・複勝負して馬券的妙味があると判断した馬。
▲△・・・人気馬の場合は馬券的妙味がない、不人気馬の場合は穴をあける可能性があると判断した馬。
×・・・馬券的妙味がないと判断した馬。
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
レース当日の朝にメルマガを配信する都合上、最終オッズが私の予想想定外になる場合もあると思いますが、そこはご了承ください。
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◎１/２５の勝負（予想文は有料版配信分を原文のまま転載）
勝負度７０％
中山７Ｒ ６デルマオソマツ 単勝 １０００円 (※464K～474K)
×２人気２着 はずれ
中山１１Ｒ １５クラブトゥギャザー 複勝 １０００円 (※500K～506K)
－８人気９着 馬体重５１２Ｋ流し
おまけ少額勝負馬券
中山７Ｒ ６－７ ワイド ２００円 〇的中２.４
中山１１Ｒ ７－１５ ワイド ２００円 ×
番外編
中山７Ｒ ３連複 ６－７・１３・１４－1・2・3・4・7・13・14(15点)
３連単 ６⇔７・１３・１４⇒1・2・3・4・7・13・14(36点)
６⇒１・２・３・４⇒7・13・14(12点)
中山１１Ｒ ３連複 １５－６・７・１４－1・5・6・7・9・11・14(15点)
３連単 １５⇔６・７・１４⇒1・5・6・7・9・11・14(36点)
１５⇒１・５・９・１１⇒6・7・14(12点)
６・７・１４⇒1・5・6・7・9・11・14⇒１５(18点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
●中山７Ｒ １ダイチヴュルデ単×複△
前走１６００ｍはラスト２００ｍで失速で明らかに長い。完勝歴ある中山１２００ｍなら期待もできますが脚抜きいい馬場なら伸びますが良馬場では伸びがもうひとつ。
＜回顧＞中位内追走。直線伸びずバテず。
６デルマオソマツ単〇複△
前走は好位後から４角大外捲くってあっさり抜け出し完勝。前々走の敗因は出遅れが全て。スタートがまともなら昇級初戦でもあっさり可能性大。
＜回顧＞スタート五分もダッシュつかず後方から。直線弾けてきましたが届かず。流れに乗れさえすればあっさり勝てるのですが。
７ラピダメンテ単△複×
前走は好位からあっさり抜け出し完勝。脚抜きいい馬場ではありますがタイムも文句なく昇級即通用。ただ今回は良馬場でのレースになりそうで６デルマに分がありそうですし、オッズ妙味も無さそう。
＜回顧＞単騎逃げから一杯押し切り。
－－－－－－－
・中山８Ｒ ８ブリスアウト単△複×
降級ですから能力は十分足りますが１年２ヶ月ぶり＆初ダートではケン。
＜回顧＞単騎逃げ。危なげなく逃げ切り完勝。
１３ピースオブウィーク単×複△
前走は３ヶ月明けでの昇級初戦。ラスト２００ｍで息切れしてしまいましたが見せ場は十分でメド立つ内容。ただ今回も３ヶ月明けですから掲示板は確保しても馬券圏内は厳しいかも。
＜回顧＞中位外追走。終始大外回って直線伸びず。馬体重２２Ｋ増で明らかに太目残り。
－－－－－－－
・中山９Ｒ ２シュトラール単▲複△
前走は９ヶ月明けで行きっぷりが悪かったのもありましたが直線で伸びかけた時にぶつけられて勢いを削がれてしまいました。前々走の中山１２００ｍ圧勝歴がありますから叩いた今回は期待できます。
＜回顧＞単騎逃げ。粘りきれず。内枠だったこともあってハナにいったのでしょうが控えて切れる脚を使う競馬のほうが合っていると思う。
３ジェイケイホーム単△複▲
前走は３ヶ月半明けの影響もあって中山ダート１２００ｍでは初めて惨敗。叩いた今回は崩れることはないでしょうが一押し利かない面もあります。
＜回顧＞中位内追走。行きっぷり悪く、直線もサッパリ。まだ復調途上のようでした。
－－－－－－－
・中山１０Ｒ １サクラディソール単×複△('13/4/6)
中山１６００ｍはベスト舞台ですが牡馬相手では勝ち負けは厳しいでしょう。
＜回顧＞好位内追走。直線一旦先頭も大外２頭に交わされた。牡馬相手に荒れてきた内で粘っていたのは評価できます。
－－－－－－－
●中山１１Ｒ ５リアライズキボンヌ単▲複▲('13/8/24)
昇級して能力を出し切れていない。得意の中山で１０００万の頃の走りが戻ってくれば穴を開ける力は十分。
＜回顧＞番手追走。直線早め先頭押し切り。勝因はスンナリ先行できたこととやはり中山との相性の良さ。
１５クラブトゥギャザー単▲複〇('12/10/27)
前走は１年２ヶ月の骨折明けでも後方から馬群を捌いてそれなりに伸びてきました。昇級戦初戦でクラス通用のメドを立てていますし叩いた今回は複勝圏内期待大。
＜回顧＞後方追走。直線サッパリ。前走程も伸びず。次走に期待します。
－－－－－－－
・中山１２Ｒ ２パシャドーラ単△複×(1/11)
時計のかかる馬場が合うタイプでほどよく時計がかかる今の中山なら期待できます。前走で牡馬相手にも通用しました。ただ今回はオッズ妙味が無さそう。
＜回顧＞中位中追走。直線詰まって追い出し待たされたのもありますが開いてからも本来の伸びではなかった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・京都７Ｒ ５ヒドゥンブレイド単△複△(1/11)
前走は大外枠を嫌ってケンしましたが今回は馬群の中で脚を溜めやすい枠。うまく溜めれば切れる脚を使えますが良馬場では少し割引が必要。複勝圏内は確実でしょうが勝ちきるまでは疑問。
＜回顧＞中位追走。ジリジリとしか伸びず３着まで。
－－－－－－－
・京都１０Ｒ ８トゥザワールド単△複×
近２走は共に軽く仕掛けただけであっさり抜け出し完勝。２００ｍの延長も２ヶ月半開いたのも問題ないでしょう。ただオッズはかなり集中するでしょう。
＜回顧＞中位外追走。またも軽く仕掛けただけであっさり抜け出し、最後は流す余裕の圧勝。距離もまだ延びていいでしょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・中京１０Ｒ ３イスルギ単×複△('13/11/17
12/7)
１２００ｍがベスト。１４００ｍは長い。
＜回顧＞好位内追走。伸びきれず。やはり１４００ｍは長い。
４タガノグランパ単▲複△(1/12)
前走シンザン記念は上位２頭が強すぎただけで自己条件でベストの１４００ｍなら能力最上位。ただ前々走阪神では最後モタれて伸びきれず。２０００ｍが長かったのは確かですが急坂の影響があったかもしれません。不安要素がある中でオッズが低いならケン。
＜回顧＞中位内追走。急坂もしっかり伸びて抜け出し着差以上の完勝。
注目馬の後に単勝・複勝に分けて◎〇▲△×の印をつけます。
一般的な競馬新聞の印とは少し意味合いが違います。
馬の能力で印をつけるのではなく、オッズなども加味して単・複馬券的妙味があるかどうかを判断して印をつけます。
例えば去年の有馬記念の場合
一般的な競馬新聞では・・・ ６オルフェーブル◎
このメルマガでは・・・ ６オルフェーブル単△複×
というような印のつけ方になります。
◎〇・・・単・複勝負して馬券的妙味があると判断した馬。
▲△・・・人気馬の場合は馬券的妙味がない、不人気馬の場合は穴をあける可能性があると判断した馬。
×・・・馬券的妙味がないと判断した馬。
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
レース当日の朝にメルマガを配信する都合上、最終オッズが私の予想想定外になる場合もあると思いますが、そこはご了承ください。
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◎１/２６の勝負
勝負度８０％・７０％
有料版「単勝・複勝一馬勝負～勝負は勝つか負けるか～」で公開
勝負度７０％（有料版から１Ｒ公開）
中山８Ｒ ４シュナップス 複勝 １０００円 (※440K～452K)
おまけ少額勝負馬券
中山８Ｒ ４－１０ ワイド ２００円
番外編
中山８Ｒ ３連複 ４－１・７・１０－1・6・7・9・10・14・16(15点)
３連単 ４⇔１・７・１０⇒1・6・7・9・10・14・16(36点)
４⇒６・９・１４・１６⇒1・7・10(12点)
１・７・１０⇒1・6・7・9・10・14・16(18点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●中山８Ｒ ４シュナップス単▲複〇
近２走のスタートで煽って出遅れているのが不安要素。終いは確実に伸びますし、前走も９着とはいえ勝馬とは０.３差で直線ゴチャついて脚を余してもいました。今回も内枠で馬群を捌けるかどうかがカギ。うまく前が開けばあっさりの可能性もあり。
６トゥールモンド単×複▲(1/11)
１８００ｍを２回使ったことで前走で行き脚がつかないのは予想通りで終いは伸びてきました。前走もそうでしたが今回も行き脚をつけるための試走。あくまでも狙いは次走の東京１４００ｍ。
１０カフェブリリアント単×複△
前走中山１２００ｍで２着ですが内容、タイム共にあまりいいとはいえません。大きく崩れることはないでしょうが能力以上にオッズが低そう。
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・京都９Ｒ ７スミデロキャニオン単△複×
前走は直線で狙ったコースを２度も閉められたのが痛かった。１０００万ではまだ一押しが利かない印象もありますがハンデ２Ｋ減が利くかもしれません。ただオッズ妙味はなさそう。
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・京都１１Ｒ ３メイショウヤタロウ単△複▲
マイルを中心に使われている馬ですが前走の１６００ｍ微妙に長い印象。むしろ前々走で完勝した１４００ｍがベストに感じます。ただまだ勝ちきる力は無いよう。
８ウイングザムーン単▲複×
クラスのメドが立っている上にベストの１４００ｍなら当然勝ち負けですが他馬との比較でハンデ５５Ｋは少し見込まれた感があります。
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・中京１０Ｒ １２アイディドゥイット単×複△
うまく中位辺りで溜めれば切れる脚を使えますが８ヶ月明けではケン。
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・中京１２Ｒ ３エリモフェザー単×複△
鉄砲が利く馬ですから３ヶ月明けは問題ありませんが１０００ｍベストで１２００ｍは微妙に長い。
８ドレッシースタイル単△複△
前走昇級初戦は手応えよく好位内追走から追い比べで脱落。５００万勝ちのレースが圧勝でしたから期待していましたが、１４００ｍが長かった印象ではなく１０００万ではまだ一押し足りないという印象の負け方。狙うのはあと数戦後。
１１タガノトネール単△複△
前走は軽く仕掛けただけの圧勝。昇級してもスピードは通用するはずですが３ヶ月明けで息がもつかどうかがカギ。
１４エアカーネリアン単×複△('13/5/11)
完全に左利きの馬で近２走右回りの惨敗は参考外。脚抜きのいい馬場での時計勝負もダメで昇級初戦はやや重、２戦目は雨の残る良ですから敗戦も仕方なし。今回はほどよく時計のかかる良馬場でやれるかもしれません(午前中雨予報)が休養明け実績がありません。
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注目馬の後に単勝・複勝に分けて◎〇▲△×の印をつけます。
一般的な競馬新聞の印とは少し意味合いが違います。
馬の能力で印をつけるのではなく、オッズなども加味して単・複馬券的妙味があるかどうかを判断して印をつけます。
例えば去年の有馬記念の場合
一般的な競馬新聞では・・・ ６オルフェーブル◎
このメルマガでは・・・ ６オルフェーブル単△複×
というような印のつけ方になります。
◎〇・・・単・複勝負して馬券的妙味があると判断した馬。
▲△・・・人気馬の場合は馬券的妙味がない、不人気馬の場合は穴をあける可能性があると判断した馬。
×・・・馬券的妙味がないと判断した馬。
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
レース当日の朝にメルマガを配信する都合上、最終オッズが私の予想想定外になる場合もあると思いますが、そこはご了承ください。
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◎１/２５の勝負
勝負度８０％・７０％
有料版「単勝・複勝一馬勝負～勝負は勝つか負けるか～」で公開
勝負度７０％（有料版から１Ｒ公開）
中山７Ｒ ６デルマオソマツ 単勝 １０００円 (※464K～474K)
おまけ少額勝負馬券
中山７Ｒ ６－７ ワイド ２００円
番外編
中山７Ｒ ３連複 ６－７・１３・１４－1・2・3・4・7・13・14(15点)
３連単 ６⇔７・１３・１４⇒1・2・3・4・7・13・14(36点)
６⇒１・２・３・４⇒7・13・14(12点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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●中山７Ｒ １ダイチヴュルデ単×複△
前走１６００ｍはラスト２００ｍで失速で明らかに長い。完勝歴ある中山１２００ｍなら期待もできますが脚抜きいい馬場なら伸びますが良馬場では伸びがもうひとつ。
６デルマオソマツ単〇複△
前走は好位後から４角大外捲くってあっさり抜け出し完勝。前々走の敗因は出遅れが全て。スタートがまともなら昇級初戦でもあっさり可能性大。
７ラピダメンテ単△複×
前走は好位からあっさり抜け出し完勝。脚抜きいい馬場ではありますがタイムも文句なく昇級即通用。ただ今回は良馬場でのレースになりそうで６デルマに分がありそうですし、オッズ妙味も無さそう。
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・中山８Ｒ ８ブリスアウト単△複×
降級ですから能力は十分足りますが１年２ヶ月ぶり＆初ダートではケン。
１３ピースオブウィーク単×複△
前走は３ヶ月明けでの昇級初戦。ラスト２００ｍで息切れしてしまいましたが見せ場は十分でメド立つ内容。ただ今回も３ヶ月明けですから掲示板は確保しても馬券圏内は厳しいかも。
－－－－－－－
・中山９Ｒ ２シュトラール単▲複△
前走は９ヶ月明けで行きっぷりが悪かったのもありましたが直線で伸びかけた時にぶつけられて勢いを削がれてしまいました。前々走の中山１２００ｍ圧勝歴がありますから叩いた今回は期待できます。
３ジェイケイホーム単△複▲
前走は３ヶ月半明けの影響もあって中山ダート１２００ｍでは初めて惨敗。叩いた今回は崩れることはないでしょうが一押し利かない面もあります。
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・中山１０Ｒ １サクラディソール単×複△('13/4/6)
中山１６００ｍはベスト舞台ですが牡馬相手では勝ち負けは厳しいでしょう。
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・中山１２Ｒ ２パシャドーラ単△複×(1/11)
時計のかかる馬場が合うタイプでほどよく時計がかかる今の中山なら期待できます。前走で牡馬相手にも通用しました。ただ今回はオッズ妙味が無さそう。
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・京都７Ｒ ５ヒドゥンブレイド単△複△(1/11)
前走は大外枠を嫌ってケンしましたが今回は馬群の中で脚を溜めやすい枠。うまく溜めれば切れる脚を使えますが良馬場では少し割引が必要。複勝圏内は確実でしょうが勝ちきるまでは疑問。
－－－－－－－
・京都１０Ｒ ８トゥザワールド単△複×
近２走は共に軽く仕掛けただけであっさり抜け出し完勝。２００ｍの延長も２ヶ月半開いたのも問題ないでしょう。ただオッズはかなり集中するでしょう。
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・中京１０Ｒ ３イスルギ単×複△('13/11/17
12/7)
１２００ｍがベスト。１４００ｍは長い。
４タガノグランパ単▲複△(1/12)
前走シンザン記念は上位２頭が強すぎただけで自己条件でベストの１４００ｍなら能力最上位。ただ前々走阪神では最後モタれて伸びきれず。２０００ｍが長かったのは確かですが急坂の影響があったかもしれません。不安要素がある中でオッズが低いならケン。
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注目馬の後に単勝・複勝に分けて◎〇▲△×の印をつけます。
一般的な競馬新聞の印とは少し意味合いが違います。
馬の能力で印をつけるのではなく、オッズなども加味して単・複馬券的妙味があるかどうかを判断して印をつけます。
例えば去年の有馬記念の場合
一般的な競馬新聞では・・・ ６オルフェーブル◎
このメルマガでは・・・ ６オルフェーブル単△複×
というような印のつけ方になります。
◎〇・・・単・複勝負して馬券的妙味があると判断した馬。
▲△・・・人気馬の場合は馬券的妙味がない、不人気馬の場合は穴をあける可能性があると判断した馬。
×・・・馬券的妙味がないと判断した馬。
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
レース当日の朝にメルマガを配信する都合上、最終オッズが私の予想想定外になる場合もあると思いますが、そこはご了承ください。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◎１/１９の勝負（予想文は有料版配信分を原文のまま転載）
勝負度７０％
中京７Ｒ ４ポロタン 複勝 １０００円 (※434K～444K)
×５人気９着 はずれ
おまけ少額勝負馬券
中京７Ｒ ３－４ ワイド ２００円 ×
番外編
中京７Ｒ ３連複 ４－３・８・１４－2・3・6・8・12・14・16(15点)
３連単 ４⇔３・８・１４⇒2・3・6・8・12・14・16(36点)
４⇒２・６・１２・１６⇒3・8・14(12点)
３・８・１４⇒2・3・6・8・12・14・16⇒４(18点)
※馬券購入時にオッズが２.０未満（複勝は低オッズが２.０未満）の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度８０％・７０％の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ２.０以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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・中山８Ｒ ８ラシーク単×複×('13/7/6)
近２走共中山１２００ｍで直線サッパリ、内容もよくありません。１０００万クラスになると１２００ｍは長いようです。
＜回顧＞好位内追走から直線バッタリ。やはり１２００ｍは長い。
１０ハナズインパルス単×複△('13/9/14)
折り合いに課題がある馬で５００万勝ちのレース内容からも昇級して１２００ｍ出走なら狙うつもりでした。昇級後３戦は１４００ｍを使ってようやく狙いの１２００ｍ。ただ前走は折り合っていたにもかかわらず直線がサッパリ。１０００万ではまだ通用しないかもしれません。
＜回顧＞中位後外追走。直線伸びず見せ場なし。クラス慣れが必要なようです。
１２ビービーボイジャー単△複×
前走は前有利の馬場を味方につけて完勝。前々走は良馬場で２着ですがタイムは物足りない。今回は良馬場ですから勝ちきるのは厳しいでしょう。複勝圏内は期待できますがオッズ妙味は無さそう。
＜回顧＞好位外追走。直線での追い比べで早々に脱落。クラス慣れが必要なようです。
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・中山９Ｒ ５グランプリブラッド単▲複△
前走は初ダートで好位後追走からあっさり抜け出し完勝。昇級即通用ですがオッズ妙味がありません。
＜回顧＞中位中追走。４角押し上げて直線抜け出すも勝馬の切れには抵抗できず。昇級戦としては上々の内容。
１２シルバーレイショウ単×複△
相手なりに走れるタイプで昇級即通用の能力はありますが休養明けは掲示板なし。
＜回顧＞番手追走。直線早々に脱落。叩いた次走は粘りも増すでしょう。
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・中山１０Ｒ １ミエノワンダー単△複×('13/12/15)
中山２０００ｍは３戦３勝。１８００ｍもこなせないわけではありませんがベストではありませんしオッズ妙味も無さそう。
＜回顧＞好位追走。直線は一旦逃げた勝馬に並びかけましたが終い脚色鈍って突き放された。ベストではない１８００ｍでこの内容なら十分。
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・中山１１Ｒ １０マイネグレヴィル単×複△('13/8/10
8/31
12/22)
スンナリ先行できれば粘れる力がありますが今回は有力馬が揃って先行馬ですからこの馬には厳しい展開になりそう。
＜回顧＞番手追走。前半はスンナリ行けたが３角から早めに後続が動いてきたことで厳しい展開。それでも直線で手応えが怪しくなってからよく粘っていました。
１６キングオブザサン単▲複×
前走は好位後から反応鋭く抜け出し完勝。センスを感じますし、ＯＰで好走している他馬とも能力は互角。ただ大外枠に入ってしまったことで本来の好位追走をしようとすれば、好位勢が団子になる可能性があるメンバー構成ですからかなり大外を回らされて厳しそう。
＜回顧＞中位外追走。終始外を回りながらも４角捲くって直線抜け出しかけたのは評価できます。勝馬の切れが上でしたがこの馬も十分重賞で通用します。
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・中山１２Ｒ １ティアップレーヴ単△複△
能力は通用するはずですが６ヶ月半明けではケン。
＜回顧＞単騎逃げ。４角ではまだ手応えが残っている感じでしたが坂下で息切れ。休養明けでは仕方ありません。昇級戦でもスピードが通用することは証明しました。マイルよりももう少しゆったりと行ける１８００ｍ～２０００ｍのほうがいいのかも。
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●中京７Ｒ ４ポロタン単▲複〇(1/5)
中距離戦に路線変更してからの成績は(１０２１)で崩れたのは５ヶ月半明けの前走だけ。前回の中京１８００ｍは中位からあっさり抜け出し完勝。叩いてどこまで復調しているかがカギですが狙うならオッズ妙味がまだある今回。
＜回顧＞中位内追走。道中の行きっぷり悪く、直線もサッパリ。まだまだ復調途上のようでした。